※自分自身の嫌な事を思い出して気分が悪くなる方もいるかもしれませんので、先に警告しておきます。閲覧注意です。
私が家と遺産の相続後にご近所さん達から受けた被害をまとめてみました。皆様もこういったトラブルやいざこざはあるかもしれません。
私の対処が悪かったのもあります。なので私が絶対に正義とは言いません。私視点で書いているので一部妄想かもしれませんし。
今まで経験がない方も、世の中には酷い事もあるし、いつトラブルに発展するか分からないと一応頭に留めておくのもいいかもしれません。
相続から数か月後に始まった
- みんなであの子を無視しようと主犯が提案。
- 挨拶しても無視されたり、顔を背けられた(一時的なものでしたが、それでも子供の頃からの知り合い達から県外の父以外の身内を亡くして一人の自分にはかなりキツかったです。)
- 陰口、悪口(窓開いてるし、年取って耳が遠いのか、声が大きめなので聞こえる事が多い。)
- 私の家の前を通る時に、私の家から生活音がすると必ず私の話題をする。いわゆる難癖。これは未だに家の窓をなかなか開けられない状態が続いています。
4年くらい我慢。自分達の悪口が聞こえていたと気づかせることにした
- 窓開けて電話。「何年も陰口悪口言い続けるのっていい大人のする事じゃないよね」と電話の声を外に聞こえるようにする。(いじめ主犯や周り近所の人達が大人として自分達の行いに気づいて、自ら止めることを願ってしたのですが、これが間違いでした。)
- 翌日から毎朝私の家の前で主犯を筆頭に悪口三昧。
- 夜の周り近所が皆帰ってきている時間帯に、私の家に明らかに聞こえる場所から「ああいう風に人生楽に生きている人間は許せないの。」と主犯の発言。(この主犯は私の叔父が危篤になったときに真っ先に連絡した暗い近所で一番信用していた方で子供の頃から優しく頼りになる方だと思っていました。その方から言われたこの言葉は本当にショックでした。)
- 私が外出する際、主犯と隣家の二人が自分達の家の2階から様子見、「もう出かけたよ」と露骨に避けている嫌がらせ。(ちなみにご近所さん方の中でこの主犯の隣家の奥さんは諫めていた人だったのですが、主犯に加担したのでまたショックでした。まともな近所の住人はいないのか・・・。)
5年目、いじめ主犯に苦情を言った後
- 苦情をなんとか言った後日、笑いものにされた(しかし、家の前での陰口は減った。)
- 主犯は私の苦情を「全部あなたの勘違い!」で押し切った。私が話を続けている最中も一切話を聞かないで自分の話を続けたので、私の話を一切聞かず、自己弁護を無理矢理通しただけです。私が話し始めるたびに自分が話始め、一切主張を聞く気もない感じで話す気も無くなりました。
- 主犯が周り近所から謝るように勧められるも、「私は何にも悪くない!」と主張していた。(声デカいよホントw)ちなみに私としては、自分達の保身に回って人の陰口を楽しんでいた人達も主犯だけに謝らせて責任逃れしようとしている態度が、かなり癇に障った。
- 主犯の態度に私は彼女たちの気配がしたら家の窓を必ず閉めるようにした(私のミスではありますが、この5年の事を誰も一切非を認めず、謝罪の一つも本当に一切ない上、たびたび責任転嫁ばかりしている会話が聞こえていたので本当に嫌っていました。この人達と縁を切ると決めた瞬間でした。)
- いじめ主犯とその隣家が夜に私の家の明かりが点いてから家の雨戸を閉めるようになった。(1,2回は偶然かと思っていましたが、何か月かごとにあまりにタイミングが合っているので、あぁ意図的にやっているんだなと気づきました。現在も時々やっているようです。)
- コロナによる緊急事態宣言下。私が買い物などに出かけたり、息抜きに数時間出かけ、帰ってくると、主犯が近所の人に「あの子はこの時期に出かけて問題ある人物だから自治会に報告しよう」と提案。(なおいじめ主犯はマスクを着けていないことを指摘されても、「私はいいの!」と主張。)
- たびたび周りに私が問題のある人物だと周りに言いふらすようになる。
- 私が何か外でしていると、「あの子は無職。」と周りに言いふらす。
- 近所の子供たちが私を「無職のおじさんだー!」と言うようになり、その親がいいから早く行きなさい!と私を犯罪者かのような態度を取る。(まぁこの一家はいじめ主犯と懇意にしていて相続で戻ってくる前はまだいなかった方々なので仕方ない気もするが。いじめ発生時も主犯寄りの人達だった。)余談だが、今は子供たちも言わなくなった。近所の子供たちには今後も声をかけないつもりだ。周り近所がどんな悪評を広めるか分からないから。
- 主犯が塾の子供たちにあんな大人にならないようにね!みたいなことを授業で言っているのが聞こえた気がするが、まぁ確証はないので疑念のまま。
- 近所のスーパーに行くと知らない人から舌打ちされたり、睨まれたり、避けられることが増えた。(特に知らない老人が多い)まぁ確証はないけど。
- いまだに主犯の嫌がらせが納まらないので2回目の苦情を言いに行った際は、息子さんが出てきて「もう歳だから抑えて」と言った。話は息子さんにしたけど、対して効果はなかった。
- 自治会を抜ける相談を自治会長にした際、周り近所からされた事を打ち明けた。後日、いじめ主犯が私の家の前で「誰かあの子を消してくれる業者知らないかねぇ!」と周り近所に聞く。私の家やその周りに聞こえるように意図的に大声を出していたようです。ちなみに私の地域では昔は日〇組が強い影響力を持っていたようだ。ていうか主犯のした事、〇害予告ですよ。(私は生存しているのでハッタリだろうけど)
- 地元でここ1年以上、家を出るタイミング、帰るタイミングで近所の方達に遭遇したことが一度もない。毎日のように出かけたり、違う時間帯にしても一切遭遇しない。地元近くを通る際、なぜか私とすれ違う人が毎回スマホを取り出して何か打ち始める事に気づいたけど、LINEで連絡とって監視してるのかと思ってしまう。(案外当たってるかもしれないけど、まぁ妄想の域を出ない。)
- 自治会の班長任期が終わる前、地区班長が「もう回覧は次の班長に回るから自治会長が終わってもいいと言っていたよ。次に回してね。」と言っていたので次に回した。翌月まだ任期のようで、地区班長から「もう回覧次に回しちゃった?困ったわねぇ私の貸してあげるから。」という電話がくる。そしてなぜかその時に「あなたも引っ越しも考えてるって言ってたじゃない。引っ越すのも選択肢よねぇ」と突然引っ越すよう示唆される。この人自分のミスを隠すために私を町から追い出そうとしているのだろうか?
