目次
今回は、陰口や悪口ばかり言う地域の末路について紹介します。具体的には私を含めたこの近所がモデルとなっております。
私一人の視点なので、客観性に欠けていますし、どうしても感情的になってしまうのですが、参考になる部分があれば幸いです。
※かなり胸糞悪いので閲覧は自己責任でお願いいたします。
相互監視社会になる。
現在の私の近所ですが、完全に相互監視社会です。
他人の家の物音一つに文句をつける日々を8年も続けていたら、そりゃ誰もが気をつけます。いつ自分がターゲットにされるかわかったものじゃありません。
それって、息苦しくないですか?周りも一軒家ですよ。それなのに物音一つに気をつけるくらい息苦しいって・・・
毎日どんちゃん騒ぎをしたらそりゃ迷惑だけど、たった1度すら陰口悪口の対象になるような地域って、何もできないじゃないですか。ターゲットにされたくないのだから。
平日にすら掃除機の音がほとんど聞こえない、会話が聞こえない、四季に風鈴の音もしない、鈴虫の鳴き声が少し始まったかと思えば、一切しなくなる。(おそらく駆除したのでしょう。2,3年前は聞こえていて秋の訪れを感じたものです。)
ギスギスしていて、ものすごく息苦しいですよこの近所。
特に私が外にいれば周りの窓が少し開くレールの音がしたり、バッタリ会えば急いで家に入って私がいなくなるのを待ったりと。私が家に入った途端にそれぞれ外出したり、外で世間話をしたり。
私も無視していますが、メッチャクチャ感じが悪いです。しかし、それらが私のせいにされるという理不尽。相手が勝手に始めたにもかかわらず、です。
いじめを始め、原因を作った人達が被害者面をする事で、私を敵に仕立て上げ、主犯達が警察に何度も通報する事で危険人物に近所が一丸となって仕立て上げる。
とても居心地が悪く、気味が悪いです。
いじめのやり方が次の世代に継承されていく
誰だって自分の子供や孫に良い顔をしたいものです。
当然ですが、私が存在する事で、いつ自分達のやった事がバレてしまうのか分かりません。
ではどうするのか。子供達が物心がつく前に、自分達のいじめている被害者を危険人物であり、相手から嫌がらせを受けているなどの嘘を吹き込めばいい。
当然、子供はそんな事情を知らないので、自分の母親や祖父母を悪く言う相手を嫌うようになります。
加害者達の行為はこうしてはもみ消されます。
実際、いじめ主犯の取り巻きの子供達に、私を監視するように指示を出していたのが聞こえていたし、わざわざ夜に私の家の前から笑い声や足音が聞こえてたりしたので、「意地悪な奴だから、お仕置きしよう」とでも言いくるめて加担させたのでしょう。
私が外にいる時に主犯の隣家の子供達を外に出さないようにしていたようで、「なんで外に出ちゃいけないの!?」という声が聞こえていた事は忘れません。
いじめに加担するような人達が次の世代を育てるのだから、いじめの件数が過去最高を更新するわけだと納得しました。このまま何も対策を取らないならこれからも増加するのでしょうね。
「もうこの町に住む限り、生涯私は危険人物、もしくは犯罪者予備軍として周りの次の世代達にも伝えられていくのだな。」と思いました。
実際警察に通報された際に、名前を書かされましたからね。要注意人物として県警のリストにでも入っているのでしょう。
私が存在する事を犯罪者かのように扱われる事も、誰も味方がいない事も当たり前の日常になりましたし、慣れました。
慣れなきゃ自殺しているのでこのブログすら存在していませんが(ブラックジョーク)。
醜い責任の押し付け合いが始まる
いじめに加担して逃げた人たちは、今は被害者の私に同情しているような事を、近所以外の人に入っているのが聞こえましたし、いじめ主犯に責任を押し付けて謝らせて解決しようとしている言い争いも聞こえていました。
誰もが責任を押し付け合い、疑い、嫌い合い、最終的に被害者に対して怒りが溜まっていって、ヒステリーを起こす人までいる始末です。
私はこのあまりにも醜い争いが聞こえていたので、もはや近所の顔すら見たくないので一切無視しています。
しかもこの近所以外には「可哀想だし、何とかしてあげたいよね。」などの被害者の側に立ったかのような会話をしている人もいる。
そんな会話をしておきながらいじめ主犯の言いなりになって私に嫌がらせをしていますがね。
