私は専業主婦が嫌いです。全ての専業主婦が嫌いなのではありませんが、私が知る限り、他人を攻撃したりする人が多いからです。

 

私は全ての専業主婦が嫌いなわけではありません。他人を詮索し、邪推し、勝手な噂を流す輩が嫌いなだけです。人として非常識な人間が嫌われるのは説明しなくてもわかる話です。

 

ただ、その割合が専業主婦に多いというだけです。特に一度も就業経験がない、もしくはパートしか経験していない方に多いです。

 

※私のご近所さん達を参考にしているのですべての方に当てはまるわけではありません。ご了承ください。

視野が狭い世間知らずが多い

視野が狭いです。自分の知っているもの=世界の常識だと勘違いしている方が40代以降劇的に多い印象です。「想像力がない」と言っても過言ではありません。

 

たとえば私は現在、無職ですが、投資信託の信託報酬が2,3か月に1回入ってきますし、一軒家なので固定資産税を払えば家賃もかかりません。もちろん税金も払っています。

 

後は短期バイトなどをして生活費と必要なものを買うために稼いだりします。

 

稼ぎ方も現在はネット上で仕事ができるのでパートやバイトで実際の場所へ行く以外にも選択肢は多様です。

 

しかし、専業主婦は視野が狭いので自分の知らない事は存在しないのです。存在しないだけならまだしも同じ主婦仲間と邪推し、悪い方向へ噂を広めていきます。

 

私の知らない人が私を知っている地元の恐怖

私のご近所さんは私が頼んでもいないのに、私が無職だと周りに広めました。

 

他人の個人情報を拡散することは、プライバシーの侵害であり、本人が広めていないにもかかわらず、勝手に不名誉な事を広めるのは人間として非常識です。自分達が学生のまま止まっているのでクラスで噂を広めるだけの感覚で世間に噂を流すのです。これがいかに非常識で被害者の身に危険な事で、失礼な事なのか、理解していません。

 

その行為は学生であり、社会人からしたらまだ世間知らずの未熟者だから、大人たちから許容されていました。学校のクラスという小さな環境だから許容しろと言われてきました。

 

そしてその噂が他の主婦、ひいてはその主婦の子供達と世間話した時に広まり、学生にも広まったりします。

 

私が自分の地元のスーパーで買い物をする際、なぜか私の事を知っていた、全く会話もした事のない高校生くらいの女子がいたので驚きましたし、地元のスーパーで私が食品を見出すと舌打ちして一斉に人がいなくなるなどの経験もしました。

 

「自分の事を知らない人が知っている。」恐怖を感じました。

 

ちなみに私が筋トレを続けているのも私が生きるための理由の一つです。彼女たちは獲物を品定めして、「こいつは黙っていそうだな。」「こいつが逆らっても勝てる。」という相手には容赦なく攻撃します。しかし強そうな相手には攻撃しないからです。

 

専業主婦と言いますが、実質その精神性はそこらのチンピラやニートと変わりません。専業主婦という事を大義名分かのように掲げ、他人に嫌がらせをする自分を正当化しているだけです。

 

そして視野が狭いから自分が流した噂がいかにねじ曲がり、際限なく人に広がっていくのか、その被害者が感じる恐怖や苦しみを一切考慮しないのです。

 

主婦になり、成人を過ぎてそのような事をすれば犯罪と変わりません。学校のクラスどころか世間に流すのです。その噂は実害を出します。大人の流す噂は学校のクラスの「いじめ」なんてかわいい言葉で済まない「名誉棄損」という犯罪行為なのです。痴漢冤罪と変わりません。人の人生を破滅させる行為を平然と実行してしまうその非常識さ。

 

銃を撃つ引き金の軽い人間ほど怖いものはありません。専業主婦は自分が銃口を人に向け、引き金を気軽に引く感覚で人を陥れます。その自覚がないのです。自分が加害者としてそれが相手を著しく傷つけ、自殺に追い込む可能性があるとすら考えません。

 

相手が自殺したのは、あなたが広めた噂が原因だったかもしれないのです。それは殺人と変わりませんし、人の人生をメチャクチャにして、何の罰も受けず、本人も反省することなく外を普通に歩いている。犯罪者が更生もせずに世間で暮らしているなど、恐怖でしかありません。

