私は相続によって、若い頃に一軒家と遺産相続をして、持ち家を持つことにになりましたが、幼い頃から知る近所の方々からいじめに遭いました。その経験から、一軒家を持つ際の周囲の人間に対して注意する事を列挙してみました。

これから一軒家を持とうと考えている方、将来的に一軒家を立てたいと考えている方の参考になれば幸いです。

目次

近所の人間はいい人かどうか

必須です。一軒家は逃げ場がありません。地獄です。

私のヒキニート体験のように、身内を皆亡くして、一人で家と遺産を相続すると、何十年もの付き合いで祖父母の代から孫のように思ってくれている方々でも、平然と相手を自殺未遂や人間不信に追い込み、人生をメチャクチャにしてくることもあります。

一軒家にこだわらず、賃貸のままでもいいと私は考えます。

心が壊れたら何もできません。働くことも遊ぶことも、家にいる事さえ苦痛で苦しい日々になります。仕事が長続きしません。自分の人生を生きられなくなります。

近所に同年代や若い世代がいないなら、絶対に止めた方がいいです。

年寄りは昔の感覚で「みんな一緒」でないと満足しません。自分たちの輪を乱すものは全員で排除にかかります。その時点で相手を「人間」だとみなしません。

それがたとえ生まれた頃からの付き合いのある孫みたいなご近所さん相手でもそうなります(実体験)。

嫌われた時の対策

嫌われたなら仕方ありません。自分に非があるなら謝るなりしてください。それでも相手が許さないならもう「敵」です。相手をしないようにしてください。

相手が幼稚だと、全然関係ないことと結び付け、「私は悪くない!」と主張してきたりします。相手にしないでください。

動物だと思って見下していいと思います。私の対策の一つです。「動物が外でわめいている」と考えてください。

人間の道理も道徳も持たない道を外れた相手を「人間」だと思う必要はありません。自分のメンタルを第一に守るようにしてください。そもそもいじめを始めた時点で相手がこちらの人権をとっくに無視しています。

今はインターネットでのつながりもあります。わざわざ近所の嫌な相手と仲良くなる必要はありません。

「若者は高齢者の道具でも奴隷でもない。」これを理解していない高齢者があまりにも多いです。今後も理解できないし、するつもりもないでしょう。

避けるべき近所の人

  • 素直に非を認められない人(自分が非を認められなくて否定してしまうこともあるとして、あまりに酷い場合以外はまだ許容範囲。明らかに自分のメンタルに悪影響なら避けてください)
  • 近所迷惑な騒音などを出す人、周りを考えない人(相手の土地に自分の植木鉢を置いたり、駐車場の前に自分の車を止めるなどの妨害行為)
  • 人の悪口や難癖を吹き込んだりする人(高確率であなたの悪口を他の人に吹き込んでいるし、ありもしない誹謗中傷も流しています。)
  • 近所の悪口を言う人がいる中で、優しい言葉をかける人(これも実体験なのですが、私をいじめる主犯から私に「何かあったらいつでも言ってね」という人は信用してはいけません。この人は自分がミスをしたら高確率でいじめられている人のせいにします。また、自分の娘に「いじめを受けている奴だよ」と、指をさして晒します。)


私の実体験から、人の悪口を言う人が近所のリーダー格みたいに仕切っている場合は、絶対にその地域に引っ越してはいけません。


リーダー格が近くにいると、本人たちも無意識に性格が似てきます。彼らは自分達がリーダー格と同じことをしている自覚が全くありません。

「自分の考えに責任を持つ」という事をしないからです。自分の頭で考えないから悪いことをしても自己を正当化していきます。

仮に、同意していない人でも、いずれいじめに加わるようになります。私のいじめの主犯の取り巻きの一人がそうでした。

初めは陰口を嫌う主婦が、陰口の主犯に加わる思考原理

ハッキリ言ってしまえば、自分がターゲットにされるのが怖いからだと思います。(だからといって、被害を受けた人が許すわけがないでしょう。)

私も弱い人間側ですから、人生の17年は色々な所でいじめを受けてきましたので、なんとなく弱い人の気持ちは分かります。

最初は擁護していたけど、いじめに加わった人の心理パターン

いじめ主犯がいじめ対象の人物の陰口を言う

「(いじめ主犯は)あんな人じゃなかったのに。悪口を聞きたくないなぁ。私が止めよう。」

陰口を言っている相手を擁護する。

「一切やめてくれない!もう嫌だ!楽になりたい!私には関係ないもん!」

「そうだ!悪口に同調すればいいんだ!」

「悪口って楽しいな!」

いじめの主犯と同じような性格になる。

この方は今ではいじめの主犯と一番の仲良しです。(私をいじめる主犯とその取り巻きの一人。)

