ハッキリ言って、自分の事を7年も「人間」扱いしなかった人たちを二度と信用することはありません。

 

私も1人の心を持った人間です。酷い事を言われれば傷つくし、嫌がらせをされればストレスも感じる。

 

若者が一軒家と財産を相続したのが気に入らないのでしょうね。私が一人になってから誹謗中傷が始まりました。

 

ほとんどの人達が幼い頃から知る人たちであり、彼女らを中心に誹謗中傷が相続してから突然始まりました。主犯に至っては私が叔父の危篤時に連絡して相談するくらい、子供の頃から信用していた人です。本当に人として信じられません。

 

何十年も生きてきて、「富」でしか人間の価値を図れない人達なんて・・・

 

ましてや相手が身内を亡くして、傷ついているところにとどめと言わんばかりに7年も差別やいじめを続けた挙げ句、警察に「自分達が被害者だ」と訴えた人間達など、もはや人の心を無くした外道としか言えませんし、この地域の主婦や老人に、更生の余地はないでしょう。

 

加担した人たちは、誰一人として謝罪の一言すらなく、自分達が被害者かのような態度を取っているのです。人としても、人の親としても、信じられない人達です。ここまで他人の痛みが分からない人たちが集まる集団なんて見た事がありません。

 

越えてはならない一線を何度も越えている人間達にかける情けはありません。7年はあまりにも長い年月です。子供が生まれて小学校に入るまでの間、ひとりの人間に対していじめ、差別してきた、自分の子供や孫を持つ集団。人間としての道徳や倫理が欠けているとしか言えませんし、当然私の事を「人間」扱いしていないのはこの7年でよく分かりました。

 

実際、私はここまで酷い差別やいじめを人生で初めて受けました。幼い頃から付き合いのある近所なんて、所詮は何も関係ない他人なんだとよく分かりました。あの人たちを「私の心」に入れてしまった事が私の人生最大のミスであり、教訓と言えるでしょう。

 

人という生き物について、私は根本から考えを改めました。価値観も一新されました。

 

自分達にも子供や孫がいて、他人の子供には平然と酷い嫌がらせやいじめをして、被害者面する人達の倫理や道徳を理解する気も起きませんし、今後の人生でもなるべく関わりたくありません。

 

人間の心を持っていない人達とはプライベートで関わりたくありません。

 

今後も一切プライベートな話をする気はありませんし、心を許す気もありません。

 

あの人たちには想像もできないでしょうね。私が7年間でどれだけ自殺を考え、実行しようとしてきたかなんて。他人の家の血筋を「遊び」で絶やそうとするような悪魔共に、私が何を言っても無駄なので、関わらないのが一番です。