最近は生き方が変わりました。というより、考え方が変わりました。

 

以前は孤独を感じていましたが、今は感じなくなりつつあります。考え方を変えました。

 

この世界で生きているのは、暮らしているのは人間だけではないと実感しているからです。

 

春になれば桜が咲き、夏になればセミが鳴き、秋になればコオロギが鳴き、街頭樹に紅葉が見られ、冬になれば星がきれいにくっきり見える。

 

そう、人間だけではありません。人間は自然と共存しています。ずっと当たり前の話だったのですが、人間はずっと地球で他の動植物や昆虫などと、ずっと共存しているのです。

 

「何も人間だけにこだわらなくても、みんな同じ星で生きているんだからいいじゃないか。」そう考える事が強くなってきました。

 

ただ、暮らしはそのままです。他人に辛く当たるとかそういう事もしていませんし、不快害虫が出たら、殺虫剤をかけます。

 

共存というのも上から目線の言葉でなんか他の生き物に対して失礼な話なので、この一言を言いたいです。

 

「私も生きているよ。」

 

私を含め、生き物は他の生き物の命をいただいたり、自分のテリトリーを守って暮らしています。テリトリーがかち合って戦う弱肉強食が、人間の場合は戦い方が違うだけです。

 

虫が邪魔だと感じて始末したら心の中で謝るし、薄くはありますが、罪悪感もあります。

 

人間社会では害虫を始末したところで誰にも裁かれないし、迷惑をかけない。

 

人間社会にルールはあるけど、世界にルールはありません。共通のルールがあるとすれば「生まれて生きて、そしていつか死ぬ。」これだけです。

 

ただ、自分のしたこと、してきたことを認めるだけです。認めて生きるだけです。許しを請う気はないし、同情を誘う気もありません。ただ、自分のしてきたことを認めて生きる。

 

 

 


 

 

 

私の考えは自分に都合の良い勝手な妄想で、他の生物を思いやるという傲慢なのかもしれません。しかし、それでいいじゃないか。そう思います。

 

もしも化けて出て怒っていたら謝ればいいし、祟ってきたのが迷惑なら迷惑だと怒ればいい。理不尽だろうとなんだろうとみんな生きている。

 

それでいいじゃないですか。みんな自分を生きている。

 

世界は色んな命でゴチャゴチャしていて、この地球で共に生きている。複雑に見えるけど、たった一つの事なのでシンプルです。

 

「みんな生きている。」この一言で説明できます。

 

私は今、私の人生を生きています。