- 地区班長の旦那さんと娘の会話「あれがいじめを受けていた子だぜ」「別に普通じゃん。」と。旦那さんは「また何かあったら相談に来なよ!」と私に言ってくれた方で、この地区班長の夫婦も祖父母の代からの知り合いで、生まれた頃から付き合いのある信用していた方達だった。主犯にただでさえ酷い目に遭わされていた自分を救ってくれたことは感謝するが、結局は貶して珍獣扱いしていた。自治会の任期ミス、そしてこの1軒から町の人間はもう信用しないと決めた。
6年目、自治会を抜けた後~現在
- ※主犯から感謝の手紙(お世話になったと言いながら、叔父の名前を間違える、手紙の内容に謝罪はなく、上から目線の感謝。パソコンが使えない身なのでという言い訳で私を今後利用する示唆。当然ですが私はこの手紙でブチギレて、主犯とその隣人に縁切りの手紙を出しました。詳細は下記の記事にて。)
- 地区班長の奥さんが私の行動にやたらと干渉しようとしてくるようになった。追記→私の家の洗濯物が干してあるたびに無言電話。ブロックすることに。
- 今までの嫌がらせ継続。(家の前で毒づくのは自分も聞かないように対策したりしている。)
- 主犯が私を町から追い出そうと近所の奥様方に提案。
- 私の家の物音がした時に周り近所の主婦が近くにいると被害妄想でヒステリーを起こす。(こっちは家の中で料理してるだけ。)
- 周りの老人達は皆「私が悪い」という態度。毎回主犯が私の悪口を聞かされるかららしい。私に言われてもどうしようもないので主犯に文句言えという話。
- 自分の庭の草むしりをしていただけで、声をかけられたが第一声が「何やってんの!?」と喧嘩腰。まるで犯罪でも見たかの態度な上、誤解させんなという態度。(かなり頭に来たので舌打ちして無視した私も問題はあるが。)
- 「(自治会の任期ミスの件で)私が謝罪したから、今までの行動は全部あの子(私の事)が悪いのであって、私たちは何にも悪くないもんね~」といじめ主犯の隣人の言葉。一つの問題を全部私のせいにすり替えて自分は悪くないんだとか、子供ですか?
- 「あの子が謝罪すれば全部解決するのに。」と全てを私のせいにする近所の老婆達。
- 5/31追記:私の家の前をご近所さんたちの誰かが通り過ぎるとき、私の家の中から物音が聞こえるたびに「きゃぁ!」とか「何よもう!」とヒステリックに叫ばれるようになった。誰かなので、大体10人のうちの誰かなので連日うちの前を通るときにこんな声をあげられる。夕飯の準備をしているとき、風呂の掃除をしているとき。もう限界。
- 6/13追記:向かいの老人が自分の家の雨戸を閉める際こっちにむかって、聞こえるか聞こえないかくらいの声で「バカ」って言ってくるようになった。(バの音は発声がよく聞こえるよ)。上記の自分の家の物音が聞こえたり、飯の時間が重なったりすると怒り出す向かいの奥さんたち。ついにストレスの限界で窓開けて思いっきり文句を言ってブチギレた。当然いじめの主犯は翌日周りの主婦に「あの子は頭がおかしい」と広める完全なマッチポンプ。あの人たちを見かけたら直接文句を言うことにした。こそこそと6年も常に複数人で嫌がらせをして卑怯な人間達。大人の対応にも我慢の限界がある。周りに味方はいないので引っ越しも検討。警察に相談することも視野に入れる。ストレスによりまた窓が開けられなくなり、再び引きこもりに近い状態に。大人の対応をしていても、近所の連中は際限なくつけ上がる。老人になると人の言葉も心ももう持っていないのか?
- 10/11追記:いじめ主犯とその取り巻きが、「子供たちが怖がるから。」という理由で自治会組長に私を町から追い出すよう苦言を言いに行く。(子供たちが怯えたのは私の外出時に主犯が私を見かけ、ヒステリーを起こしたから。)
- 自分達が一方的に人を貶したから被害者から苦情を言われているにも関わらず、一切の詫びや謝罪の一言すらも誰からもない上、被害者である私を老人たちが町から追い出すと責め立て、加害者である老婆の味方をしているのは本当に人間の所業じゃないと思う。「鬼って実在するんだ。」と実感しています。
- 10/30追記 私が外に出た途端、一斉に私に毒づいて家に入る。私は主犯に私の誹謗中傷をするのを辞めろとしか言っていません。彼女たちは自分達で自分達の行動を縛り付けて、それをすべて私のせいにしているのです。ハッキリ言ってここまで頭の悪い人達とは思っていませんでした。若い方もいるのに、主犯達に染まっていて、「自分」というものを誰も持っていないのかと呆れています。今後も縁を切ったままでしょう。彼女たちも既に主犯に加担した加害者だと自覚してほしいものです。(ちなみに挨拶する必要がない分、私は気楽です。)
- 11/1追記:夕方に自分の家の敷地の配管をホースで掃除したのですが、ふたを閉めたかどうか確認に外に出た。(夜の11時半なので家の灯りだけつけて玄関のドアをそっと閉めて確認)。当然のようにいじめ主犯とその隣の家のどちらかから窓がわずかに開く音(キュルっという音。夜も遅くなのでハッキリ聞こえる)。私が玄関に入ったら閉じる音。どっちの家の窓かなんて見たくもありませんし、知りたくもありません。向かいの家のいじめ主犯とその隣が今も毎日私の監視をしているようですね。(朝6時でもトイレの灯りをつけると向かいが窓を開けて確認している音が聞こえたりします。)ハッキリ言って頭がおかしいとしか思えないし、本当に気持ち悪いです。現在の自分の行動がどれだけ異常なのか、自分の若い頃とかを思い出して自己反省したりしないのでしょうかね?
