自分の非を認めて謝れない人達の末路2023

今回は2023年現在の、私の近所のいじめ主犯とその隣人たちの末路を紹介します。参考になれば幸いです。

非を認めて謝れない老人は、被害妄想が現実だと思い込んだようで、ひたすら私の犯罪の証拠をつかもうと私の家の監視をしているようです。

私は犯罪者ではありません。暇な人間たちが趣味を見つけたり、新しい挑戦をする努力もせず、手軽にできる暇つぶしとして人を陥れているのです。最低ですね。

私の家の前にわざわざやってきて、(私の家は台所、風呂、洗面所やトイレなどが道路に面したところにある)

私のトイレの排泄音を聞いたり、洗面所の音を聞いたり、台所でキッチンタイマーが鳴ったものさえ不安がるという状態です。

何が酷いって、わざわざ私の家のトイレの前まで来て、私がトイレに入っている音を聞きに来て、「汚らわしい」だの、私のトイレの排泄音にマウントを取っていくという。。。もう絶句以外の言葉がありません。

「人のプライバシーの侵害」という違反行為をやっている人間たちが、人を犯罪者として疑うなんておかしな話です。「他の人は犯罪だけど、自分達のやる事は違う」と根拠もなく、また考えているのでしょうね。人の事を犯罪者として証拠をつかもうとしてるけど、この人たちのやっている事自体がすでに犯罪なんですよね。

結局自分の非を認めて謝れない、いじめの加害者たちは、自分がやったいじめを「なかったこと」にしたいから被害者を町から追い出そうとしたけれど、被害者が出ていかないから被害者を毎日監視して、犯罪の証拠をつかもう、ないなら罠を仕掛けて犯罪者に仕立て上げようとしている、まさに最悪のモンスターになりました。

当たり前のことを言いますが、もしも私が犯罪者なら、警察がとっくに調査をしているのです。8年前に相続してから一度も税務署も警察も来ていません。いじめ加害者達が脅迫されたと通報して私のところへ訪ねに来た事だけです。

そもそもただの近所の主婦たちに警察の権限はありません。ドラマやアニメの主人公にでもなったつもりですか？ドラマはフィクションですよ。

いつまで精神が子供のままなのでしょうね、この人たちは。

認知症と統合失調症を患っていると思いますが、誰もどうにもできない状態なのでしょう。非を認めない、人の助言も聞かない、「自分が正しい」と思い込んで自分の標的を陥れる。

おそらくこの近所はそういう人が増えるかと思います。なんせ全員「自分は悪くない」と逃げたのですから、さらに歳を取ったらその末路はいじめ主犯と変わらないでしょう。「誰が最初に始めたのか」彼女たちの違いはこのきっかけ以外ありません。

誰も非を認めない、無責任に人のせいにして逃げる。やっている事はいじめ主犯と一切変わりません。年齢が違うだけです。

これが日本の自立していない女性たちの末路です。

自分達の勝手に作った狭い世界の常識を人に押し付け、異なれば徹底的に攻撃しながら被害者面。無責任に逃亡。今世間を騒がせているコ〇ボ問題の仁藤〇乃さんとやっていることが同じです。

私のような被害者は読者の皆様にも数多くいるように、これが日本中で起きているのです。当然このような地域は過疎ります。田舎の過疎化は起こるべくして起こっている事も多いのでしょう。

何十年も同じ土地で、自分達がただ長く住んでいるだけで、まるで自分が支配者だと勘違いした迷惑者。近所同士だから自分達を客観的に見れず、実は町の治安を壊そうとして、無実の人を犯罪者として決めつけ、冤罪をかけようとしている本物の悪は自分達の方だということにすら気づかない。

思い込みだけで他人の人生を破滅に追い込んで無責任に被害者面をするなんて、本物の悪人です。こんな人達が何も裁きを受けず、のうのうと天寿を全うする今の世の中は本当に腐っていますね。

そんな人が近所に10人以上いたらそりゃあ数の暴力でいじめ被害者たった一人を悪人に仕立て上げられますわな。