正直、相続時を振り返ると、反省する部分もあるし、現在は乗り越え、心の器が広がっている実感もあります。今、一番強く思うのが「それでも生きててよかった」という事です。
結局自殺をしても、何も解決しない。彼らの日常は変わらず続いていく。私のご近所さん達を見るとそう思います。
仮に私が亡くなっても、彼らはそれを「天罰が下った」とでも、いくらでも自分達に都合のいい解釈をして、自分達の世間話の持ちネタにするでしょうから。
世の中には本当に人の心を無くした人間達がいる、ニュースに報道されることもない残酷な現実がある。のだと、私自身の経験から実感しました。
「どうせ死ぬなら、最後に戦ってやる。」くらいの気持ちで私はいじめ主犯に苦情を言いに行きました。その一歩がなければ、私は現在生きていないか、心がずっと腐ったままだった気がします。
常に自分のしていることに疑問を持ちつつ、その引っ掛かりを捨てない。そのために自己を肯定する自尊心を高め、自己矛盾を抱えて生きているといったところです。
心のバランスは常に意識しています。
人生を振り返って思った事
- 生きててよかった。
- 人生何が起こるか分からない。
- みんな自分の事しか考えていない。
- じゃぁ自分も勝手に生きていく。
りさ様、お久しぶりです!お元気そうで何よりです。 コメント…
こんばんは!お久しぶりです。 今日は、あらためてお礼を言いたくて、ブログを覗きに…
コメントありがとうございます。自分を正当化するとそれが自分の中で結論になって終わ…
こんにちは。興味深い考察ありがとうございます! 私にとってタイムリーだったのは、…
はい、幸せに生きていきましょう!
ご返信、ありがとうございます。同じ土俵に上がらないようにして、私たちは、楽しい人…