- 監視は自分が外出時に日中は3軒(主犯と両隣。というか私の家周りほぼ近所全部。)、夜は1,2軒(主犯とその隣)自分が外に出ると必ず聞こえる窓をこっそり開ける音にウンザリです(犯人を突き止める気はないけど、そもそもそんな行動してる時点で異常者なので関わりたくない)。主犯の逆恨みがおかしいと思わない人たちな時点で相当頭がアレな連中ですが、連日続くと参りますね。
- 11/5追記:向かいが焼き肉をしているらしく、窓を閉めてても家の中に焼き肉の匂いが充満し始めたから換気扇をつけたら奥さん(主犯or取り巻き。向かい3軒のどれか)発狂。意味が分からない。文句を言いに行ったわけでもないのに、自分の家の換気扇を付けただけでそんな事される筋合いないんだけど。住宅街の一軒家同士、料理の匂いなんて生活してればお互い様なんだから仕方ないと思うけど、向こうは私の家が換気扇をつけたことが気に食わないらしい。人の事を奴隷か何かと勘違いしてるんですかね?(ちなみに近所に料理店があるので昼はそこの匂いも入ってくるため、状況によっては閉める。クレーム付けたことは一度もなし。そりゃ住宅並んでたら仕方ないんだからお互いさま。)メチャクチャ理不尽だしムカついているのはこっちなんだけど。ンでまたこの近所の人達は「全部あの子(私の事です)が悪いのよ。」って結論になるんだろうな。マジやってらんねぇ。そんなに嫌ならあんたが山奥に行って一人で暮らしてくださいよと言いたい。なんでも人のせいにしないでほしい。
- 2022年3月追記。現在まで誰一人加担者も主犯も謝罪の一言もないどころか、数年監視されているストレスから苦情の手紙を再び入れるが、「脅迫された」と警察に通報される。その後、近所の家でガスの元栓が閉められる事件が起きたらしい(多分ガスボンベ交換に来た業者の開け忘れ。一軒家ではたまにある。うちもあった。)。その際、また犯人として警察に通報された(ちなみに私は現在バイトで日中はいない)、いじめ主犯の家からの監視は未だに続いており、バイトから帰ってきて夜に買い物に出かけたりする際、いじめ主犯の家の一か所だけ私の家を監視できるように開けている窓が毎回少し開く(夜だし明かりでバレバレ。朝方見るとそこの雨戸も閉まっている。意図的に監視しているようだ。ストーカーと化していて本当に気持ち悪い。)。
- 現在のごみ捨て場の前にアパートが建つので、ゴミ捨て場を移設することになった。その際自治会組長から電話で「あなたの家の前をみんなのごみ捨て場にしてもいいか?」と提案される。結局別の家の壁の横がそうなった。
- 現在は私は近所中から嫌われており、今の老人達だけでなく、現役世代とその子供達からも嫌われている。露骨に私が外にいると、「外にいるよ・・・」と不審者扱いする住民たち。( いくら気にしないとはいえ、7年もこんな被害受け続けていると傷つくし苦しいですね。ずっと味方もいないし本当の被害者が報われる日も来ない・・・。まぁ世の中そんなもんか。)
- 2022/3/31現在。相変わらず監視を続けているようで、こちらのキッチンの明かりが消えて数分後に雨戸を閉めるという事を繰り返している。自分達がもはや相手に危害を加える事しか考えていない人間になっている事に気づいてほしい。本当に悪意の塊。これで苦情を言えばまた警察にいじめ主犯が「脅迫された!」と通報されるんだろうな・・・おそらくそれが狙いなんだろうけど(住民たちに以前から「町から(私を)追い出そう!」と提案していたけど、乗り気じゃないから自分で追い出す事にしたのでしょう。本当に陰湿。)気にしないようにしているけど苦しいものだ。
- 確か相続後の私に対して「働いていない!」とかそんな理由で勝手に一方的に陰口やいじめを始めたくせに、結局私が働きだしてもいじめは一切収まることなく続いている。結局このいじめ加害者からすれば、相続して楽に生きている(と相手だけが勝手に考えている)若者の存在が憎いだけで、理由なんてどうでもいいとよく分かります。この人の場合、コロコロ言い訳が変わりすぎもう分からないです。でも結局この人の根底にあるのは他人への嫉妬です。他人の環境を見て勝手に嫉妬して危害を加え続ける加害者に、被害者がどうにかできるわけがありません。本人が嫉妬している自分を改めない限り治らないので、あの年寄りには無理でしょうね。「よく毎回言い訳や嘘がたくさんつけるなぁ・・・」とあの老婆と近所の会話が聞こえるたびに本当に思います。いじめの加害者とは結局理由なんてどうでもよくて、相手に危害を加えたいだけなのです。悪意の塊です。
7年目、警察に通報される
- 反省しない、謝罪の一つもない態度に本当に煮え湯を飲み続けている私は、再び苦情の手紙をポストに入れました(これに関しては私が悪いので反省しています。)。その結果、いじめの主犯に警察に通報されました。(ポストに手紙を入れたのはいじめの主犯と取り巻きなど、全く反省していない老人たちの家。おそらく警察が報告してくるといった際に、いじめ主犯と話している声が聞こえていたのでいじめ主犯が通報したと思われる) 私は結局何一つ報われないまま、町の危険人物に仕立て上げられました。元の原因でありずっと一方的に被害者を陥れ、貶し続けた加害者たちが、被害者という立場を手に入れました。(そもそもこの近所が陰口や悪口など、いじめや難癖を始めなければ苦情の手紙なんて出しません。ただ反省して、一言謝ってやめてほしかっただけなのですが、それは叶わないようです。)加害者たちが私から苦情を言われた際に、一言でも反省して謝っていればこのような事になっていないのに・・・本当に人間の心の汚さ、醜さに心の中で何かが壊れた瞬間でした。ちなみに、警察が来た理由は「脅迫されている。助けてほしい。」と通報があったからです。事情を知らない人は「無職の男に脅されたか弱いおばぁちゃんを助けたい」と思いますわな。世の中そんなものです。
- また警察が訪問。家のガス栓が閉められていた。という事で、私を犯人だといじめの主犯が通報したようです。もちろん、そんな事はやっていません。(私の家も数年前に遭ったのでおそらく業者がボンベ交換の際に開け忘れたと思われる)。何かあれば私のせいにして警察の手で排除させようとしているようです。
- この1件でいじめ主犯は痴漢冤罪をかける女性と同じような人間だと実感しました。悪意を持って人の人生を潰すことを娯楽としている。ママ友洗脳事件の赤堀容疑者と同じタイプの人間です。そしてそんないじめ主犯に何も疑問に思わないで同じように村八分にした周り近所。散々加担して楽しんで、いざ発覚したらいじめの主犯か、被害者の私のせいにして逃げた人たち。ですが、世間から見ればとっても優しいおじいちゃんおばぁちゃんの近所さんたちです。子供や孫ととっても楽しい毎日を送っています。都合が悪ければ被害者のせい。被害者が街にいるからギクシャクしている。だから気軽に安心して外出できないと文句を垂れています。近所で起こることは全て被害者の存在のせいにすれば近所の絆は失われません!(私は「近所の仲間」には入らないようです)。反吐が出ますね!
