今回は、私がなぜ不当な差別を受けているかと考えている点と、ご近所さん側の視点や私側の視点からお互いを観察した様子を書いてみました。

 

ご近所さん側の視点は、世間一般的な風潮から書いてみました。参考になれば幸いです。

ご近所さんから見た私のイメージ

  • 無職の中年が働きもせず家にいるから怖い。
  • いつ犯罪をやらかすかわからない、危害を加えられるかわからないから怖い。
  • 事件が起きる前に町から出ていってほしい。
  • 警察に守ってもらおう。
  • 突然叫びだしたりするから怖い。
  • 無視してくるから何を考えているかわからない。
  • 子供達をあの不審人物から守ろう!そのために見張ろう!

 

私から見たご近所さん達のイメージ

  • 何年も人を陥れるための方法を会議したり、悪口をずっと言っていて怖い。
  • 人の行動をずっと集団で監視して、常に集団で陥れようと企んでいて気が休まらない。
  • 他人の家の様子を毎日ずっと探っていて怖い。
  • 専業主婦も定年退職後の老人も、家事や趣味など、普段私とやっている事は変わらない。収入や労働の手段が違うだけなのに、私だけなぜ犯罪者予備軍として扱われるの?
  • 集団で監視して、陥れようとしたり「町から追い出そう」だの「通報しよう」だの、他人の安全を脅かす会話をしている近所の人たちの方がよほど犯罪者予備軍だと思う。なんで「この人たちの方がおかしい」って誰も思わないの?

 


 

正直な話、ご近所さんたちが干渉してこなければいいだけの話なのですけど、数の暴力には敵いませんね。

 

それにしても視野が狭いわ自分達の偏見だけ押し付けるわなんでも人のせいにするわで、コミュニケーションが取れない連中が多くてウンザリです。話になりません。

 

近所の人たちの疑念の答え

私が朝から1日出かける→登山やバードウォッチングが趣味だからです。道路が空いている時間帯に出たいからです。

 

夜に出かける。犯罪の取引だろう→あなたたちのせいで人間不信になって、一時は夜にしか外出できない引きこもり化したからです。現在は星や月が見たくて出かけます(月食や火星接近などの星空関連の珍しい事の観察)。他にはウォーキングなどの運動を兼ねています。懐中電灯や単眼鏡などのテストを兼ねて近くの川で見え方を試したりしています。

 

働いていないから犯罪とかやって、違法な稼ぎ方をしている→相続した自分の投資した株や投資信託の報酬です。父への生活費の仕送りも兼ねているのでぜいたくな暮らしはできませんが。足りない時や何かを買いたい時はバイトを入れています。

 

金持ちなんだから町から出ていけばいいのに→そもそも金持ちではありません。相続した遺産はそもそも5千万円すら越えていません。父の生活費の分も補填して、そんな余裕はありません。むしろあなたたちの方が息子や娘も働いている分、心も含め、物理的に裕福だと思います。相続した家を直したのも、いざという時は父たちが暮らせるように保険としての意味もあります。

 


 

なぜ今まで答えていないかというと、いじめ主犯は私が人生を楽しんでいると、私を陥れて不幸にしようとしたり、潰そうと企む危険な連中だからです。

 

私が人から褒められたり評価が上がりそうな会話になると必ず貶めるような事をするからです。(周りが「しっかりしてるよね」と私を褒める→いじめ主犯があの子は無職と言いふらす。他にも私へのいじめに子供達を巻き込んでいるくせに私を不審者扱いなど。)

 

そして近所もいじめ主犯に協力するような連中だから誰も信用できません。協力していることが私にバレても一斉にいじめ主犯のせいにしたり私のせいにしたり、誰一人反省しませんでした。一人の大人としても、人間としてもあまりに論外な行動で、この近所は一切信用しなくなりました。

 

本当に一方的な偏見だけで人を集団で陥れて、反省もしない被害者面をする無責任な人達にあきれ果てています。