ちなみに私が主犯に苦情を言ってからはおとなしくなりました。しかし、私に謝罪は一切ありませんし、今も「自分は悪くない!」と言っています。



断言しますが、近所から信頼されている人でも、人間として信用できるかどうか、それはまた別の問題です。

私をいじめている主犯は、子供たちに塾を開いています。そこで「いじめはよくないのでやめましょう」と子供たちに教えたりしています。(どの口が言っているんだか呆れます。)

酷い時は子供たちに私の悪口を吹き込んでいるようです。地元のスーパーで中学生くらいの娘が私が通り過ぎるのをを見て「あの人性格悪いことで有名だよ。」と親に言っていました。全く知らない人達からそんな事を言われ、あることに合点がいきました。

推測ですが、主犯は塾を経営しているので、子供たち、または送り迎えをする母親に私の悪口を広めているのだと思います。町を歩いていて見知らぬ人から睨まれたり、苦い顔をされることが時々あるからです。

ベランダで洗濯物を干している時、50メートルほど先の駐車場の外から睨みながら通り過ぎる老人もたまにいます。(睨み返しますが。)

通勤の長さや周りにお店があるか

通勤にかかる負担を考えましょう。比較的町に住んでいるなら、車で1時間前後が限界です。

田舎でも1時間半~2時間が限界です。

近くにコンビニやスーパーがあると便利です。いざという時に安心です。

いずれも住んでいる地域の人間関係に比べれば遥かに楽な悩みです。

結論:人間関係が全て

断言します。一軒家を持つのに必要なのは、メンタル8割、交通利便が2割です。

特にすぐ近所に一軒家が複数ある場合は、陰口悪口や難癖は当たり前と思って過言ではありません。

主婦は暇人です。他人の家を監視して、噂を流すことが趣味になる人が高確率でいます。

悪口を流す主婦に積極的に同意している人たちには、絶対に信用するのはやめましょう。あなたにいい顔をしても、あなたのいないところではあなたの誹謗中傷に同意しています。

心の片隅に「ん?なんかこの人ちょっと・・・」と感じたら、深入りするのは避け、フェードアウトしましょう。その勘は当たります。

引っ越してきたときに、まず第一声が「あそこの近所は非常識だから気を付けるんだよ」というように、他の家の事を喋る方は要注意です。

私の近所ではこの方が私のいじめの主犯です。

歳を取って性格が変わった近所の人達

  • 毎日朝の井戸端会議で陰口を流す。(大抵は同じ話のループ。聞く価値無し。)
  • ありもしない悪い噂を流す。
  • 誇張表現が非常に多い。
  • 自分の非を絶対に認めることはない。
  • 謝罪しない。
  • 相手が違うことで謝罪しても、過去の自分のいじめの理由と勝手にこじつけ、正当化する(いじめが始まる方が先だったにもかかわらず。)
  • いじめからかばってくれる人は味方ではない。たまたま敵が同じだけ。(何か自分がミスをした時相手のせいにするためのいわば生贄。自分の娘や孫に晒しものにする。)


これらはいずれも、私が生まれた時からの知り合い、つまり祖父母の代からの老人達にやられたことです。すべて私の暮らす現在の一軒家で起こっている実体験です。

人間は己を省みることをやめたら性根が腐る生き物です。少なくともこの人達は、私が学生の頃はこんな人達ではありませんでした。

良くも悪くも、歳を取ると人は変わっていきます。必要以上に心を許さないように、常に一線を引いておきましょう。高齢化により、これらの問題はより増加し、顕著になっていくと思います。

「自分」をしっかり確立し、強く自立して生きていきましょう。

コメント一覧
  1. ブログを読ませて頂き心が救われました。
    私も遺産相続で福岡県にある某ド田舎に住んでいる男性です。

    私の両親はかつて近所の人の入院や手術、保険交渉まで
    手伝うようなお人好しでした。悪く言えば良いように利用されている
    『下僕』のような存在です。両親はともに信仰心があるので人が良すぎたともいえます。