- いじめ主犯は、私と同年代くらいの息子がいますし、そろばん教室を開いています。そろばん教室の間は幼い子を預かっているようで、誰かの助けになっているのですが、だからと言って私の人生をめちゃくちゃにして許されるのでしょうか?誰かの助けになっているのは立派な事だと思います。ですがこのいじめ主犯は、自分のした行いを反省せず、それどころか自分が散々近所と一緒になって叩いて楽しんでいた相手を町から追い出して、自分のした事を「なかった事」にするために、警察に通報して冤罪をふっかけ、被害者の人生をメチャクチャに潰そうとしたのも事実です。この人はなにも裁きを受けず、自分のしたことを反省することも一切なく、これからも世間からは「良い人」としてのうのうと生きていくのです。世の中理不尽ですな。
- ・・・私はもうこの人たちには一切かかわりたくありませんが、遺産は父の医療費や生活費のために必要だし、家族の思い出の家を手放す気はありません。だから、近所一帯とはもう縁を切っています。特に老人たちには一切挨拶もしませんし、目を合わせる気もありません。心の底から人間として軽蔑しています。
- 2022/7/19現在、安倍元総理が暗殺された事件後(安倍元総理のご冥福をお祈りいたします)、いじめの主犯がどうも騒いでいるようで私を警察に通報しようとしていた会話があったのですが、警察が来ないのでやめたのですかね?「私もあの子(私の事です)に狙われる!」と喚いたりしています。
- 今までもそうですが、この近所は私が「心を持った一人の人間」だとわかっていないところが本当に軽蔑に値します。この人達は自分の子供や孫が同じ目に遭ったら、どんな気持ちになるのか考えたことは一度もないのでしょうか?私の家はすでに皆、私の親や祖父母が亡くなっているから何をしても咎める人はいないと思っているのでしょうか?私以上にこの近所と付き合いの長い私の父がどんな気持ちなのか、理解できないのでしょうねこの人達は。他人の子供なら何をしてもいいと?私の視点からは軽蔑以外の言葉が見当たらない人たちです。
- これ以上はよほど大きな嫌がらせがないと書きません。私自身、近所と縁切りして今はほぼ穏やかに過ごせるメンタルになりました。挨拶もほとんどしませんし、私が外にいるとご近所さんたちは窓から様子をうかがって外出しません(気持ち悪いけど関わらない分、ノンストレス)。私の事を不審者、危険人物として子供たちにも伝えているようです。「私」以外の人間の事は配慮できるんだなぁと感心しました。要は近所から私は「人間」扱いされていないとハッキリしました。そりゃ散々みんなでサンドバッグにして叩いて楽しみ、都合が悪くなれば秘密裏に処分しようとしてたもんな(皮肉)
- これだけの事をしてこの近所は誰一人何の罰も受けず、これからも「良い人」として世間に振舞える日本は、呆れるくらい平和な国だなと思いました。(もちろん皮肉です。)
8年目:完全孤立といじめ主犯の異常者ぶりを目撃
- いじめ主犯がひたすら私の陰口、悪口、悪評をばらまく。→ネガティブな事ばかり聞かされる周りはウンザリ→被害者へ憎悪と嫌悪が向く→近所から完全に孤立。
- 私を見かけると「フン」とか「へっ」いう見下したような笑いを残して去る近所が多くなった。
- 自分たちの家の窓から私の様子を監視。私が外にいなくなった途端の外出、住民同士で仲良く談笑。外に出られないのはすべて私のせいにされる。あなたたちの弱さを人のせいにしないでもらいたい。
- 近所中が敵。私も近所の誰一人からも8年間の嫌がらせの謝罪の一言もないので、人間として近所や周辺の住民を一切信用していないので相手にしない(誰が敵でだれが味方かわからない。表面だけ取り繕って無責任に人のせいにして逃げる人が多すぎてもう把握できません)。挨拶も最小限でなるべく関わらない。
- 結局数の暴力には敵わないので、私一人が悪者です。この近所で起こる問題は全て、「私がこの町で暮らしているのが悪い」という事で老人たちはこれからも解決していくのでしょう。警察は私が町から出ていけばいいと言い、自治会も加害者達に寄り添って大変そうです。
- ただ相続して暮らし始めただけで、周りの人すべてが敵になると思いませんでした。自分達の価値観と違う人間は、排除しないと気が済まない人達のようです。限界集落みたいですね。
- ちなみにいじめ主犯はかなり高齢だけど、いなくなっても陰でいじめは続くと思う。理由は現在いじめ主犯が大人しくなってても、向かい含め老人達が逆恨みしている元気な連中がいる事。(「お前のせいで妻が外に出なくなった」と逆恨み。いじめ加担者の子供達が無視や「キモい」と私の家の前を通るたびに言うようになる。)つまり、いじめ加担者の孫世代や子供世代にも私が敵だと認知させているようだ。
- あらためて書きますが、私がこの8年間でやった事は、いじめ主犯へ苦情の手紙を入れた事、苦情を直接言いに行ったこと、明らかな居留守を使われて逃げられたので怒鳴った事の3つのみ。いずれもいじめ主犯に直接「自分の陰口や悪口をやめてくれ」としか言っていません。(それ以外の事は一切近所と関わりも世間話もしていません。そもそも最初から孤立しているので何もできません。)私はただ、自分の家の近くで延々と毎日自分の陰口を続けるのをやめてくれといっただけですが、なぜかいじめ主犯以外の連中や町の人間からも恨みや怒り、非難といった目や態度がすさまじい事から、どれだけ多くの人や周りにでっち上げた私の悪評を広めたのでしょうね・・・周りの人間がどうでもよくなるくらい自分の夢中になれる趣味を見つけていなかったら、本当に自殺していたと思います。今の状況になってもさほど気にしていないのは私がハマった趣味のおかげでしょう。(詳しくは書きません。連中がこのブログを見ている可能性もあるので。)
- いじめ主犯の取り巻きの子供達を私への嫌がらせに、何も知らせずに無理やり協力させる(私が外にいる時に家から出させない、私の家の監視をさせるなど約2年前くらいから)→現在一部の子供達が情緒不安定になったり、私を恨むようになる。(私は近所の子供達と一切会話をしたこともないし、名前すら知りません。子供の家から玄関の前で「どうして外に出ちゃいけないの!?って言葉を聞いた時の胸糞悪さは今でも耳に残っています。小学校低学年の子供まで巻き込むのかと。) いじめ主犯→赤堀容疑者 いじめ取り巻き→碇容疑者 ボスママ友に仕立て上げられた人→私 ママ友餓死事件の構図です。
