※画像は載せていませんが、文章を読んで不快になる方もいるので、閲覧注意でお願いいたします。

 

今日のお昼12時ごろ、出かける際に気づきました。私の家の車を置くスペースの物置小屋の前に糞が落ちていました。

 

私の家は何種類かの野良猫が時々フンをしに来ているようで、対策してもあまり効果がないので定期的に掃除をしているのですが、今回のフンは今までとは特徴が違いました。

 

人のフンかもしれない理由

  • なぜか目の前の道路ではなく、わざわざ段差を越えた敷地内の石畳の上にフンがあった。(いじめ主犯が私に聞こえるように悪口を言っていた場所)
  • 普段片付ける野良猫のフンと形状が違う。(7年間でコンクリートの上に猫のフンがあった事は一度もありません。全て土の上です。)
  • 猫のフンの場合、ハエがたかっていない。(今回のフンは何匹も大きなハエがたかっていた。)
  • 処理するためにトイレットペーパーでつかんだ際、少し柔らかい(家の庭にフンをする野良猫のフンはコロコロしていて硬い。形も臭いも明らかに異なる)

 

以上の理由から、今までのフンと異なり、人のフンの一部ではないかと考えられます。動物がフンをするにはあまりに不自然な場所です。

 

石畳の、しかもわざわざ私の敷地の段差ギリギリの車の前ド真ん中に置かれていました。そう、「フンをした」というより、「フンだけそこに置いた」という感じなのです。

 

大きさ的に「猫のフンだ」と誤魔化せるような、まるでいざという時の言い逃れをする逃げ道を作ったような大きさであり、作為的なものを感じました。

 

7年間で野良猫や鳥、コウモリなどは見かけましたが、ハクビシンやアライグマなどは見かけていません。あの大きさのフンをするには、今まで片付けてきた猫のフンとは明らかに異なる性質のフンでした。

 

猫のフンにカモフラージュしている感じの大きさで、猫のフンの大きさを日頃から知っているのは、いじめ主犯です。(いじめ主犯の放し飼いしたりしている猫を見つけた場所に、猫のフンが落ちている事があるので、野良猫ともどもうちの庭の土をトイレにしているようです。)

 

いじめ主犯は私に苦情を言われるまで猫を放し飼いにしていました。私が苦情の手紙を出した際に、自分が不利になると感じたのか、猫の首輪をわざわざ外して野良猫みたいにしました。(本当に自分以外は全て道具でしかないんだなこの人。とこの時は呆れました。)現在は室内で飼っている?ようですが。

 

証拠はないのでなんとも言えませんが、やりかねない人間の心当たりはあります。次にこのフンを見つけたら自治会と警察に連絡します。