 

一言で言えば想像力がないという事は、「考えの幅が浅い」という事です。要は頭を使わないから頭が悪いのです。今はインターネットのおかげで少しはマシになりましたが、中にはそのツールすら活かせない方もいます。

 

集団で他人を攻撃する

専業主婦は一人では人を攻撃しません。大抵は他の主婦と一緒に他人を攻撃します。一人では責任を取れないから、集団でひとりひとりの責任を薄めたつもりになっているのです。実際は加担している時点で同罪です。

 

主犯がいようと、加担した犯人も逮捕されて裁かれるのはワイドショーでも見れるでしょう。加担している時点で同罪なのです。

 

人の陰口や悪口ばかり言う

集団になるから気が大きくなります。専業主婦の集団は大抵はロクでもない事しかしません。

 

私のご近所さん達は、人の家庭の悪口や詮索が多いです。ただの世間話から声を潜め、眉を顰め、少し小声で話します。

 

その時の自分を客観視できないのでしょう。ハッキリ言ってすごく醜い顔をしています。それに興味を持って「うんうん」と興味を持ってうなずく人達。さらにほかの邪推を確信があるかのように広めます。

 

オーバーリアクションで他人の言葉に反応し、大声を出し、下品に笑う。

 

誰にも注意されないから自分達が世間からどう思われているのか、分からないのでしょうね。

 

とても大人の顔とは言えません。自分達が下品な表情をしている自覚がないのでしょうね。

 

自分の価値観を人に押し付ける

私にとってはお金が全てではないし、毎日馬車馬のように働いて家族を養う事だけが世界の全てではありません。世の中には多種多様な考えや人生を経験している人たちがいます。

 

そのため、他人を尊重するというのはだれもが当たり前の現在の国際社会の常識です。外国人が日本で働いているのを多く見かけるようになり、今後も価値観は重要視されるでしょう。

 

ところが専業主婦は同じ場所、同じ環境、同じメンバーで固定され、当時のままの価値観の方が多いです。世間から自分達が置いていかれている自覚もないですし、流行のファッションなどの見かけや世間体ばかり追いかけ、自分自身の内面は当時から全く変わっていない人も多いです。

 

私のご近所さん達は私が相続後、邪推ばかりして陰口や悪口を流し続けていますが、専業主婦たちと同年代の働いている方々(60代以上)からは「そういう生き方もあるよね」「へ~、今の時代変わったなぁ」といった感想が返ってきます。(実際短期バイトなどをして雑談してみると分かります)。

 

私の近所の専業主婦たちは、旦那の事しか知りません。働いていないから自分の家族以外の人間の生活など想像もできません。朝から晩まで働くのが常識で、それ以外の話は知りません。もしくは怪しい仕事扱いです。

 

朝から晩まで働く仕事以外は想像できない人が多いのです。自分達が眠っている時間にも働いている人がいるからスーパーやコンビニは朝から野菜や弁当が置いてあると気づかないのです。夜勤や深夜のドライバーがコンビニに弁当や総菜を補充する、お店の開店前に従業員が料理を作っているという想定さえできないのです。

 

自分が知らない、想像できないだけならまだしも、勝手に邪推して悪いうわさを流したりするのは論外です。「自分がやられて嫌な事を人にもしない」というのは幼稚園や小学生ですら学んで実行できることです。

 

停滞は長い目で見れば衰退を招くと言います。「ゆるやかな破滅」だと言われる意味が、彼女たちを見ていればよく分かります。

 

他人には他人の人生があり、自分の家族も自分の道具やダーツの的ではありません。あなたと同じ、考えて行動する意思を持った人間です。あなたが生んだ子供もあなたの道具ではありません。子供達も意志や考えを持っていると自覚してください。

 

血がつながっているから同じ人間、同じ人生にはならないというのは分かっているはずです。専業主婦は他人に一方的に自分の考えばかり押し付け、他人の考えを理解しようとしない人が多いのです。特に自分のグループ以外の人間に対して、人間扱いすることはありません。

 

