私が専業主婦が嫌いな理由は、私のご近所いじめの主犯や取り巻きがほとんど専業主婦だからです。もちろん私怨です。

 

しかし、インターネット上であれだけ専業主婦が嫌われる理由が出ているように、一番の原因は専業主婦が「他人へ自分から一方的に文句をつける」から嫌われているのだと考えます。他人をいちいち攻撃していなければそもそも怒ったり嫌われる理由はありません。

 

私が近所の方達含め、人間不信(特に女性不信)になった理由は下記のリンクやブログの記事にほぼすべて書いています。私が今後他人を信じる事は無いでしょう。少なくとも他人を切り捨てたり裏切られたりは慣れました。

 

この6年間、本当にリアルに人間の汚く醜いものに延々苦しんでそれでも今の状況まで立ち直れたのは、自分の今までの人生を見直し、「人間」というものへの考え方や価値観を根本的に変えるしかなかったからです。心が完全に受け入れるまで本当にいくら文章にしようと例えが思いつかないくらい苦しみました。

 

ハッキリ言って私は、専業主婦全体が嫌いなわけではありません。特に干渉してこなければ文句はありません。

 

仕事をしていようが専業主婦だろうが関係ありません。自分に危害を加えてくる人間を嫌うのは当たり前です。

 

私の近所の専業主婦は暇だからか、雑談で人の悪口や詮索、でたらめな噂を広げるなど、倫理も道徳もない集団です。止める人がいないからです。

 

彼女たちの行動は、今ネット上で話題になっている「ツイフェミ」と呼ばれる方の行動や理屈がそのまま当てはまることも多いです。

 

あれらがインターネット上で匿名多数いるだけでも不愉快なのに、現実の知り合い達で近くにいて、悪意や自己正当化、責任転嫁をまき散らし続けるという事がどれだけストレスなのか、正常な人間からしたら想像に難くないでしょう。

 

私の近所はそういう連中のため、私は一切の縁を切っています。この6年間でよくわかりました。まともな人がいないのです。

 

学生時代で精神年齢が止まったまま年だけ取っている人たちです。

 

私が近所の連中(専業主婦)を嫌う理由

彼女たちは6年も勝手に一方的に人の誹謗中傷を続け、被害者が苦情を言っても誰一人一切の非を認めず、他人に責任転嫁し自己正当化し、今も逃げています。しかも話し合いの場を設けようと考えているようです。

 

そんな段階はとっくに終わっています。「今さら何言ってんの?」って感じです。

 

被害者が苦情を入れた時点で誰一人として謝罪や詫びの一つもない、そしてそのまま関わらないならまだ許せましたが、今も悪意をまき散らして嫌悪して被害者ヅラをしている時点でまともな人間は一人もいないとよく分かりました。

 

被害者からしたら延々と、加害者達のくだらない責任転嫁に自己正当化という見苦しい醜いものを見せられ続け、苦しみと怒りが募るばかりでもう近所の連中の顔も見たくないし声も聞きたくありません。

 

主犯が悪い?被害者が悪い?いい大人が何を言っているんですか?あなたも1人の大人なのだから、「加担しない」という選択もあったはずです。それがいじめに加担して、主犯をつけあがらせ続けて、「私は悪くない!」などと今も人のせいにして逃げ、責任を何一つ取らないで被害者面と自己正当化に忙しいとは醜悪極まりない!!!

 

ご近所いじめの被害者を加害者であるあなたたちが一方的に町から追い出そうと企んだ時点で話し合いなんてできるわけがないでしょう!!!

 

それを14軒もあって誰一人自分の行動に反省をしない時点で彼女たちの「人間としての信用」などないのです。ひとりの大人としても人間としても、そして人の親としても論外。

 

全ての専業主婦が悪いとは言いませんが、肉体は大人の姿をしているけど精神が子供のまま止まっている人が多いというのは、特に専業主婦でそういう方をよく見かけた私の体感です。

 

そして、若い頃はそれで構わないと思いますが、そのまま歳を取ると高確率で私のご近所さん達のようになると思います。なぜならこの近所では私が子供の頃より前からそうしたいじめが専業主婦たちの間で繰り返されてきたようですから。

 

おそらく私のご近所さん達も若い頃は「私はあんなひどい老人にはならない!」と思っていたでしょうね。今の本人たちがどういう心境なのか聞いてみたいですが。

 

私の近所ではこのような事がずっと繰り返されてきたと父から言われました。だから父は、いつも私と母を迎えに来るために短期間の滞在しかしない事が多かったのだと、大人になってから分かった次第です。

 


 

※今回は近所が最近私の周りを嗅ぎまわり、チャイムを鳴らしてきたのでストレスが溜まっていました。上記にも書いてある通り、6年間でとっくに話し合いの段階は終わっています。

対話をするどころか一方的に結託して被害者の私を排除しようとした時点ですでに私は彼女たちを「敵」だと認識しています。応じる気は一切ありません。

 

対話といってもおそらく自分達の言い分を聞かせるために集団で「自分達は悪くない、全部あなたの勘違いだ」と言って、私に謝らせるまで延々と被害者面をするだけでしょう。

いじめの主犯へ1回目の苦情を言いに行った時がその結果でしたので、話にならない事はもう実感しています。あの時は本当に呆れてしまいましたよ。勇気を出して苦情を言いに行った結果がアレでしたから。だからこそ3回目までに心を鍛えられたのですが。

 

うちのご近所たちは「人間として」信用できません。今後も信用することはありません。6年もあれだけの事をして誰一人として謝罪の一言の誠意すらないどころか、私を排除しようとしたのに信用できるわけがない。今さら彼女たちのどんな言葉も、とっくに取り返しがつかない事を自覚してもらいたいですね。

 

インターネットではなく現実に「ツイフェミ」がいたらこういう人達なのだというのをまさに体感しています。