そうなると自分のついた嘘を守るために、さらに自分自身にも嘘をつくようになります。次第に自分のついた嘘が本当の事だと思うようになり、何が本当か、何が嘘なのか信じられなくなり、被害妄想に陥っていく事でしょう。
彼女たちがさらに年を取るほど、より最悪の環境になっていくかと思われます。
実際、夜間に我が家の敷地内で足音がした際に、(地面に石が敷いてあるので歩けば音が出る)外に出て周囲を懐中電灯で照らして確認しただけで「嫌がらせをされた。」と、向かいのいじめ主犯の取り巻きが警察に通報したようですからね。(毎日今も私の家にいじめ主犯と共に嫌がらせをしているのはこの人なんですけどね。)
8年もの間、嫌がらせをしていたり、加担していてもたった一言の軽い詫びすら言えない、それどころか「無かった事」にしたり、被害者面して逃げ回る。
挙げ句の果てに「被害者がいるから悪いのだ!」など、今も攻撃し続ける加害者達が被害者のせいにしてヒステリーを起こし被害者面をする始末。
連中の家族も止める様子も諫める様子も一切ありません。それどころか一部の人は加担しました。
連中にはもう「最低。」以外の言葉がありません。
「正義マン」が現れ始める
加害者達が被害者面をしていて顔が広い場合は、「正義マン」が現れ始めます。
加害者を守るために被害者に苦情を言いに来るのです。被害者はさらに敵が増えていきます。
せっかく治りかけていた心の傷口を、全く関係ない第三者にえぐられ始めます。
「責任は負いたくないけど、被害者には目の前から消えてほしい。」だから、人数を増やして被害者にさらなる追い打ちをかけます。
自殺教唆ですね。相手が女性で年寄りだと「私達を不快にさせた奴が加害者」であり、被害者に謝らせようと考える人が多数という事です。自分達が加害者という事実すらもう頭の中にないのかもしれません。
当然何も知らない第三者は「加害者達が苦しめられている」という言葉を鵜呑みにして、彼らから見て「加害者である本物の被害者」に文句をつけようと狙い始めます。
ハッキリ言いますが、話し合いなんてできません。警察に被害者を通報した時点でもう話し合いは不可能です。「正義マン」が寄ってたかって被害者を苦しめに来た状況にしかなりません。
これは本当に苦しいです。せっかく塞がってきて立ち直り始めた心の傷を、いつ終わるかわからないいじめに加え、さらに「敵がいつどこから傷をえぐりに来るかわからない」という絶望的な状況であり、加害者達が完全に相手を壊して口封じをしておくと決めたという事でしょう。「排除に生死問わず」という状況になったと言えます。
この状況になると本当に衝動的な自殺に走りやすいです。私が現に今、相当酷い衝動に襲われました。(追記して心の状況を吐露して抑えています)しかも唯一の安全地帯だった自宅さえ恐怖を感じるようになります。
引っ越すか心の傷がさらに広げられる前に自殺して苦しみから逃れる以外の選択肢がなくなります。本当に非人道的な行為だと思います。
戦争で使った毒ガス並のえぐい殺し方を民間人が平気で実行する。しかもバレない上に証拠もない(なぜなら加害者が被害者として「正義マン」に護られるから)。まさに「悪魔の所業」と言えます。
今の老人達は自分の事しか考えない世代
現代の老人達には何を言っても無駄だとわかりました。政府を見ればわかりますが、今の老人達は「自分さえよければそれでいい」連中が圧倒的に多いです。
今の老人達は戦後世代の後の世代です。
私の祖父母が戦争経験者だったから体感していますが、祖父母は毎回、私を腹いっぱいにしようと色々なものを分け与え続けました。
それは、戦後の「食べるものすらまともにない時代」を経験しているからです。
彼らは戦争終結時、「親」の世代であった祖父母や周りの大人たちは、次の世代へつなげるために自分を犠牲にした人も多かったのです。
では、今の老人達、政府を含めた現代の老人世代はというと、戦争終結時、子供や赤子だった世代です。
とても重宝されましたし、周りも優先して与えた親が多いでしょう。では現在この世代が老人になったらどうでしょうか?
答えは簡単。「自分さえよければそれでいい」となるのです。周りに与えるなんてことはしません。自分は与えられてきたから。人にあげたら自分のものがなくなるじゃないですか。
その証拠に、与えてくれた「戦後直後に大人だった世代」がいなくなった今の日本はどうですか?