自分以外の事情を考慮しない人達

たとえば平日の午前にお風呂に入っていると、無職、暇人、会社をクビになったんだとか邪推するのが専業主婦ですが、働いている人は夜勤か、有休を使った、病院などの予約もしくは銀行の手続きなどか、本当に会社を辞めたのかなど、様々な相手の事情を想定できます。

 

しかもわざわざそんなことを他人と邪推なんてしませんし、広めません。他人がどうしていようと関係がないからです。他人には他人の人生や生活があると分かっているからです。

 

彼女たちは想像もできない事を、勝手に想像して、勝手に人に悪印象を持ちます。酷い人は自分の愚かな観点を事実かのように広めます。呆れてしまいます。

 

自分の非を認められない

専業主婦は自分達の悪事が露見しても、決して非を認めないし、謝らない方も多いです。

 

私が主犯にやられた手口は、「全部あなたの勘違い」という認識のズレという風に、誤解やすれ違いだという表現をして、自分が誤解されたからというまるで加害者が被害者かのような態度を取りました。

 

自分が謝ると「相手より下」だと認める事になると思っているからです。上下関係で他人を見るから謝れないのです。

 

そして、「自分は悪くない!悪いのはあいつだ!」など、いかに相手が悪いのか自己弁護します。自分が加害者であろうと、全てが人のせいなのです。

 

誰の言葉にも耳を貸さないし、自分達のグループでしか物事を見れないから咎める人もいません。道徳的な判断もどんどん世間とズレて、自分達を正当化していくのです。一種のカルト宗教ですね。

 

まとめ

ここまでまとめですが、専業主婦は以下の特徴から嫌われます。こんなの専業主婦じゃなくても、誰からも嫌われますよ。

 

  • 視野が狭い。
  • 陰口や悪口を流す。
  • 自分の価値観を人に押し付ける。
  • 自分の非を認められない。謝れない。
  • 全てが人のせい。

 

中国の古いことわざに「小人閑居して不善をなす」ということわざがあります。「人徳や教養のない人間が暇でいると、ロクな事をしない」という意味です。

 

歳を取るほど人は傲慢になっていきます。私も40近くなり、その傾向があるので気をつけたいのですが、専業主婦はずっと同じ環境で同じような事ばかりしているから、自分が礼を失した行為をしたのではないかという疑問すら持たないのでしょう。それはあなたが正しいのではなく、歳を取って周りから注意をされなくなっただけです。歳を取るほど自分で自分を律しなければなりません。

 

大人になり、高齢になるほど誰にも咎められません。自分で自分を止めなければならないのです。これまで生きてきた人生の結果は、人柄に出るのです。これを読んだあなた。今日から気をつけましょう。

コメント一覧
  1. >他人を詮索し、邪推し、勝手な噂を流す輩が・・・
    に迷惑している者です。

    ブログ参考になります。
    私は「近所で徒党を組む輩」が嫌いです。
    専業主婦だけでなく、群れるジジイも似たようなものです。

    仕事柄、家に居る事が多いです。WEBで名前を調べるとプロフィールや業績等の個人情報が直ぐにわかってしまいます。
    自分の知らない他人から家族や身を守る必要があります。

    引っ越しの時は周り8件程に挨拶周りをして自宅で仕事をしていたのですが、
    よからぬ噂を流されまくりました。
    近所の暇人主婦層からすると、「まともな人が平日の昼間家に居るのは怪しい」ということらしいです。

    出来るだけ個人情報を出さないように付き合いを狭めれば、それはそれでまたトラブルに発展させネタにしてしまうのが、この厄介な輩です。
    どうしようもありません。
    邪推が、本当のように、それを聞いた後からの住人も皆、厄介な輩の一員です。

    私は何か悪い噂を聞いても鵜呑みにしませんが、大半の人はは素直に信じてしまうようです。
    これは日本人全体が同調圧力(イジメ気質)なのと、マスメディアによる情報洗脳で思考停止しているからだと思います。

    当方、大学教員で論文を執筆していただけなのですが。。。

    • コメントありがとうございます。

      専業主婦以外にも、時間の余った老人がそういう事をするのですね。結局彼らは時間を持て余して暇だから、幼稚園児が行う遊びの「ヒーローごっこ」をしているだけでしょう。可愛げがない分、幼稚園児以下の人間たちです。

