近所と今後話し合いをする気は一切ありません

今後私は特にいじめの主犯とその取り巻き連中とは話す気がありません。

相続から7年、一方的に人の誹謗中傷に名誉棄損を繰り返し、4度の注意や苦情の手紙を出しても止めず、反省しないどころか被害者をみんなで町から追い出そうと周り近所に呼びかけ、いじめの主犯が「(自分が)脅迫された」と被害者を警察に通報したのですから。

挙句、その後加害者の家のガスの元栓が閉められていたとかで私を警察に通報し(ガスボンベを交換した業者のミスと思われる。私の家でもありました。)、私は警察から家庭の事情や自分の状況などについて根掘り葉掘り聞かれました。

完全に犯罪者扱いされ、本当の加害者達は一切のお咎めもなし。反省もしないどころか事情を知らない人たちからは今まで通り善人扱いな上、被害を受け続けている私が悪人、犯罪者扱いという現状。

ハッキリ言って和解なんてありえません。あの専業主婦の取り巻きの輩は謝れば「喧嘩両成敗で仲直り」と考えているようです。やっぱり小学生で精神が止まっているのですかね？

謝れば許してもらえること前提の考え方って・・・謝るのは誠意であって、許すのは被害者が決める事です。加害者が決める事ではありませんし、一生許されない事を覚悟して今後の人生で同じ過ちを繰り返さない。そういう反省すらできないのでしょうね。

仮に彼女たちが話し合いをしようと言ったとしても、「もしも私たちの言葉に従わなければ、警察に通報するよ。」という脅迫にしかなりません。

被害者の私から見れば彼女たちの機嫌を損ねる回答をしたら、いつどんな理由で警察に通報されるのかわからないのです。男女平等といえど、「被害を訴えたのが女性」という理由だけで男性は圧倒的に不利になるのが現実です。そんなものはただの「脅迫」です。話し合いとは言いません。

もう話し合いで解決する段階ではありません。そもそも一方的に話し合いの余地を無くしたのはあちらです。どこまでも自分勝手な悲劇のヒロインきどりで反吐が出ます。

自分の子供や孫を持つ親たちであるにも関わらずこんな事をやってしまうとは・・・自分たちがどれだけ酷い事をしているのか一切自覚がないというのも本当に絶句するしかありません・・・

だから私は二度と彼女たちと会話をする気はありません。会話をしてもしなくても、私が圧倒的に不利だからです。

幸い、現在は話しかけてこないし、私も一切視線も向けないので大丈夫ですが。

自分たちが被害者を一方的に自殺寸前まで追い込んだ挙句、被害者を犯罪者扱いしていじめの主犯が警察に通報するという事をしたのですから、とっくに人間関係は破綻しています。しかも加害者たちは誰一人として謝罪がないどころか、未だに被害者を加害者扱いして逃げているのですから。

ちなみに相続した遺産は相続した実家の修繕費と現在は父の医療費と生活費に使っているので、お金は少しでも節約したいところです。なので引っ越しもする気はありません。

私自身、ほぼ吹っ切れていますが、いじめ加害者が私の家の前で話している声を聴くと未だにこうして怨みが再燃してしまいます。大分頭の中で切り替えが早くなりましたが、まだまだ未熟です。その点に関しては反省しなければなりません。

というわけで、久しぶりにいじめ主犯が私の家の前で世間話をする声が聞こえてしまってかなりストレスが溜まっているので愚痴を書きました。本当は愚痴を書いて考えてしまうと、余計にイライラするのでやめた方がいいのですが。まぁ記事のネタという事で。

筋トレをしてゲームや読書でもしてストレス解消しますわ。