    一方、私は(大した人間ではないのですが人に馬鹿にされるのがものすごく嫌な)
    プライドが高い人間です。
    両親が都合よく扱われていたのを知っていたので、
    私があとを継ぐようになってから町内会をすぐに抜けました。
    そこから70代のおばあさんと50代の主婦たちが
    徒党を組み様々な嫌がらせが始まり今日に至ります。

    私の引き継いだ家は庭だけは広いのですが家が築40年の家でメンテも全くして来なかったので相当汚かった。
    そこでよく近所の人たちに影で貧乏くさいと馬鹿にされていました。

    私が住み始めた数年はそういう声も無視して質素に目立たないように生活して
    いたのですがあまりに陰口を叩くので
    近所の挑発に乗ってしまって
    汚かった家をDIYですが見た目はきれいに改築し、防犯カメラも数台設置し
    (都外では普通の)中古で300万レベルの外車や400万の国産新車を2台
    買って生活するようにしました。
    そうしたら激しい怒りを買ったようで露骨に喧嘩をふっかけてくるようになりました。
    影では『近所のバランスを崩す行為』『防犯カメラをつける家は怖い』などと文句を言っているようです。私の住む近所には人様を小馬鹿にしたり妬んだり
    訳の分からない方々が多いです。

    私自身の経験上ですが都会になれた人が田舎に住むのは大変と思います。
    家を買ったら(相続したら)すぐに引っ越しするという訳にはいきません。
    相手(近所の老害)は絶対に変わらないので波風立てずに生活するには自分の性格を変える、もしくは開き直って『来るならかかって来い!』の気概が必要になります。

    john2021さんの『近所の老害完全攻略』における分析は学会発表レベルです。
    私も口では強気で言っていますが本心では結構参っています。
    それほど暇な老害のパワーはすごいです、暇なゆえに。
    本当にありがとうございました!

    • コメントありがとうございます。実体験から相手の行動を自分の視点で分析して書いただけですが、心の重荷が少しでも楽になれば幸いです。

       

       

      1年以上続けているこのブログで、コメントを少しずつもらうようになりましたが、やはり皆さん同じような経験をしている方が多いですね。そして相手は皆さん老人ばかり。

       

       

      本来は人間として成熟した老人達が、未熟な人格の若者を諫めるべき役割を果たしていないどころか、その未熟な若者と同じようないじめを積極的に主導しているところを見ると、本当に軽蔑に値します。

       

      ああいう連中は人から善意を受けるのが当たり前となってしまい、物事の全てが「自分が得をしたか損をしたか」でしか考えられないのです。「金の亡者」という言葉があるように、亡者なのです。言葉も常識も通用しないのでそういうものだと思っておきましょう。人間としての行動を当てはめるだけ時間の無駄です。

      一度キャンプや車中泊で県外へ行ってみるのをおススメします。「自分はここを離れても暮らせるじゃないか!こんなに世界は広いじゃないか!」という心理的な保険と新たな視点を手に入れられます。私自身、相続前は仕事の休みに県外へ車中泊で出かけていました。相続後は「家に何をされるか分からない」という恐怖で家を離れられませんでしたが、解放され、自分の欠けた心を完全に取り戻しました。

       

       

      その結果と心理について記事にする予定です。

  2. 老害軍団は本当に根性が悪いです。私事ですが話させていただきます。

    私の気配を感じるたびに窓や雨戸をビシッと音をたてて締めたり(逆に開けたり)
    するのが続いたので最初は『気のせいか?私が神経質なのか?』
    と思っていいましたが何年も続けば『故意』で挑発しているのはわかりました。

    そこまではなんとか腹が立っても我慢していましたが70代のBBAリーダーが本当にたちが悪い。
    病院の元婦長で自分を慕う人には人当たりが良いが一旦敵に回したら冷酷というのは
    母親から聞いていました。

    このBBAが私の家の庭の中に知人の車を
    駐車させたり、出勤前に出入り口を塞ぐようにタクシーを呼んで待たせたりするので
    流石に1度ブチ切れて怒鳴り込んだことがあります。

    結論としてこれは私の最大の反省点ですが挑発に乗って怒鳴るのはご法度です。
    これはBBAの陰湿な罠でワザと怒らせるように仕向けています。
    嫌がらせをしている加害者のBBAによって完全に
    私は「やばい人」と市内の知らない人まで吹聴されました。