       

      この手の輩って結局最初の自分の持論を曲げたくないから、自分たちが間違っていたとしても、屁理屈をつけて自分を正当化するんですよね。本当にどうしようもない連中です。

       

      私の場合ですが、家にこもって彼らの声を聞いているとどんどんネガティブな方向へ考えてしまうし、気にしてミスが増えるので、隣の市へ外出してカフェで勉強したり、自分の車の中で過ごしたりと環境を変え、自分の居心地のいい場所を複数作りました。ネットで文章を書く仕事を受けた際などは、その居心地のいい場所で考えをまとめ、文章の構成などをスマホのメモアプリに書いて、家に帰ったら取り掛かっていました。

       

      逆に発想を変えて、「おお、俺って注目されてるなぁ!やっぱ自分の道を持ってると良くも悪くも人を惹きつけてしまうのかぁ!天はなかなか厳しい試練を課すものだ。」と、逆にこれは自分を成長させるための天からの応援だと、堂々と過ごしたりしています。

       

      彼らの陰口は相手にしなくていいです。結局は口先だけの連中なので、「変な妖怪がいるんだなぁ」みたいな感じで相手にしないことです。ただ近所に住んでいるだけのあかの他人達に、わざわざ自分の価値を認めさせる必要などありません。あなたにはあなたの価値がある。それを知っている人たちを大事にすればいいと思います。最初から認める気のない連中に認めさせる事はどうあがいてもできないので時間の無駄です。自分の考え方を変えた方が早いです。

       

      「自分」というものを持っているからこそ、持たない連中が僻んでいるのだと今は実感しています。

       

      こうして同じような苦しみや悩みを持った方々がこのブログにたどり着いた。これは私の力ではどうにもならない事であります。(私のブログはGoogle側のNGワードのバイオレンスに該当する単語が多いため、検索ページの表示優先順位は低いので見つけにくいのです。)

       

      大変ですが、同じように抗う人達はいます。困ったら空を見上げる事をお勧めします。私の返信やブログにコメントを書いてくれる方々のように、自分と同じように抗っている同志が同じ国の空の下にいることを忘れなければ、悪意に落ち込む機会も減ります。

      • コメントありがとうございます。

        そうなんです。思い込みが激しく噂で大騒ぎし、近隣を巻き込んで・・・信じられないことが起きました。
        感情論で、嫌がらせ行為が続きました。自分達が間違っているなんて微塵も考えないでしょう。

        その輩が町内会を盛り上げ、近所のヒーローに成りすましています。
        町内を良くする為に注意喚起と称してふれ回られたので、町内八分です。

        こちらから話し合いの場を持てばここまでこじれる事はなかったと思いますが、
        個人情報を出せばあっという間に数百世帯に知れ渡ってしまう事と、密な近所づきあいを望んでいなかった(挨拶程度でいいと)ので、
        そのままにしています。(話し合っても価値観の違いが大き過ぎると)

        精神的に強くなりました。近所の表の顔、裏の顔がはっきりわかり、仲良くなりたい人などいないのでスッキリです!
        鍛えてくれてありがとうです‼
        防災対策も万全です‼

        john2021のアドバイス、とても勇気づけられました。

        • コメントありがとうございます。客観的に自分が間違っていないと分かっていても、長年住んでいる町で孤立すると、本当は自分が間違っているのではないかと不安になるかと思います。だからこれは全く関係ない第三者から見た意見ですが、迷惑行為をしていないのに、話し合いから入らず、いきなり相手の名誉を傷つける行為をする輩がおかしいです。
          たとえその町にはその町のローカルルールがあったとしても、それは地元の住民が教えるべきだし、参加するのも参加しないのも個人の自由かと。
          相手の人たちは自分の気に入らない相手を自分の都合で排除したいだけです。男性の年配なら学歴コンプレックスをこじらせた連中なのかもしれませんね。
          ご自愛ください。

  2. コメントありがとうございます。

    引っ越ししてきた新参者の場合だけでなく、長年住んで居ても周囲の住人によってこんなにも苦しめられるなんて「持ち家は怖い」です。
    不動産リスクや資金計画など万全を期したつもりでしたが、今となっては甘かったの一言です。

