ある日見た夢で再び専門学校に通い、大学に入る事になりました。起きた時になぜか違和感がありませんでした。

 

起きてしばらく、「あれ?違うよな?それは22歳の頃だから、今は違うはずだ」と。

 

なぜか起きた時もこの記憶が違うという確信が得られず。起きてからしばらくは自分の記憶が混乱していました。

 

久しぶりにその夢の続きを見て、夢の中の知り合いと再会し、強烈なデジャブから話しかける。

 

夢の中で「この記憶は自分の記憶ではない」という確信を得ると同時に、目を覚ましました。

 


 

上記の文章は起きてすぐメモをしたものを編集しています、今は夢の内容はほとんど忘れています。

 

普段は夢なら夢だと、起きた時にわかるのに、学生時代の夢は社会人になると混乱したりする事があります。

 

もしかしたら違う道を選んだ並行世界の自分の話なのかもしれません。何とも不思議な夢でした。