- いじめ主犯は私の人生どころか、何も関係もない子供達まで巻き込んで若い世代の人生や生活を狂わせた挙句、反省しないどころか隠蔽する事しか頭にない。(私を町から追い出そうとする=自分がした私へのいじめの隠蔽、不登校になった子供の事を喋るなと母親に警告=私へのいじめに巻き込んだ事の隠蔽。)
- 本当に信じられないものを見たといった感じでした。私が相続した時は小学校に上がったくらいで「〇〇のおばぁちゃ~ん」と親しく信頼していた子供を私へのいじめに巻き込み、中学生あたりになって人との関わり方をが分からなくなった子供の事を、母親が不登校になったその子供の相談会に行こうとすれば「あのこと(自分達のいじめに加えた事)を喋るな」と警告し(この母親もなんでいじめ主犯に正直に話すのですかね?原因だと気づいていないのか?)。
- いじめ主犯が想定通りの人間だと確信を得たけど、それでも実際に目にした時の精神的なショックは強いですね・・・(私が外で自転車の整備をしている時にいじめ主犯と子供の母親の会話が聞こえてました。家が目と鼻の先ですからね。)こんな人間が一般人として紛れていて、このまま近所以外からは「良い人」として、人生を全うするんですねぇ、いじめ主犯。もう言葉が浮かばないです。もう何も浮かばないですねホント・・・いまだにこの主犯、そろばん教室を開いて子供たちに勉強を教えていますからね。私が親なら絶対にこんな人間に子供と関わらせたくないです・・・追記:同じような文章の繰り返しのため、修正しました。
- 私の近所がやった事は、ハッキリ言って「いじめ」ではなく「差別」です。何を言っても無駄な連中にこれ以上私の人生の時間は使いたくないので、関わらないのが一番ですね。
- 警察や市に相談しましたが、証拠がつかめない以上、動けないようです。だから結論は(彼女たちが寿命で亡くなるのを)待つしかないとの事です。・・・本当に加害者が有利な世界で、私が未成年だったら絶対にグレています。もう疲れました
- 近所が過激化し続けている(「平日家にいる=絶対に犯罪をしているから、監視しよう」と平日も私の家の前にいたりして、トイレや洗面所、風呂などの音を聞いて陰口などを行う。家の前なので聞こえている。)ので、ストレスから生活が不規則(主に不眠、起床や外出への恐怖などの体調不良)になり、防犯カメラを設置。今後は訴訟も考えています。ちなみに私は投資した株や投資信託の信託報酬があるから暮らせるのであって、相続から今まで犯罪など一度もしていません。全部近所の妄想です。
- 私の近所の最も卑劣なところは「私たちはお前を集団で攻撃するよ!でもお前が私たちに苦情を言ったり反撃するのは許さない!もし私たちに刃向かったらみんなでリンチするし、悪い噂を流して警察にも通報する!」などと、自分達は突然一方的に、好き放題に気に入らない相手を攻撃し、全員で隠蔽もしくは被害者のフリをする集団リンチを正当化するところです。私はこういう卑怯な人間たちが1番嫌いです。
- 当たり前ですが、私も人間です。心は7年前からずっと傷だらけですし、今も現在進行形で彼女らに傷つけられています。子供の頃から信用していた方達に相続後から一人になった所を狙われ続け、ずっと苦しんで傷ついたままです。こんな理不尽、悔しくて泣き出したいのをずっと堪えています。「こんな酷い事、人の心を持っているならやめて欲しい」と心の底から数えきれないほど願い続けても無駄でした。だから自力で立ち直ることにしました。
- 近所との仲は既に壊れています。今は私が特に何をしなくとも、近所の方達がすべて私のせいにしているのでもう敵対しています。私一人対周り十軒以上の近所です。逆に言えば、それだけ数を集めないと一人の人間に対して悪口1つ言えない弱くて醜い人間の集まりとも言えます。一人というのは時々辛くなるかもしれません。いじめをしている人たちは年齢以外に何も人に誇れるものがないから滅茶苦茶な理屈でいじめをして、空っぽの自尊心を保とうとしている虚像です。実際このいじめの加担者は皆、主婦です。まともな人は平日も休日も何年も一人の悪口を言うために集まりません。
- 最近彼女ら近所の老人たちの私への悪口や八つ当たりが激しくなっているのは、おそらくコロナの自粛のストレスを私一人をいじめる事で解消しているんでしょうね。そんな彼女らの八つ当たりを一人で受けるこちらはたまったものじゃない。子供じゃないんだから自分の機嫌くらい自分で取ってほしいものです。
いじめをする人たちの正体
自分自身を誇れる「何か」を身につける努力もせず、常に人から善意や好意をもらう事が当たり前になって、他人を貶すことで自分が満たされたように感じている空っぽの存在。
自分の心の泉が枯れ果てているから自分で何も生み出せず、他人の泉から水を奪ういわば盗人みたいな存在です。他人を貶すことで他人の心の泉に栓をし、残った水を自分の泉に入れて満たしている空っぽの存在です。そのため常に乾いていて、人を貶したり難癖をつける存在を探し回っているのです。
自分の心の泉から何も湧いてこないから人の自尊心を傷つけ、奪う事しかできません。誹謗中傷を複数人で繰り返し、自分達が上だと思うしかないのです。(実際には上も下もありません。誹謗中傷する人だけのグループだから誰かを誹謗中傷するのを肯定する人しかいないのは当たり前です。)
誹謗中傷や嫌がらせによって他人の泉から水をくみ取り、自分の空になった泉を満たします。しかし、自分の泉から湧き出てこないからすぐに枯れ、また次の泉や同じ泉に奪いに行きます。だからずっと人の悪口や嫌がらせを際限なく続けるのです。自分で気づかない限り、人に言われても実感がないので終わりません。こんな相手が現れたら絶対に関わらないようにしましょう。百害あって一利なしです。
心の泉とは趣味や仕事の実績など、自分の中にある嬉しくなる事(自尊心、自己肯定感とも言う)です。数字ではなく、心の満足感そのものです。
私は筋トレや読書など、人より回数は少なくとも、続けてきました。期間が数か月空いても再開し、3年以上続けています。このブログも期間は空いたりしましたが、100記事を越えました。始めた当初は「書くことがないから無理だ」と思っていました。頻繁に更新していた時期も1か月以上アクセス0人なんて当たり前です。それでも続けてきました。
人と比べる必要はありません。自分の中で満足していればいいのです。これは誰にも枯らせることのできない「私の心の泉」だからです。もしも自分の心の泉が枯れているというなら、自分で心の泉を作ればいいのです。心は無限の場所を保有しているのですから、いくらでも泉を作れます。
