近所の方達から1年以上、私の家の明かりがついたら毎回雨戸を閉めたり、私が外に出たら毎回窓が少し開けて様子を見たりといった行動をされ続け、ウンザリしていました。

 

「少しは被害者側の気持ちを分かってほしい。」と思い、試しに私が外から声が聞こえたら窓を開ける、という事をやってみました。

 

結果、5分で飽きました。

 

他人の監視は暇人のやることだとよく分かった。

私は窓を開け、声を出さず家に潜みました。しかし、これの何が楽しいのかサッパリ分かりません。

 

毎回外から物音が聞こえるたびに窓を開け、息を潜める。

 

こんな事を私一人に対して毎日1年以上続けているご近所さん達に感心しました。

 

「こんなくだらない事、よく1年以上も毎日のようにできるなぁ」と。

 

5分ほどして「何やってんだ俺・・・」と呆れ、筋トレに戻りました。本当に何の意味もない無駄な時間でした。

 

自分で試したことで実感しました。他人の家の行動を逐一見張るのは暇人のやることです。

 

こんな事をほぼ毎日1年以上続けているご近所さん達はどれだけ時間を無駄に過ごしているんだろうと。「気持ち悪いなぁ」と言うのが素直な感想です。

 

そして家の周りの高齢者は少なくとも2軒(主犯とその隣、日中はもう片方隣も。)は、私の外出や、明かりがつくのを毎日のように確認しています。

 

外出時やトイレの灯りをつけて入った時に、向かいから窓の開く音が聞こえるのはもはや日常です。ずっと監視しているのでしょうね。

 

「自分の人生の時間をこんなことで無駄にし続ける毎日なんて、死んだ方がマシだな」と思えるくらい無意味な時間でした。

 

他人の家に無意味に干渉する連中は、人間として「惨めな負け犬」

私が5分監視して分かったことがあります。それは、あまりにも人間として惨めすぎるという事です。

 

こんな事を毎日続けている主犯の老婆やその取り巻きに憐れみを初めて感じました。「ここまで惨めな連中なのか」と・・・

 

今まで、いじめをする奴は哀れな連中だと言われていたのをネットで見かけましたが、私はそれがどういう意味なのかよく分かりませんでした。

 

しかし、こうして自分が他人の監視を実際に5分ほどして分かりました。

 

「惨めすぎる。」と。

 

他の事に目を向けず、非を認め、反省することも出来ず、周りに嫌がらせをし、逆恨みし、喚き続ける。

 

幼児ならともかく、人生の先輩とも言える自分より30年以上長く生きてきた年齢の方々です。積み重ねてきた人生において、現在の自分の行動を何とも思わないのでしょうか・・・?

 

「この人達は、自分の人生で今まで何を学んできたのだろう・・・」と、長く生きて表面だけ良い人の仮面をかぶり、上品に見せかけ、裏で人を傷つける事しかできないなんて、なんて醜悪で惨めな人生なんだろう。

 

心からそう思いました。そして、こんなお年寄りにならないように、私もいつまでも嫌がらせをされている執着を断つ事を改めて決意しました。

 

このままでは私の末路は彼女たちと同じだからです。

 

監視行為にストレスを感じたら、一度はやり返してみるのもいいかも

私は今回やり返したことで、彼女たちのしている事がどれだけ暇で無意味な事か、実感しました。

 

あまりに酷い嫌がらせが続くなら、また対策を考えねばなりませんが。

 

少なくとも、惨めでくだらない、自分の人生の最大の無駄な時間だと断言できます。

 

他人の家の監視なんてしてる時間にプログラミングの勉強もできるし、筋トレもこのブログを書くこともできます。終わったらゲームや読書、youtubeで動画を見ています。ちょっとスーパーに行きたくなったら行きます。年末年始など、お金の入用なら郵便局にバイトを申し入れたりしています。(今年もバイトの申し込みしました。面接まで時間があるので、今年は他の面白そうなバイトも探してみようかな、と考えています。)

 

一方でその間中、いじめの主犯の老婆やその取り巻きは、向かいの自分の家からずっと私の様子を伺い続けており、明かりがついたりしたら雨戸を閉め、外出しようと外に出たら窓を開けるなどをしています。

 

人を監視している時間で、自分のやるべき事をはいくらでもあります。人の家を監視している時間があるなら少しでも自分の人生の充実に充てる方が楽しいし、幸せです。

 

皆さまも相手を許せないという方は、一度似たような仕返しをして、自分のしてみたことを振り返ってはいかがでしょうか?恨みに囚われている時間がいかに無駄か、実感しますよ。

※ただし、それを逆手に取られ、一度やり返したのを周りに広められるかもしれません。散々複数人で嫌がらせをし続けているのはこちらがやり返した際に、周りに吹聴するためと思われます。私の場合はとっくに周り全員から嫌われているので、気にしていませんでした。私の住む町に私の味方はいません。

 

相続から6年の恨みと、それを振り払うための対策をこのブログで散々書き続けた私だから言うのです。どうか自分の人生の時間を大切にしてください。まともな世界のまともな人達を探してください。

 

私のブログに来た方々が、恨みに囚われず、自分の人生を生きられるように願っています。