人は必ず死にます。それは摂理です。

 

どうにもならない事に抗うのは時間の無駄です。残りの人生の時間を生きて楽しむことに使いましょう。

 

人を陥れることをやめない人たちも同じです。もはや「そういう生き物だから」更生の余地はありません。

 

だから彼女たちが死ぬのを待ちましょう。

 

どうにもならない事をどうにかすることはできません。この世では証拠がなければ警察も動いてくれません。

 

証拠を掴ませないように嫌がらせを、数十年も人を陥れ、苦しめることを楽しんで磨いてきた年寄り達にはかないません。

 

私の楽しみは自然との触れ合いや、フラッシュライトや光学機器、ゲームを遊ぶなどの娯楽ですが、

 

彼女たちの楽しみは他人を陥れ、苦しめ、人生をめちゃくちゃにすることが娯楽なのです。娯楽が根本的に違うのです。標的にされた人間はとてつもない苦しみですが。

 

私は多様性を尊重する世界に生きると決めた以上、そういう人が存在するのも自然だと思いますが、ターゲットにされた人間はたまったものじゃありませんね。自分と価値観の合う人たちと出会ったり、趣味に集中して、自分の人生の選択を自分の意志で決めていく時代だなと実感します。

 

何を言っても無駄な相手をしても仕方ありません。なんせ本人たちは一切嫌がらせをしていると認めないうえ、話も聞かない、苦情の手紙を出せば警察に通報するというどうにもならない連中だからです。

 

結局相談した上で、結論は(相手が死ぬのを)待つしかない。ということでした。だからなるべく気にしないように仕事をしたり、趣味を楽しんだりするのがいいとのことです。

 

排泄音まで勝手に聞かれ、罵倒され、私のプライバシーも尊厳も何もかも潰されてしまい疲れてしまいました。私の代でやはり終わるのが定めのようですね。

 

そんな事をされた人間がどうなるのか、簡単です。この近所が一切配慮なく広めるタイプの人間たちなので、町の人と知り合いになっても、誰かと話をするたびに「排泄音の人」と思い出すようになります。

 

酷い話です。勝手に私が家のトイレに入って用を足している時に、わざわざ勝手に音を聞きにきて侮辱なんて。そんな事をした人の名前を出したいくらいですよ。声でもう誰かわかっていますからね?いじめ主犯と仲の良い我が家の向かいの奥さん。

 

今ここで全世界にこいつらの名前と住所を公開したいくらいですよ。本当に8年も一方的によくも・・・こちらが大人の対応をしていても、相手が幼稚すぎて通じないという事もあると学習しました。

 

・・・家族が残してくれた形見の家を相続して暮らすのって、人間の尊厳を奪われなければいけないほどの罪なのでしょうか?犯罪者として扱われなければいけないほどの罪なのでしょうか?・・・なんかいろいろ疲れてしまいました