    今では私が近所のならず者扱いされる始末です。
    BBAの友人知人が車で訪問し私の家に聞こえるように
    挑発してきます。間違いなくBBAは隣の男(私)に弱い者いじめされているから
    助けてほしいと言っているはずです。顔も見たことのない人からも
    睨みつけられる現状にはうんざりです。この世に「冤罪」って絶対あると思います。

    嫌いな相手に音を立たてて「追い出そうとする」のは
    近隣嫌がらせの常套手段のようです。
    それで実際に対象者である私やjohn2021さん
    のような被害者にも多少なりとも精神的に追い込まれている
    部分もあるはずです。自分でもBBAの嫌がらせによって精神的に少し
    異常を感じるようになってきています。

    近所トラブルにはいろんな対策はあると思いますが「メンタルを鍛える」
    しかないと思います。そうしないと「自分が潰れます」。
    あとは金を稼いでいつでも引っ越しできるようにと仕事を頑張ること。

    普通に生活したいだけですが近所のBBAはそうはさせてくれません。
    私はただ現状を愚痴るだけですが
    john2021さんは具体的に分析までして
    近所トラブルに悩む方たちの人助けをしています。
    私はあなたを支持します、これからも
    応援しています

    • コメントありがとうございます。正直な話、自分の情けない部分や汚くて醜い部分や、精神の変化も含め、ありのままさらけ出したブログですが、のりさんや、悩んでいる方々の参考になれば幸いです。

       

      ちなみに私は人からは「真面目な人だ。実直な人だ。」とか、「良い子だ。」みたいに良い評価をずっとされてきましたが、私の内面はこのブログに書いてある通り、いろいろ汚く醜い部分を持っています。しかしそんな私の本性の一部を誰かに知られても構わないし、嫌われても構わないと思って生きています。(人の期待なんて裏切ってもいいんですよ。相手が勝手に表面だけ見て勝手にそう思ってるだけなので。)

       

      その汚い醜い部分を無くしたら今の私はないし、だからこそ私は今の自分が大好きです(笑)だから人からの「私に対する評価」をあまり気にしなくなりました。

       

      のりさんの場合はすでに実害が出ているので、防犯カメラなどを設置して証拠を集め、いざとなったら警察に提出することが一番良いです。

       

      警察は証拠がなければ動いてくれません。精神的にも安定します。

       

      私の近所もいじめ主犯の言うことを、何も考えず鵜吞みにする連中ばかりでうんざりしていました。そういう連中は「所詮は同類なのだ。」と区分けしました。あの連中はいつまでも学習せず、同じことを繰り返す動物なのだと。

       

      また、年配が支配する地域は、今度は自分がターゲットにされるかもしれないから従っているだけの家も多い。風向きが変われば味方とはならずとも、「我関せず」みたいになるかもしれません。

       

      心の中で思いっきり見下して、「こいつらは利用価値がいずれ出てくるかもしれない。」くらいの認識でもいいと思います。

       

      応援ありがとうございます!不定期ですが、ブログは続きます。

  3. 解放され、自分の欠けた心を完全に取り戻しました。

    john2021さんは上記のようにコメントされていましたが
    私はBBA軍団に対する怒りや憎しみで一杯で、
    いつか事件に起こしそうなくらいストレスを貯めています。
    (その一線は超えるつもりはありませんが)

    周りの知人友人はBBAらは『どうせもうすぐ◎んだからほっとけば良い』といいますが
    限界を超えてきているというか
    学校等で陰湿ないじめにあっている生徒さんたちの気持ちがわかりました。

    仕返ししたい気持ちが強いですが日々抑えながら生活しているというような感じです。
    最初はメンタルが弱すぎたのですがメンタルを鍛えていくにあたり
    復讐心が芽生えてきているような感じです。

    筋トレしたりドライブしたり気晴らししているのですが
    家に帰るたびに覗き見られ明らかに挑発的に窓や雨戸をビシッと音をたてて締めたり(逆に開けたり)
    されると激しい怒りがこみ上げてきます

    私自身も人を憎みながら生活するのは嫌なのですが
    『BBAの通夜の時は聞こえるように家の中から
    万歳三唱してやろう』とか考えたりもします。

    メンタルやられていますね。自分でもそう思います。

    • コメントありがとうございます。私も一時期は本当に殴り込みに行きかねない危ない心理状態でしたので、その気持ちはよくわかります。子供の頃から信用している人たちの老後の変わりように本当に苦しみました。父に相談したりしました。

