※今も定期的に自殺衝動に襲われるので、苦しみを吐露しているだけです。ただの愚痴で書き始めたので酷い文章ですが、それでも読みたい方はどーぞ。

 

 

私は相続して一軒家に住んでいますが、どうしようもない事で悪口を言われていたりします。

 

専業主婦が多いからその人達の方が意見の強い地域であり、自治会も家族がいる事前提のやり方が多いのです。私はすでに自治会を抜けましたが、ゴミ捨て場はゴミ当番に参加して使用させてもらっている感じです。

 

しかし、それを良く思わない連中もいます。

 

老人たちは若者を「道具」としか思っていない

私は現在一軒家である母の実家を相続しました。母の実家のある町は私の生まれ故郷であり、5歳の時に私の家族とともに静岡へ引っ越してからは。母とともに定期的に返ってきている実家でもあります。

 

相続した家の周りは子供の頃からの知り合いや、私が生まれる前の祖父母の知り合いなので、安心していました。しかし、この人達はもはや人間の心を持っていませんでした。

 

自分より若い世代を自分達の道具としか見ていません。特に祖父母のいなくなった我が家は周り近所から「人間」ではなく「道具」として扱われています。

 

日本ではおそらく過疎化した地域でもこのような差別が常習化していたのだろうと推測します。老人ばかりの限界集落は出来て当たり前だと感じました。

 

いじめ主犯に加担する人達

私の母の同級生や祖父母の代からの交流のある人達。相続前は叔父が一人暮らしており、叔父を自分達の使いパシリにしていた。(相続で戻ってきたとき、叔父のたばこの量が激増していたので驚いた。)

 

叔父は無償でいじめ主犯のそろばん教室で働いたようで、そろばん教室のお知らせや、国語の参考書用のデータなどが出てきた。自治会地区長のお店のメニューなどをPCでも作成していた。(メニューのデータは残っています)

 

この人達はいじめ主犯の言葉をそのまま真に受け、何も考えずに加担しています。人から聞いたことを自分で確かめもせず、判断もせず、ただ誰かが提案したことに倫理も道徳も考えず従うだけの人達です。

 

人は付き合いの長さなんて関係がありません。みんな自分の身が可愛いので平気で人を傷つけます。そしてそれが当たり前なのです。自分もいずれその一人になる日が来るかもしれないという事を自覚して、生きるのが得策です。

 

家にいようと働きだそうと結局は変わらないいじめ

無職の時や、家でクラウドワークスなどの仕事を受けて記事を書いたりしていた時など

→「働きもせず毎日家にいる。」と悪口を言われる。

 

アルバイトなどで日中外で働くようになってから

→ごみ捨て場のチェックはバイトが終わって返ってきてからの夜になるため、誰かがやり終えている。一応ゴミが落ちていないか見に行く。「近所からはゴミ当番をサボっている」と言われる。

 

「この町にいても役に立たないから追い出した方がいい」といじめ主犯は定期的に住民に提言している。

 

被害者を陰湿な嫌がらせを続け、限界がきて行動した被害者を通報し、警察に「助けて!」と泣きつく加害者

私が起こした失敗は、証拠を残さなかったことで、自分一人で解決しようとしたことです。そのため、3度の苦情の訪問を入れても止めない加害者に苦情の手紙を入れた事が物的証拠となり、加害者に警察に通報されました。

 

私は結果的に被害者ではなく、加害者に仕立てられ、以後、その地域で何か起きたら警察が定期的に私の家を訪問するようになりました。(おそらくその地域で起こった事の容疑者候補にあがっているのでしょう。)

 

地域の老人を怒らせた時の解決方法は、孤立か自殺か引っ越しの三択

私に残されたのは、自殺か、引っ越しか、孤立の三択でした。勇気のない私は生きる事にしました。遺産は父の医療費や生活費のために今使用しているので、引っ越してアパートを借りるような安定した職にはまだ就けていません。数年引きこもりが続いたので何より今後も安定する見込みもありません。

 

結局は精神的なストレスが今後も発生するのを覚悟のうえで、暮らしていくしかないのです。私は相続した事で、亡くなった家族から助けられましたが、地域の人間には恵まれませんでした。

 

そもそも相続して暮らしているだけなのに、どうして自分だけがこんな目に遭うのか。同じ近所の相続した人たち(奥さんや私より高齢の人)はこんな目に遭っていないので、(おそらく今後も私だけ近所のいじめ加害者達の被害に遭い続ける。)悔しくて理不尽で怒りが定期的に溢れてくるのは変わりません。

