私は現在でもほぼ毎日、向かい近所2,3軒から地味な嫌がらせを受けたりします。

 

私がお風呂から出た時、向かいの窓からバーンと閉まる音がしたりします。(特に平日はどの時間帯もそう)

 

キッチンの明かりや水音がすると一斉に窓や雨戸を閉め出したり。

 

1,2回ならまだしも、それが1年以上「また音がしてる」と何度も感じる事があれば、嫌でも気づきます。

 

加害者としては、そうした心理的ダメージを少しずつ与え、被害者にダメージを与えているのです。

 

これは明らかに「相手に嫌な思いをさせよう」という加害行為です。こういう人達は話し合いができるほど人格ができていません。感情的に自分の言いたいことを喚くだけで、相手の話は聞かないので会話になりません。(私が一回目の苦情をいじめ主犯に行ったときに実感しました。私の話を一切聞かないから会話にならず、無駄でした。)

 

全く関係ない第三者でも挟まない限り公平な話し合いになりません。

 

小学生や中学生ならまだしも、30代になってもこのような事をいつまでも繰り返す人がいます。人間の脳は30歳をピークに少しずつ衰えていきます。もう何を言っても無駄なので、こういう人達は「こういう人達」だと区別して考える必要があります。

 

地味な嫌がらせをする人達への対処法

  • 挨拶以外のプライベートな情報は渡さない。(勝手に内容を変え噂を流す可能性があります)
  • 「この人はこういう人間だから何を言っても無駄だ」と認識する。学習し、反省するという事ができない人間として、自分の頭の中で自分自身を含めた家族や友人たちとは隔離する。
  • 証拠の防犯カメラの映像やICレコーダーで証拠を集めておく。
  • ジョギングや筋トレなどをして、汗を流す。特にこの手の輩はチンピラなので、肉体的に強くなって「こいつは怒らせない方がいい」と思わせた方がいいです。相手の表面しか見ない輩なので、表面が強くなれば今後出会う可能性のあるチンピラからの被害は軽減できます。
  • やはり筋肉・・・筋肉は全てを解決する・・・自分の筋肉を愛しましょう。断裂しても(筋肉痛)、より強くなって自分のもとへ返ってくる筋肉。サボってもマッスルメモリーが15年も待ち続けてくれます。努力をすればその分答えてくれるのです。健気で一途だと思いませんか?自宅で思い立ったら筋トレを行いましょう。たったそれだけの気まぐれでさえ、3年以上も経てば体つきは結構変わります。(男性でも胸の形や二の腕の辺りの膨らみがメリハリついてきます)健全な精神は健全な肉体に宿る。今からバキでも空手小公子でもタフでも史上最強の弟子ケンイチでもケンガンアシュラでもいいので買って読みましょう。そして筋トレしましょう。
コメント一覧
  1. john2021 さん、お久しぶりです!
    BBA軍団にイライラする日々で
    悩んでましたがjohn2021 さんのブログから
    学んだことを実践すると心がだいぶ平穏に
    なってきました。

    BBA軍団は相変わらず陰口叩いたり、雨戸などを
    挑発的に開け閉めしていますが『今日も野犬や野良猫が
    騒いでるね』『感知センサーが反応して外で音がしてるわ』と思えば何故か余裕な気持ちでいられます。

    また敵対する隣家には散々大声で騒がれてきたので『地味な仕返し』
    をしています。
    隣接した場所にある
    我が家の倉庫兼トレーニングルームに
    Amazonのホワイトノイズ(安眠グッズなのに騒音機能満載)で夜11から朝8時まで換気扇の轟音が出るように設定してます。室内から漏れ出るエアコンの室外機レベルの騒音なので相手も文句言えない音量です。長年散々騒いでいる隣家ですが私の家から聞こえる音には異常に敏感で神経質な性格なのでこの故意に出している騒音は100%苦痛なはず。実際に
    BBA軍団で私に聞こえるように上記の件を話していますから(笑)

    万が一にも隣家が私の家に文句を言ってきたら言い返すチャンスだと思える今日この頃のメンタル状態です。
    いや言い返す前に『屋内の換気扇もだめなんですか?ウチは煩いと言っても所詮は屋内から漏れ出る音ですが・・・・お宅の屋外にある給湯器や室外機の方が明らかに煩いのですがなんとかしてくれませんか?』とおちょくる余裕すらあります。

    私は『毎日近所の人に陰湿ないじめを受けてつらい』と思い
    john2021 さんのブログにネット検索で出会いましたが今では
    『揉めたら暴れたる!最悪はここから出ていけば良いだけ!』に人格も変わりました。

    冗談のようでほんとうの話ですが
    筋トレはやり過ぎると危険です、自信過剰になり人格も変わったので(笑)

    近所付き合いで悩む人たちは『john2021 さんブログ』で
    対策されてください。悩む暇があるならこのブログを見るべし

    • お久しぶりです。人への嫌がらせが自分の日常になって、自分のしている事がいじめや差別に該当するという事すら認識していない連中は、被害者面をして警察に通報して冤罪をかけてくるかもしれないので気をつけてください。おそらくその連中は話し合いで止めるなんてできないでしょうから(実害出してる時点で、自分の主張だけして相手の言い分は一切聞かないタイプの人間だと思います)、全く関係ない第三者を入れて自分の正当性を主張しないとどうしようもないと思います。

       

      軍団のひどい行為をする連中以外の人が家を訪問したら、素直に今まで嫌がらせを受けていたと話した方がいいかもしれません。近所以外の近所とかかわりのある連中に疑念を持たせ、少しずつ崩しておくのも良いと思います。陰口や嫌がらせをする連中は、他の人との会話でも相手に「この人ちょっと・・・」みたいな違和感を完璧に隠せるわけではありません。なので近所とかかわりのある誰かが家を訪問した際にこういう嫌がらせをされてきたと、その連中を「敵の味方」から「加わる事に後ろめたさを持つ人間」「静観して関わらない人間」に少しずつ変えておく感じです。

