近所トラブル

私の近所はなぜいじめの主犯も取り巻きも加担した人も同類なのか解説

目次

なぜ、私の近所のいじめ主犯と、取り巻きと、加担していた人たちも全て同類なのか、その解説をします。参考になれば幸いです。

私の近所がなぜすべて同類なのか。それは、被害者に自分達の行いがバレた時の対応が、いじめ主犯も取り巻きも加担者も、すべて同じだったからです。

ご近所いじめが加害者に伝わった経緯

伝わった経緯は、

  1. いじめ主犯に私が直接苦情を言いに行く。
  2. 翌日いじめ主犯がその事を井戸端会議で報告する(聞こえていた会話の一部の内容「まさか反撃するとは思わなかった」「でないとまたいじめって言われちゃうよ！アハハハハハ！(複数人の笑い声)」)

伝わった後の連中の行動

  • いじめの加担者たちが主犯に謝るように説得に行く。
  • 主犯の隣家の主婦2軒は、私が自分の家にいるのを察すると、ヒステリーを起こす。「あいつのせいで私達は外出できない。」「全部あいつのせい。」
  • いじめ主犯が定期的に他の住民に私を町から追い出そうと提案するようになる。
  • 加担していた人たちは、いじめなどなかったかのように今まで通りの挨拶してくる。
  • いじめ主犯と取り巻きが、私を「犯罪者」として扱い始める。主犯曰く、「平日に成人男性が家にいるのはおかしい。何か悪い事をしているから働いてないのに暮らせている！(老人は年金をもらって暮らせるように、私は投資信託の信託報酬で暮らしていました。違いはそれだけです。)」


ずっと私がモヤモヤして引っかかっていたのは、この加担者たちが「何もなかった」かのように振舞っている点です。

全員が私に対していじめ主犯と同じ対応をした

私がいじめ主犯に直接苦情を言った時に言われたことが、「全部あなたの勘違い」という事です。

私が話し始めても、いじめ主犯は全く聞かず、自分の話だけを終始続け、私の声をかき消すかのように大声で自分の言い訳だけをひたすら続けました。

そして呆れた私に逆に謝らせたのです。いじめ主犯の言った言葉は、「酷いわ。傷ついたわ。」と言いましたが、翌日近所を集めて井戸端会議で勝ち誇っていたのを考えれば、全部演技なのが分かります。

そして私の近所の加担者たちのその後の対応。まるで「いじめなどなかった」かのように普通に挨拶をするのでした。

そう、「いじめなどなかった」。つまり、取り巻きも加担者達も含め全員が、いじめ主犯に私が苦情を言った時と同じで「全部被害者のあなたの勘違いだ」という事にしたのです。

つまり近所全員が、いじめ主犯が私に対して行った事と、全く同じ対応をしたのです。

それにも関わらず、被害者のせいにしたり、まるでいじめをやらされたと巻き込まれたかのような態度を取り、いじめ主犯に謝らせる説得をしたり、被害者に同情的な視線を向けて第三者に話す。

人に押し付けて自分達の関わった事の隠蔽。それって、いじめ主犯が私を町から追い出そうとしている事と同じで、いじめ主犯にだけ謝らせて自分達のしたことを「無かった事にしよう」としているだけですよね？

方向が違うだけで、やっている事はいじめ主犯も取り巻きも加担者達も、全員同じなのです。


ちなみにいじめ主犯のいないところでも加担者達はバレていたと気づかれるまで私の悪口を言っていました。

挙げ句の果てには私の態度の悪さを第三者に「あいつは危険人物、問題がある」などと言いふらす。
被害者は追い詰められ、加担者たちは自分の行いを被害者に押し付け、忘れ、隠蔽される。


私は心底、人間という生き物の心の醜さを痛感して、吐き気を催しました。

これで私は、未だにフラッシュバックが続く人間不信、女性不信となったのです。


なぜこんなにも近所の住民達にイライラしているのか、ようやくうまく言語化できました。

当然ですが、いじめ主犯の同類が他に13軒もあって、全員反省も学習もしない、時間が経てば自分に都合の悪い事は忘れて被害者面を始める。

こんな人間達に何を言っても無駄だし、真面目に考えること自体が無意味です。どうしようもありません。

私は可能な限り、住民達と関わるのは避け、さっさと引っ越して自分の趣味に集中して、人生を満喫しようと思ったのでした。