 

この理不尽に抗うために、人生の考え方を根本的に変える必要がありました。

 

どうやってこのご近所いじめの連鎖を心から断ち切ったのか

誰も味方がいないのでどんな解決方法をしたのかというと、「自分が生き残って相続し、「人生を楽に生きていて許せない(いじめ加害者の言葉)」事がご近所さんを怒らせた。つまりまだ若いのに家族の遺産や一軒家を相続したことが悪いのだ。」と、自分で自分の人生を否定することで終わらせるという方法で心を無理矢理納得させ、解決しました。

 

現実には正義の味方はいません。困った時に助けてくれる人なんていません。自分で自分を救うしかないのです。たとえ自分が悪くないと思っても、誰にも正当性を認めてもらえなくとも、自分が悪い事にしないと終わらせられない事があります。世の中は理不尽でそれが当たり前だからです。

 

私は自尊心を筋トレや読書でいろいろ学び、身につけているので自殺衝動が起きても逃れる事が出来ました。しかし、こうして時々また陰湿な嫌がらせを誰かに広めるのではないかと毎日不安があるのも事実です。そのため、定期的に読書や筋トレは今も続けています。おそらく現在の家に住み続ける限り続くでしょう。かといってお金もないので耐えるしかありません。

 

続くと分かっている苦しみなら少しでも軽くするため、色々な人生の捉え方を身につけ、最悪はホームレスやのたれ死ぬ事も受け入れています。そこまで達観する必要はないと思いますが、私はすでに自分の代で終わるつもりでいるので、生涯独身です。

 

そもそも今の経済状況で婚活する気はないし、経済状況が良くなって家族が増えたら、近所から私と共にいじめを受ける事になるので巻き込んでしまいます。だから最期まで一人で生きる事を想定して人生を考えています。

 

一軒家なので発見が遅くなって異臭や畳のシミになるのは業者に迷惑をかけますが・・・私の血筋は途絶えるので周り近所は喜ぶでしょうが、私の死体こそが被害者としてできる最後の地域への抵抗とも言えるでしょう(笑)

結局はいじめをする側の嫉妬でどうしようもない

結局はいじめ主犯は、どんな言い訳を並べても、私を町から追い出したいことに変わりはありません。定期的に周りに私を追い出すためのあら捜しをして回りに私の評判を悪くするようなことを伝えているようです。

 

トラブルの原因は、私の相続後にいじめ主犯が始めた誹謗中傷や嫌がらせが原因であり、私が苦情を言ったら過激になりました。

 

いじめ主犯が自分の非を認めたくなくて、頭を下げたくないから相続した私を町から追い出して、自分の非をなかったことにしようとしているのです。周り近所も私が苦情を言うまでいじめ主犯と楽しく加担していたから沈黙を決め込んでいます。

 

そのために老人であることを最大限に利用し、陰湿で心を蝕む嫌がらせを被害者に繰り返し、限界が来た怒った被害者が苦情の手紙を入れたりしたら、警察に「脅迫された」と通報し、自分達は被害者であるとして警察を味方につけたのです。

 

もはや私にはどうしようもありません。引っ越せばいいのですが、無駄にお金は使いたくないのと、今の家には私と家族の思い出がたくさんあるのでまだ手放したくないので、最後まで私の評判は「悪人」としてこの地域で残る事になります。

 

この記事を書いたのは、現実で私は何一つ報われないまま、「老人をいじめた悪人、犯罪者予備軍」としてこの地域で終わるから最後の悪あがきです(笑)

 

ネットでせめて自分の正当性を誰かに伝えるしかないのです。この記事を読んだあなたが、私が受けたいじめを信じようと信じまいとあなたの自由です。この記事を読んだあなたがもしも誰かを見る時、偏った一つの見方しかできないような人間にならない事を願います。

 

現状の表面的な噂や態度だけでなく、人の背景も想像する事ができる人が一人でも増えれば幸いです。もちろん、自分が被害を受けて相手を嫌いになるなら話は別ですよ。

 

あるがまま生きればいい

人間はあるがまま生きるのが一番だと考えています。いじめをしたければすればいい。私は気に入らないのでしませんが、見方によっては私の行動は老人いじめとも捉えられます。

 

「そういうものだ。」と私は思います。

 

私は人生で起きる物事や心境の変化や苦しみ、楽しみや喪失など、全ての感覚含め、「そういうものだ」という感想が多くなりましたが、世の中そんなものです。人生で起こる事の喜びや喪失、正しい事や間違いも含めて「そういうものですよ、世の中」。