彼女たち盗人は「相手がどうなろうと関係ない、自分さえよければそれでいい。」そういう連中が集まって「自分達は被害者なのだ」と集団になって気が大きくなっているだけです。(実態は加害者で他人を傷つけまわっている元凶。それがバレるのを恐れて集団になり、数の暴力でもみ消している)。
彼女たちの世界では、彼女たちだけが被害者であり、両成敗などという概念は存在しません。前述のとおり心の泉が枯れており、泉を新しく自分で作る努力さえしないからです。
もしも皆さんが事情があってその場所を離れられないなら、新しい趣味や仕事、資格を取るなど自分で探してやってみましょう。まともな人と関わってまともな世界で生きればいいのです。自分を何にたとえても構いません。宝石がゴミに埋もれたからと言って、本来の輝きを失う事はありません。私たちは人間です。光の当たる場所へ自分の足で立って、歩いていきましょう。
※縁切りの文書をポストに突っ込んだ話。特に酷い主犯とその隣家宛に送りました。
おそらくこれで全部です。私が知る限りでは。ただ、家族が亡くなって正当に家と遺産を相続しただけで、ここまで昔から知る人たちも変わってしまうと思いませんでした。それまでは普通に挨拶もする関係でしたし、特に誰かの悪口を皆で言っているような場面は記憶にありません。
いじめが増えた時期
こうして書き出してみると、主犯に直接苦情を言った5年目からものすごく嫌がらせが増えています。相手がもう自分のした事を反省する気もなく、勝ち負けでしか考えていないのでしょうね。実際「まさか反撃すると思わなかった」と主犯の軽口が聞こえていたので一切反省する気はないのでしょうが。
実際には他の方に相談した方がいいと思います。私の場合は周りが全部主犯と同類かつ主犯を肯定する人しかいませんでした。自治会などに問い合わせや相談しても無視されることが多かったです。自治会長が話を聞きたいといったのは文章を送って2年以上経ってからです。たまたまタイミングが良かっただけです。
警察や弁護士に事前に相談した方がいいと思います。いざという時の心証が異なります。そして理性的に話しましょう。感情で喚いては「どっちもどっち」と捉えられるだけです。
以上の事からご近所さん達は最初はいじめを楽しんでいたが、今は本当に私を憎み、嫌って排除しようとしているという結論になります。(そもそもいじめを楽しんでいる時点で人間としても大人としても最低ですが。)
全国を探しても集団がここまで醜悪な人間達はなかなかいないと思います。実際私も人生でここまで酷い、まるで作り話かと思うんじゃないかといういじめを受けることになると思いませんでした。
幼い頃からの知り合いだっただけに本当に私が孤独になっても家に引きこもっても自ら命を絶たずに踏みとどまれていたのは、神仏に守られているんじゃないかと思っていますし、実際この家を相続してから今の科学で説明できない現象みたいな事に何度か遭遇したこともあって、私は神仏を今までより敬う気持ちになりました。(自分が信仰しているだけなので人に強制する気はありませんが)
ここまで酷いと、主犯や近隣住民はサイコパスもしくは自己愛性人格障害なのではないかと思います。近所の方達も長年この方と一緒にいたので、性格が似てしまって取り返しがつかなくなった方も多いような感じです。
叔父も被害を受けていた
もちろん私にも何か落ち度があったのかもしれませんが、ここまで酷い目に遭うほど酷い事はしていません。私や亡くなった家族が何をしたと言うのか。(相続当初、まだ近所の方と仲が悪くなかった頃、叔父がまるで使いパシリみたいに主犯たちに使われていたそうです。叔父は肺がんで65歳を迎える前に亡くなったのですが、たばこの量が激増していたので、ストレスでも溜まっていたのかなと思っていましたが・・・ハッキリ言って、絶句です。ちなみに私も遺族年金が数万円もらえましたがそれだけです。長年年金を納めてもその前に亡くなってしまっては意味がありません。)
歳を取ると人は変わるというけど、やはり若い私が一軒家と遺産を相続したのが妬み僻みとなったのでしょう。主犯が言った「人生楽に生きて許せない」という言葉からもそれは感じました。本当に酷い侮辱でした。
さんざん嫌がらせを楽しんでいたくせに、いざとなったら誰も責任を取らない人たち
周り近所の方々も主犯に加担していながら誰一人私に謝罪すらする気も一切なく、「主犯に謝らせれば解決だ」という責任転嫁の態度は本当に大人として恥ずかしい人たちだなと軽蔑しました。
主犯があまりに私の悪口ばかり言うようになったからか、彼女達も私を恨むようになりました。私じゃなくて主犯に文句を言ってください。私は自分の生活をしているだけです。勝手に自分達で比べて勝ち負けを勝手に感じて、一方的に嫌がらせしてきただけでしょうに。
年下に謝りたくなくて意固地になっているのか、もうこの人達は生涯反省することはないと思います。なぜならこの人達は周り近所の同年代に対しては普通に接しているからです。
年上とか年下とかじゃなく、一人の人間の尊厳を踏みにじった事を怒っているのに、全く伝わりません。幼い頃から信用していた人達のいじめに悲しみもありますが、誰一人非を認める事もない、謝罪をすることもない。自分のミスを隠すために私に町を出ていくように示唆したり、町から追い出そうと提案したり、誰一人として何も指摘しないし、止めないというのも本当に失望しました。「これが子供の頃に優しくて好きだった近所の人達かよ・・・」と、言葉ではたとえようがないくらい酷い精神の傷になりました。
ちなみにこのいじめをしているのは全員女性で年配や私と同年代くらいで10人前後です。(旦那さん方は基本無関心か、奥さん寄り。)主犯は私以外には明るく話をしていて人気なので、皆その言葉をそのまま信じて私に嫌がらせをしていました。今回の場合、主犯に私が苦情を言ったことで、周りの人が自分のしていることに疑問を持って、内部分裂したような形です。(ただし、この人達は「私のせい」だの「私も悪い」だの言っている。残りは主犯と私を完全に避ける。)
現在は主犯はあまり近所の方と話しているのを見かけません。それでも私の悪口を続けているようですが。(ボソボソ我が家の明かりが点くたびに聞こえる。何を言っているのか興味ないので、ストレスが溜まっていて受け流せない時はヘッドフォンなどで対策しています。)
