今回、いじめ加害者達はどうも、ガスの元栓を締められたという事で警察に通報したようです。

 

おそらくですが、ガスのボンベを交換した業者の方が、元栓開けるの忘れて帰っただけだと推測できます。(私の家も数年前に一度ありました)

 

まぁずっと家にいる連中にはそんな想定すらできないだろうと全く期待していませんが。

 

いじめ加害者と警察は最初から私を疑ってかかっているようで防犯カメラをつけるだの私の身辺に探りを入れるだの言っていましたが、勝手にやってればいいと思います。こっちはバイトと資格試験の勉強でそんな暇はありません。

 

偶然かもしれませんが、私の家の車がパンクしていました。スペアタイヤに替えて、タイヤ修理に言ってきました。慣れたものです。(以前もあった)

 

この町の連中には呆れてものも言えません。相続後にずっと誹謗中傷の被害を受けてきた私が、加害者として犯罪者扱いされるこの町。

 

そしていじめ加害者の近所の老人たちが被害者として祭り上げられ、一方的に7年も被害を受けた私は今後も近所からは「犯罪者扱い」され、加害者達はうまく被害者になりかわり、本物の被害者の苦しみが一切認められることも報われることもない現状。

 

いやぁ、世の中にここまで醜く汚い事ってあるんですねぇw自分が被害者になると「人間ってクソだな。」と実感します。

 

私は世の中でこれほど醜く腐った出来事と人間達に遭遇したのは人生で初めてですが、良い学びとなりました。

 

いじめ加害者達は結局は、自分が悪意を持って人を貶してきたから、相手も同じことをしているはずだと思い込んでおり、被害妄想による自滅に向かっているように感じます。

 

おそらくすでにいじめ加害者の老人たちは認知症を発症しています。典型的な被害妄想型。私の祖母もそうでした。私が大学生の頃はよく病院から文句を言われたものです。「引き取ってくれ!」と。祖母は最終的に介護施設に入居しましたが。

 

ところがそんなご近所さん達を「正常」だと思っている若い世代に町の警官。この町って地獄か何かですかね?

 

いじめ加害者達は自分が相手に対して行ってきた悪意に自ら蝕まれ、被害妄想を発症してしまったように感じます。時間の問題だったでしょう。自分のしてきたことが人生の終わり際に返ってきたという事です。

 

本人たちは気づきもしないのでしょうがね。何か起こるたびにずっと人のせいにしてきた連中ですから。

 

私はすでにこの近所トラブルを心の中で終わらせたので、彼女たちが直接的な危害さえ加えてこなければ、私にとってはかなり良い環境です。

 

日本の女性って、いつも誰かと競っていたり、敵を作っていないと生きていけないんでしょうか。ハッキリ言ってくだらない。

 

いじめ加害者達も死ぬまで自分達は被害者だと思いながら生きていくのでしょう。私にはもうどうでもいい連中です。

 

問題があるとすれば今後、いじめ加害者達が実害を出してくる可能性があるという事です。こちらも防犯カメラの用意をしておくべき時が来たようです。そのお金を用意しないといけないのか(困惑)

 

まったく、ホント迷惑な連中です。