近所トラブル

性根の腐った老人の取り扱い方

目次

世の中には本当にどうしようもない人間がいる。

性根の腐った老人の特徴

  1. 「自分が気に入らない」という理由だけで相手の悪評などを流す。
  2. 自分が悪くても絶対に謝らない。
  3. 加害者なのに被害者面。
  4. 自分が先に攻撃したのに相手が悪い事にして報復を平然とする。
  5. 本性がバレる前は、ほぼ笑顔で接してくる。
  6. 初対面から誰かの悪口を吹き込む。
  7. 自分が年寄りなど、弱者としてアピールする。(相手の善意につけ込んで、いざという時に利用するため)


上記は私へのいじめの主犯と取り巻きが、相続後の私にした事です。いじめ主犯は、私が相続して暮らし始めた際の最初の一言が、他の近所の人の悪口でした。(しかも数年前の話。とっくに終わった話です。)

※相続後の私が受けた陰口や難癖などは、「近所トラブル」のカテゴリ内にあります。


上記のような連中は、大半が自分の要求をしてきます。相手を完全に見下していて、パシリや道具扱いしているからです。プライベートでは絶対に関わらない方がいいでしょう。

基本的に謝らない

そして老人は基本、どれだけ自分が悪くても謝らないものだと思ってください。「謝る老人がいたら儲けもの」くらいの感覚でないとこちらがストレスで潰れます。

謝る人は稀です。起こした不祥事が大きければ大きいほど絶対に謝りません。

インターネットで「老人　謝らない」と検索してみてください。約43万1千件のサイトが出てきますよ。


世の中には本当に言葉でたとえられないくらい心の腐った酷い人間って存在します。

この人達は自分が加害者でも絶対に謝らないし、それどころか被害者面をします。

歳を取ってボケてしまっているとどうしようもありませんが、自覚しているくせに自分のした事を正当化して逃げ、周りの人間に悪評をまき散らして攻撃させようとする人間は本当に性根が腐っています。

そこで怒りを爆発させれば被害者が加害者にされてしまいます。私のようにね。

性根の腐った老人への対処法

  1. 毎回会話を録音する。
  2. 毎回会話を記録する。
  3. 被害が酷ければそれらの証拠を警察に提出する。
  4. そもそも直接話し合いをしない。


証拠を残すことです。彼らは絶対に自分の悪事を認めませんし、反省することはありません。彼らの挑発に乗ってしまえば思うツボ。

当事者だけでの話し合いは絶対にダメ！！第三者が必要

彼らはそもそもまともに話し合いなんてする気はありません。

いかに相手が悪いか、自分が悪くないか、ひたすら自己弁護をするだけです。

最初から相手の主張を聞く気すらないので話し合いになりません。


追い込まれたと感じたら「老人」であることを盾に使い、同情を誘います。
とにかく「自分さえよければそれでいい」ので、彼らに被害者の気持ちは決して届きません。


彼らは人の怒らせ方、自分達に被害が来ないように相手を苦しめる方法も熟知しています。


皆さんがすべきことは、何十年も生きてそんな技能しか残っていない惨めで醜悪な存在に対して、「苦しめられている」なんて感じる必要はないと気づくことです。

常識のある人はこんなことは絶対にしません。私たちは非常識な相手に期待することをやめるべきです。

どうせ相手はそのうち寿命がきてあの世で裁かれます。因果応報を被害者がこの目で見る事は出来ませんが、自分の行いからは逃げる事は出来ません。

いくら理不尽でも挑発に乗って加害者達の相手をしない事。でないと本当に自分が取り返しのつかない事になります。人生がメチャクチャになりますよ(6年やられた私の実体験)。