一軒家の中には電柱が設置されている場所を住民たちで共有地の保有者として、電柱敷地料の配分が3年に1回あったりします。

 

んでこの近所は皆で分配しているそうです。今年もありました。1000円ちょっとですが。

 

ちなみに3年前もあったそうですが、私はもらっていません。当時もそろそろこの時期だと分かっていたので家にいるようにしたのですが、結局回ってこなかったので「今年は電気代の高騰とかいろいろな事情でないのかな?」と思っていました。(「3年前ももらったでしょ?」という訪問者の発言から3年前もあった事が発覚)

 

6年前はもらったので、3年前に関わったのは私へのいじめに積極的に関わっている人達なのかもしれません。分配は所有者の家に訪問して、ノートに名前と印を押してもらえばいいだけなので、百均とかで印鑑を買えばいくらでも偽造できます。

 

私の事を「犯罪者として通報しよう」と提案し始めたいじめの連中も3年くらい前からなので、犯人はいじめ主犯やその取り巻きの主婦の誰かなのかもしれません。

 

私も少しのお金であんな連中と関わりたくないので、黙っていますが。

 

人の分配金を盗んで自分の正当化に忙しいようですが、やはり専業主婦などの言動が強い連中が集まる土地は、年を取ると無法地帯になりますね。

 

他人のお金をかすめ取る事に罪悪感はないのでしょうか?

 

こんな人達が「いじめはよくない(ただし、自分は除く)」だの「人に優しくしましょう(ただし、特定の家は除く)」と自分の子供や孫には教えていると思うと、反吐が出ますね。言葉よりも行動を子供は見ているものです。

日本からいじめが減らない理由がよくわかります。