あまりに精神が幼稚な原因として、この方の年代達はずっと専業主婦だったことで視野が狭くなっている、一戸建てで人との距離感が分からなくなっている、若い人への妬み僻みという事も一因だと思います。(実際、私が相続してから昔からの知り合い達が難癖をつけてくるようになりました。それまでずっと人の家に特に干渉してこなかったのに。)新しいものは聞く前に拒否し、挑戦すらせず、人の善意を受けて当然の態度だったことは叔父の件を考えると推測できます。
私が怒りの限界で何か手でも出せば、老人であることや女性であること、もしくは子供たちが怖がるからなど、を理由に、好機だと言わんばかりに私を追い込むために使うでしょうね。(本当に何度思いっきり殴ってやろうかと思って我慢してきたか・・・)
私が人間不信になった理由
強いて言えば、いじめ主犯以外の年寄りは自分に注意が向かないように私へのいじめに加担している方も多かったのです。しかし、主犯が私の悪口をひたすら何年も続けていて自分達の平穏が脅かされたからでしょう。「私が悪い」と言うようになりました。
私からすれば、私の悪口を吹聴している主犯と今後も仲良く付き合うなら、「悪口を言うのを止めろ」とそちらが言わなければいけない話です。主犯が私の悪口ばかり話し、それを聞きたくないから私のせいだ!と逆恨みされても困ります。あなた達の問題でしょう。
しかし、年寄り連中は、自分の勇気のなさから主犯に何も言いませんし、(主犯に言っても聞かないし、)自分がターゲットにされるのが嫌なのでしょう。そしてこの状況が続く事にストレスを溜めているので、この人達は自分の弱さを私のせいにして、(孫みたいな年齢差だからおそらく叩きやすいのでしょう)私を叩くようになりました。「あの子(私の事です)が(彼女に悪口を言うのを止めろと)言わなければこんな事になっていないのに。全部あの子のせいよ!」とヒステリーを起こすほどに。外で会ったら睨みつけてきた近所のおばぁさんの一人がそうでした。
あんたたちが穏やかに過ごすために私の人生を犠牲にしろってことですか!?冗談じゃない!自分が同じ立場だったらそんなこと言えますか!
上記のように唯一主犯たちに文句を言って、主犯が聞いてくれる年代の方達が私を八つ当たりで責めているので、どうにもなりません。私がこれからも近所周り全員に対して納得いかない気持ちを堪えなければなりません。
この人達は人を自殺未遂と人間不信に追い込み、他人の人生をメチャクチャにしたにもかかわらず、反省の色が一切見えないし、深刻さも感じません。完全に他人事のようでした。
この人達が本当に人の親をしていて孫もいて、今も毎日老後を暮らしています。他の住民からは「優しいおばぁちゃん達」と思われているのが信じられないです。(実際、相続するまでは私も「優しいおばぁちゃん達」というように好意的に見ていました。)
私が人間不信になったのも、自分勝手に一方的に一人の人間を踏みにじり続けているのに、誰一人として加害者達は今までしてきたことに対して何も償わず、詫びも謝罪の一言もなく、罰も受けず、誰にも裁かれず、「もう(うちの親は)年だから抑えてね。(主犯の息子が2回目の苦情対応で出てきたときの話)」と被害者にさらに我慢を強いて、取り巻き連中は「私が苦情を言うのが悪い。私のせいだ。」と全てを人のせいにして片づけ、一方でこの加害者達はこれからも好き放題に私を罵倒して近所外からは表向きは「いい人」として他人から評価され、年金も満額もらい、旅行や趣味を楽しみ、家族に囲まれ笑顔で天寿を全うするんだなと、心の底から「人間」というものを嫌悪し、吐き気がするほど醜悪だと感じたからでした。
ましてそんな事を私にしている人達は、私が生まれた頃からの知り合いや子供の頃からの知り合いが大半で、ずっと信用していた方達なのです。相続から数か月後、一人となった母の実家で自分の生まれ故郷の、何十年も祖父母の代から付き合いのある信用していた人達が、率先して私をいじめることを楽しむという状況。私の相続後に近所間の人間関係はものすごく変わりました。あそこまで人でなしな人達とは思っていなかったので、本当にショックを受けました。
いじめは心のレ〇プである
私自身は相続後も今まで通り近所の方々と接してきたのですが、確かに私の気づかない落ち度はあるのかもしれませんが、いきなり周りが団結して陰湿な嫌がらせを何年もしてくるとは思いませんでした。幼いころからの知り合いだからといって、人間の「良心」なんてものに期待していた自分が愚かでした。ハッキリ言ってしまえば私は子供の頃から信用していたご近所さんたちから心を集団レ〇プされ、その人たちは罰を受けることも一切なく自身のした事と向き合うこともなく、「もう歳だから。お年寄りだから」という理由で逃げ、それどころか全て被害者のせいにして逆恨みして、嫌がらせや誹謗中傷を今も続けているのです。
主犯は今も塾で子供たちに勉強を教えています。「歳だから。」という理由でいじめを楽しむのはハッキリ言って理由になっていません。そんなものが免罪符になるわけがない。
悪魔、非道、鬼畜。相手に対してどんな言葉でたとえても全く当てはまらないほど酷い心境でした。あえて言うなら「闇」としか言いようのない絶望でした。
精神的に立ち直り、あまり気にしなくなるまで回復するのに本当に大変でした。私が本当にこんな状況から自力で今の状態まで立ち直ったのは奇跡としか言いようがないと、神仏の加護としか言いようがないと記事を書いていて実感します。「自分があの状況からなぜ今生きていられるのか」、こうして時間が経てば経つほど自分の事なのに振り返ってもよく分からないのです。
私はおばぁちゃん子でご老人に対しては基本的に敬い、労わる気持ちがありましたが、これ以降、お年寄りを一切信用しなくなりましたし、嫌っています。表面はいい人に見えてこちらを心配していても、絶対に信用する事はありません。特に介護士なんてホームレスになっても絶対にやりたくありません。それくらいお年寄りに対しての見方が変わりました。
もちろん、私自身も加害者達を妬んでいるからこそ傷つくのでしょう。「自分は一人なのに、どうして。」と。私自身の醜さも含め、私は「人間は醜い」と今も考えています。しかし、人生で人に助けられたことも多いので、人間の美しさ、素晴らしさまでも否定する気はありません。この相反する感情の対処法や改善法を学び、模索し続けています。それが私がこのブログでまとめているメンタル改善の方法でもあります。
多数決主義なら正義や大義は彼女達の方にあるのでしょう。私の住む近所内の常識を基準に言うなら、私こそが「悪人」で、彼女達こそ「正義の味方」なのかもしれません。