    入れ替わりがほとんどない持ち家住宅街の人間関係は本当に面倒です。
    コミュニケーションが上手くいっていても数年後はわからないし、
    コミュニケーション不足だと悪い方に噂を流して無視したり、噂を鵜呑みに無視する側に加わったりと、中学生みたいな大人に辟易します。

    以前、拙宅前に大きなトラックが停まった時に、近所の老人が杖をついて見に来ました。
    「あら~、立派な家を建てたのにもったいないわね。引っ越しされるのかと思って見に来たわ~」と通販の荷物を受け取る私に噂を流す婆さんがそう言った。
    なんでこんな性格の悪い方がのうのうとしているのかわかりません。

    新しい家や住人に興味津々の人が多い地域なのでしょう。
    建築中の拙宅を見に行った時、近所の人が何人も普通に敷地に入って居るのを見たときから嫌な予感がしていました。。。更地の時も、建築中も、居住中も当たり前に敷地に入る近所の人。
    犬の糞を放置、ゴミを捨てたり、痰を吐いたり図々しくて性格的に合わない。

    こちらのブログを読ませて頂いて、頷く箇所が随所にありました。
    他人の悪意に翻弄されぬよう、自身の人生の目標に向かって強く生きていこうと思います。

    • コメントありがとうございます。私も相続時に自分の周りの人たちがあそこまで変わってしまうと思っていなかったので、人間の醜さを体感して本当にショックでした。それにしても私の状況より酷いですね、直接嫌味を言いに来るのは。小型のICレコーダーをポケットに偲ばせて録音を毎回していた方がいいと思います。いくつか自分の考え方を載せておきます。どれかではなく、全部使っています。対策のバリエーションが増えすぎて飽きる事もありません。

       

      学生時代が終わっても人の悪口を続ける人間は、不治の病になった病人と同じなので、「いつもの発作か。」と、まともに言葉を受け取る必要はありません。

       

      自分が悪口を言っているとすら考えていないかもしれません。本来なら精神病棟に隔離される人間ですのでまともに相手をしない方がいいです。

       

      たとえばお祭りの縁日でにぎわう中で、周りもしゃべっている中、家族の声だけ何を言っているのか聞き取れることがあると思いますが、その応用で雑音として聞き流していいのです。(本当に必要な要件なら相手はもっと集中して話をするので。)

       

      そして「自分が嫌がらせをされた」と考えない事。被害者なのは事実だけど、被害者意識を持つと恨みとして残り、視野も狭くなっていきます。記憶は思い出すほど強化されていくので、考えないで楽しい事に焦点を当てていくのが一番の薬です。

      大抵の人間は野生動物とほぼ同じで、自分の意思を持つことも考える事もしません。ルーティンワークだけこなして生涯を終えていきます。悪口を言う人間も同じです。

       

      なので私たちは本当の意味で神様に愛されていると考えてみてはどうでしょうか。神様から見て心底どうでもいい人間には、こんな「魂の研鑽」とも言える困難な試練を与えるだけ時間の無駄です。被害者は神様に他の人より愛されたから、「自分」を手に入れるチャンスを与えてくれたと。参考になる部分があれば幸いです。

  3. 見ず知らずの私の悩みにご親切に返信いただき、ありがとうございます。
    大事に読ませていただきました。

    >「自分が嫌がらせをされた」と考えない事。

    これは本当にそうですね。視野も狭くなりますし、自分の大切な時間をつまらない事に費やして
    しまうのですから、気にしないようにするほかありません。

    よく紙屑やたばこの吸い殻、ビニールが捨てられています。
    ごく普通の住宅街なのに先日は蛇が敷地内に居て過敏になっていました。

    家を持ってこんな思いをするなんて。。。。。
    神様からの「心の研鑽」ギフトだと考えるようにします。
    購入した土地は宅地ではなく山林だったと考えるようにします。
    そして、john2021さんのアドバイス通り「楽しい事に焦点を当てていく」生き方に意識を向けて
    いこうと思います。とても参考になり感謝しております。

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