       

      一つ忘れないでほしいのは、まずは話し合いをする事。今後一軒家を持つ人は時が経ち、周りの住民が新しい人に入れ替わる事もあります。その連中がもしかしたら自分で気づかず、何か迷惑をかけるかもしれません。陰口を始めるかもしれません。その時は、まずは話し合いから始めてください。くれぐれも自分から先に仕掛けないように。

       

      でなければ、今度は「のりさん福岡」様が加害者として、新たな人にBBAと同類の人間として見られますし、近所間のいじめや争いの新たな連鎖が続いてしまうからです。自分が嫌い、憎む相手と同じ人間になってしまわないように、まずは話し合いからという事を忘れないでください。話の通じない先に仕掛けてきた相手には仕方ありませんが。

       

      「のりさん福岡」様の近所間の詳しい事情や状況は分からないので、無責任な第三者の助言になってしまって申し訳ございません。しかし、ブログの内容が役に立てたのなら幸いです。ありがとうございました。

  2. 返答ありがとございます!
    私の個人的な考えですが
    「いじめ」って結局は解決できない問題です。
    ただ『悩み苦しんで〇ぬ』か『立ち上がりやり返す』
    かでは極端すぎますが生死や生存を重点に考えた時に
    全く異なる結論と思います。

    近所トラブルでは『相手を許す』『話し合って解決する』
    が理想ですが現実はトラブルで揉めたら信頼関係を再構築することは無理で
    本人が『我慢』『妥協』できるかの問題です。

    Netflix のUSドラマ『cobra kai season 4』では転校してきたばかりの
    黒人少年が複数の生徒に酷いいじめにあう話から始まります。
    その黒人少年はいじめを恐れ日々
    怯えながら通学するのですが空手と出会い修錬して
    最後はやり返す。season 4の最終話では『いじめられっ子』が自信に満ち溢れ『いじめっ子』に変わるという場面がありました。

    今の私は上記で例えるならまだ『空手と出会い修錬している最中』です。今後どうなるかはわかりません。
    いじめには様々な原因があるのかもしれません。【私は近所付き合いが苦手でただただそっとしてもらいたかっただけ】なのですが個人的にはもうそれすらどうでもよい問題です。

    心の平穏は自信とともに取り戻してきていますが未だに地味な挑発は
    続いています(昔みたいに明らかな挑発は減りました)

    BBA軍団の1家族(オラオラ系塗装業の60代夫婦=主犯 30代夫婦 孫)とは隣家ですでにお互い殺気立って暮らしている状態です。早晩、警察沙汰になるくらい揉めると思います。
    この家族が引っ越しいてくるまではBBA軍団も形成されておらず
    何十年も平和な近所でした。この家族が引っ越してきてから『教養のある者同士で新しい組合を
    作ろう』とか訳のわからないこと言い出し、それからBBA軍団の団長(70代 元看護婦長)担ぎ始めてからからややこしくなって今に至ります。敵ながら褒めるところは『口がうまい』『お世辞上手』で私とは正反対な性格
    (苦笑)

    気が狂いそうになるくらい嫌いな相手なので
    面と向かって揉めたら瞬時に怒りスイッチがオン状態になりそう・・正直私はキレたら
    めちゃくちゃ暴れるタイプだし逮捕されそうで自分でも怖いです。

    John2021の考えには反すると思いますが私のような人間も
    『近所トラブルがもたらした一例』として社会の参考になればと思います。
    私のケースだけではなく『近所トラブル』は非常に深刻な問題です。

    またコメントします!

    • コメントありがとうございます。

      私自身、本気で殴りかかろうと何度も思ったくらいいじめの主犯は憎んでいました。私のところのいじめの主犯も、私が子供の頃から近所では一番信用していた方で、20年以上の付き合いの方です。

       

      叔父が危篤になった時は真っ先に連絡したし、駆けつけてくれた方でした。その方が私の相続後にいじめを始め、7年経つ今まで私の陰口や難癖、嫌がらせを主導し、実行し、町から追い出そうと提案したり、自分が嫌がらせを一方的に始めたことが原因にもかかわらず、私から「脅迫された」と警察に通報した方です。

       

      だから相手を見たら本当に殴りたくなるくらい許せないのは、理解できます。刑務所に入る覚悟で私自身、木刀を持って夜中に相手の家の前に立ったくらいですから。しかし、私は思いとどまりました。いじめの主犯以外の、父や友人や仕事の同僚といった、自分を貶めない人間の方が多いからです。

       

      「私が今ここで手を出したら、彼らとはもう会えなくなるだろう。彼らはそんなことを望んでいるのだろうか。」怒りのままにやり返しても、その後の人生で後悔する日が来る。そう考え、怒りや怨みから脱却する道を選びました。その過程、心のどこにも向けられない怒りを書き殴って始めたのがこのブログです。

       

      人とは理性で分かっていても、感情を制御することは難しいものです。あなたの受ける嫌がらせは私よりも酷い実害を受け、想像を絶するほどだと考えていますが、私のブログを知って、同じような誰にも理解されない、共感されない苦しみを抱えるからこそ、自分の人生をクズどもにかまって台無しにされる必要はない、自分を大切に思ってくれる人たちを見つけて前を向いて生きていこうと、良い方向を見つけ出せる事を願います。

       

      時々愚痴を書きに来てくれて構いません。私のスマホからだとうまく表示されないのでPCでサイトを開いた時くらいしか反応できませんが、気づいたら返信します。気楽に、気長に生きましょう。

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