あの人達の事ですから、私が自ら命を捨てたら「天罰がやっと下った!神様は見ていて下った!」と狂喜乱舞して次の住人に思いっきり「私がいじめをする人間で周りも迷惑していた」と自分達のした事を私のせいにして新しい住人などに悪口を吹き込むでしょうね。あの人達ならこの程度の非道もやりかねません。それくらい信用に値しない人達です。
この人達を含め、この町の老人は「昔この地域に性格悪い人がいたんだよ。」と執拗に誰も自分達が私にした事を認める事はありませんから。(その性格が悪い人がいたから何ですか?その人はもういないし、全く関係ない私に対してあなた達がしたことは、あなた達の責任に変わりはないでしょう。私が被害を受けたのは「あなた達から」なのですよ。)
私は今でも心が引き裂かれた感覚に時々苦しみますし、周りに誰一人味方がいないというのも、「私が間違っていて、私が悪いのか?」とさえ考えてしまいます。
誰も味方がいないので私が正しいとは誰も言いませんし、誰も肯定してくれません。彼らから見れば頑なに怒っている私が悪いのでしょう。私自身からすれば本当に腸煮えくり返っているのを我慢して、直接報復したり、怒りをぶちまけたいのを堪えてなんとか未来に目を向けている状態です。常時ストレスな上、プライベートの問題であり一軒家なので逃げ場がありません。
当然ですが、いじめに関わっている方以外は我関せず。巻き込まれたくないのでしょう。まぁこの方達も加わっていた時期もありましたが。(私がこの町の人間はもう信用できないというのもあります。)
実際相続後は未だに短期バイトくらいしかしていないし、30代でブランクのできた私は現在の日本の価値観で言えば悪なのでしょうね。本当に相続後は人の見方がものすごく変わりました。私自身の人格さえ変えてしまう体験でした。
余談:現在の近所関係
私は現在、近所中の皆様から避けられています。私自身も避けています。挨拶すらしません。顔も見たくありません。自分の中では縁を切りました。それでも挨拶をされたら一応一部の方には会釈を返せるほどには冷静さを保てるようになりましたが、自分から近所の方に話しかけることはもうありません。
孤立しましたが、遥かに精神的には楽になり、自分がどんどん回復してきたのが分かるくらいです。時々外で私の小言をまだ続けているようですが、私は彼女たちの声が聞こえてきたら耳をふさぐか、ヘッドフォンをしているので、自分でも対策をとっています。悪人ほど長生きするという法則はある意味合っているのかも。この地域は皆男性から亡くなっていきます。
いじめの主犯は現在は周りから避けられているようで、私の悪口を始めようとするとすぐ皆いなくなってしまうのか、外で井戸端会議を見なくなりました。(この記事を書く前日も朝から主犯が近所の人を捕まえて私の悪口に移りそうだったので耳を塞いだのですが、声がしないので住人が避けたのでしょう。そこは感謝しておきます。)
ちなみに主犯は外から私の家の中へ声が聞こえる場所を把握しており、意図的にそこで会話を始めようとしました。おそらく私が苦情を言いに行ったときに彼女が言ったことをそのまま復唱したからです。それで把握したので利用して攻撃しようとしたのでしょう。
一方的に相手を自殺未遂と人間不信に追い込んだのに、全く反省していないようです。本当に「性根が腐っている」としか言い表しようのないお年寄りです。よくこんなんで私塾の先生やってられるなぁと思います。全く関係ない子供達によからぬことを吹き込んでいないか心配になりますよ。
そのかわり、いじめ主犯の地味な私への嫌がらせの頻度が多くなりました。私の家の窓や明かりがつくたびに、いちいち自分の家の雨戸をあけたり閉めたりするようになりました。(これは苦情を言った日から続いていましたが、最近は露骨です。)
どうやらいじめ主犯は自分の不幸をすべて私のせいにしているようで、(私が関わっていなくても)自分に嫌なことがあるとすべて私への嫌がらせでストレスを発散しているようです。呆れ果てていますが、今後悪質になるなら警察や弁護士への相談も考えています。
老人だから敬え?お年寄りは労われ?あれだけの非礼をしたにも関わらず、誰ひとり一切の何の詫びもせずに何様のつもりなのか。見知らぬ常識的なお年寄りを敬う気持ちはまだありますが、非常識な連中にかける情けはありません。我慢して報復しないだけでも感謝してほしいくらいです。
私の家の前のいじめの主犯とその隣人達は私の家の物音が聞こえるたびに毒づくのは結局止めないようです。時間が経った今はもう苦情を言う前と大して変わりません。本当に反省ということができないのですね。いくら年を取ると大脳新皮質が小さくなるといっても、性格がここまでひん曲がっていると彼女たちの元々の性根なのではないかと思えます。
今はこのブログで書いているようにストレスがたまったら色々運動やその他のことをしています。最初は慣れませんでしたが、だんだんと続けていくうちに気持ちの切り替えがうまくできるようになり、いつまでも頭から離れない「大きなどす黒いモヤモヤ」は大分小さくなりました。
当初の頃は何日も何日も頭から離れず、夜に大声で叫び声をあげたり発作的にものにやつ当たるほどでしたが、ここ1年くらいは一切していません。自分でもよく分かるくらいかなり精神の具合が良くなりました。コロナの騒ぎが収束したら、県外へ外泊で行けるかどうか試したいと思います。早く相続前のように県外へも外泊できる自由に動ける体に戻りたいですね。まぁ、今後も嫌がらせは続くし、1日でも家を空けたら主犯が周りに悪評を言いふらすおまけつきですが。それを気にしなくなるまでは私の心が強くなるのに今までより回復に時間はかからないと考えています。また社会に復帰したいですからね。在宅ワークや短期バイトなど、人生でいろいろ経験して、先に逝った母や祖父母や親戚達へ楽しいみやげ話をたくさん作るのが今の目標です。
コメントありがとうございます。 まさにその通りで、「自分達の考える常…
こんにちは。 記事を拝見して本当に気の毒に感じ、またこのような理不尽があることに…
コメントありがとうございます。引っ越せるなら引っ越した方がいいのは確かです。&n…
引っ越せるなら引っ越した方がいいです。 私は脅されていてなかなかそれも難しいです…
引っ越せるなら引っ越した方がいいです。 私は脅されていてなかなかそれも難しいです…
コメントありがとうございます。 私もまだ成長途中にあります。お互い少し…