今回は一般的な人から見た「ご近所さんと私の近所トラブル」についての感想を書きます。参考になれば幸いです。

 

前回もこの記事で一般的な感想を書きましたが、今回は警察や市に相談し、近所の事を話した時の彼らの感想を書きます。

 

 

以前も記事にしましたが、他の方、特に今回は私を犯罪者として見張れと、あまりに失礼なことを始めたいじめ主犯に呆れてしまったので、警察にも相談しましたし、市役所にも相談しました。

 

彼女たちは際限なくつけあがるため、自分の身を守るためです。

 

一般的な感想

  • 君の近所さんは暇人が多いんだね。
  • 家にいる時間を減らしたり気にしない方がいいよ。
  • もう(近所の人たちが寿命や病気でいなくなるのを)待つしかないだろうね。
  • ああいう連中には天罰が当たる。

 

特に警察官も市の相談課の人も、一般的な人も全く同じ感想を述べました。それが「暇な人達だね。」です。これは誰もが言っています。(私もおそらくこの「暇な人達」に入っていますが。)

 

「自分の事は棚に上げて他人に嫌がらせしたり難癖ばかりつけているなんて、普通は時間がもったいないって思うよね。暇を持て余しているんだなぁ。」といった感じです。

 

ちなみに私に関しては「投資や株の報酬で暮らして人に迷惑かけてないんでしょ?全然問題ないよ。まぁ働いた方がいいよ。」との事でした。やはり他の人に聞いても同様の回答ですね。

改めて私の近所がおかしいとよくわかりました。

 

「自分達は相手を侮辱して攻撃してもいい、でも相手が反撃したら許さない」なんて、ハッキリ言って人間の行う非道の中で一番卑怯で最低の行為だと思います。

平然と自分達のメチャクチャが当たり前だと思っている私の近所の老人共は、やはり異常なのだと実感しました。

 

老後は、人から「早くいなくなってほしい」と願われるくらい、酷い行いをする人にはなりたくないなと思いました。まぁ私の存在が「早くいなくなってほしい」と近所からはすでに願われていますがねw