       

      そして以下の事を意識するようにしていました。

       

      1.男性と女性の脳の構造の違いを書籍や動画などの解説を読んで確認。(集団心理も影響していると思います。)
      2.なんで自分を悪くいう人達の事なんて気にしているのかを考察。(私の場合は子供の頃の優しい人たちというイメージと、そんな人達から誹謗中傷される事で自分を「一人の人間」として尊重してくれない事の怒りと悲しみ)
      3.「自分にはアドバイスをしてくれる人がいる」という気づきと感謝(自分の事を考え、助言してくれる人がいるのに、なんで頭の中は自分をけなす連中の事ばかり考えているのか。「自分をけなす連中の事ばかり考え続ける事こそ友人達への裏切りだし、失礼だ。」と気づくこと。)
      4.「連中は何をしても変わらない」と気づくこと。実際私は大人の対応をしても、怒鳴っても、一切変わらないどころか、被害者面をした上、怒鳴った私を警察に通報するという悪質なことをしてきました。(そもそも相手が何年も嫌がらせをしなければこんな事にはなっていない)ああいう連中には何をしても変わらないのです。妖怪や自然災害といったどうにもならない事に文句を言っても仕方ないので、防犯カメラを設置するなり、実際に自分の住居に被害が出たときのみ対処するなり自分の考え方を変えることが一番です。

      最終的に私は「自分にも悪いところがあったのかもしれない。」と思うことにしてみました。他の部分で誰かの恨みを買っているのかもしれないと。その結果、逆に自分の心が解放されました。決定的になったのはこの「認める」ということで、自分の心理的なレベルが上がったと感じました。反発するから逆に苦しむのだと。(心理学で確か読んだのですが、忘れてしまいました。すみません。)近所トラブルというカテゴリの「私が生きていることがご近所トラブルの原因」を参照ください。

      参考になれば幸いです。

  4. 私の愚痴に親身になりご返信有難うございます。
    john2021さんの『私が生きている事がご近所トラブルの原因』を読ませていただきました。
    この心境に達するまでには私にはまだ通過しなければならないことが多くあります。

    私がBBA軍団に媚びへつらいお世辞の一つでも言えるような人間であれば現状には至ってなかったと思います。
    我が故郷の英雄『高倉健さん』のように
    カッコつけて言えば私は人間づきあいが非常に『不器用です』。

    都会に住んでいる時はこんな私でも良い距離感で生活ができたのですが田舎は
    濃縮したシークワーサーのように『濃厚な人間関係』です。

    ご返信の中の3.「自分にはアドバイスをしてくれる人がいる」という気づきと感謝
    は心に突き刺さりました。反省すべき点です。
    john2021さんの心境に達するまでなんとか実践してみます。

    それにしてもBBA軍団の行動・内容は私の受けている現況と
    酷似しているというかほぼ同じですね。

    沖縄から北海道までの47都道府県で
    近所のBBA軍団は嫌いな相手に対して
    『音で威嚇』するのか検証してもらいたいです(苦笑)

    学生時代にみかけた女子のいじめもたしかに陰湿でした。
    綺麗なお姉ちゃんにいじめられるのは良いですが
    BBAは断固お断りです!!

    john2021さんのお陰で気持ちがだいぶ晴れたので
    頑張って仕事します。ありがとうございました!

    • コメントありがとうございます。高倉健さん、良いですね。俳優、芸能人としてだけでなく、人間として魅力のある方でした。尊敬する人物がいる場合、書籍を読んだりしてその方の考え方を参考にするのも良いと思います。

       

      私自身、書籍をいろいろ読んで、考え方を行動や思考に移し、試した結果、今の考えに至りました。

       

      私が影響を受け、尊敬しているのはイチロー選手、篠田桃紅さんなど、様々な結果を残した一流たちの考え方です。

       

      特に篠田桃江さんは大正時代に生まれ、戦争を経験した女性であり、生涯独身を貫き芸術の道を邁進した方です。今の私があるのはこの方の考え方に影響を受けたからです。

       

      篠田桃紅さんの人生観をまとめた書籍「103歳になって分かったこと~人生は一人でも面白い~」は、今でも時々読み返します。

       

      機会があれば参考にしてみてください。

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