今まさに、自分の事しか考えない老人達がトップに立ち続けて、「自分さえよければそれでいい」と言わんばかりの政策で国民を苦しめているじゃないですか。
私は今の老人達に「犠牲になれ」なんて言っているわけではありません。
しかし、人が永遠に生きる事などありません。必ずどこかで世代交代をしなければなりませんし、自分の保身しか考えない末路は、この記事の加害者達の通りです。
私達の体も3か月で体の細胞が新しく入れ替わり続けます。血流が止まれば当然その部位は腐ります。機能不全が起こります。
次の世代を考え亡くなった連中が増えた結果、企業も自分さえよければそれでいいからこそ、即戦力となる人間ばかり手に入れようとしました。
誰も次の世代を育てなくなった姿を見たら、子供達は真似をします。さらに人が育たなくなります。その結果が今の日本ですな。
「あなた達もいい年齢なんだから、もう少し次の世代達の事を考えようよ。」と思うわけですよ。
私の近所のいじめ加害者達も「自分さえよければそれでいい」からこそ、他人の相続を妬んで嫌がらせをして、若者の人生をメチャクチャにしても何一つ反省していません。
どうにもならないのは分かっていますが・・・ちなみに警察に注意された時に「あなたが引っ越せばいい」と言われました。
さすが埼玉県警ですね。ツイッターを見る限りクルド人の被害に遭ったジャーナリストにも同じ対応をしたようですが。
この近所はいじめ主犯が周りの子供達に、物心がつく前から私を悪人だと教えているようで、加担して面白がっていたのが聞こえていましたので、もうこの町に住んでも私の名誉が回復する日は来ないでしょう。
おそらく今後も加害者達や加担者たちは、自分の子供達には都合の悪い事は隠蔽するでしょうから、もはや私の名誉が回復する日は来ません。
いじめ加害者に苦情を言った8年間の結果のまとめ
いじめ主犯に私の陰口や悪口を止めてくれと言い続けた結果をまとめです。皆様は直接相手に言う事を止めましょう。
苦情の手紙はずっと悪口ばかり流す向かい3軒に入れています。直接の苦情はいじめ主犯やその家族に全て言っています。
ちなみにこのいじめ、相手は全員老婆や若い人含め、自分の子供や孫のいる女性です。
いずれ各自の家で相続が起きる人間達です。実際相続が2件ありましたが、この近所は私だけが許せないので、今も私だけがいじめに遭っています。
「現代の男性は人間扱いされない」という事が事実なのだと、自分自身が体感してハッキリと実感しました。
- 1回目の苦情の手紙を入れる→効果なし
- 1回目の苦情→一部の住民は止める。主犯と取り巻きは一時的にやめるも再開。
- 2回目の苦情→いじめ主犯の息子に言うも効果なし。
- 3回目の苦情→私の姿を見た途端、自分の家に帰り、チャイムを鳴らしても出てこず、我慢の限界で怒鳴る→私を町から追い出そうと周りに提案するようになる。
- 当時の自治会長に自治会を抜けると相談。ちなみに1回目の相談メールはは無視された。2回目で相談。いじめ主犯が自分の行いをバラされて、翌日私の家の前で「誰かあの子を消せる業者を知らないかねぇ‼」と大声を上げる。(私が苦情を言った際は一切否定していたのですが、もはや自分でクロだと認めているようなものです)
- 自治会が定期的にいじめ主犯をたしなめる→効果なし。
- 2回目の苦情の手紙を入れる→警察に「脅迫された」と通報される。
- いじめ主犯と取り巻き、さらに周りの住民が私の監視をするようになる。
- 「平日に成人男性が家にいるのはおかしい!通報しよう!」だの「監視しよう!」など、いじめ主犯や取り巻きが周りに提案する。(この近所もなぜ従うのか疑問でしょうがない。)
- 毎日いじめ主犯と取り巻きが私の家の明かりがついたり、トイレに入ると音を聞きに来たりする。(私が腹を壊した時にトイレの前まで来て「汚らわしい」と暴言を吐く)→防犯カメラをつける
- 現在の状況:被害者がいじめ加害者に苦情を言えば警察に通報される恐れがあるので、何も言えない。証拠が残らないように陰口など、精神的苦痛を与える方法を使い、加害者のやりたい放題の環境ができあがる。主犯も取り巻きも加担者も、皆が被害者面で責任を押し付け合って逃げたため、結果的に声の大きいいじめ主犯や取り巻きによって、本物の被害者が危険人物、犯罪者予備軍に仕立て上げられた。この近所は仮に被害者が自殺しても、近所で結託して知らないフリをしたり、悪い評判を流して隠蔽すると推測します。そして誰も反省していないので、誰かがいじめを始めたら、また加担し始める主婦も多いでしょう。未だにいじめ主犯含め4,5軒が見下してきたり、監視してきますからね。そして嫌がらせに私が怒ったりすれば即警察に通報できる環境・・・加害者がリンチし放題ですね。
ちなみにいじめが始まったのは、私が相続してからです。それまでは一切ありませんでした。
祖父母の死後、私が引っ越し、叔父が一人になって定年退職してからは、近所のいじめ主犯などが叔父をこき使っていたそうですが。
叔父は定年退職から5年も経たず、亡くなりました。叔父はいじめ主犯の家の教科書を作成したり、料理店のメニューを作成したりしていたようです。
「近所からこき使われていた」と、いじめが始まる前の相続直後に聞かされました。
入院中に私が戻ってきて、家のタバコの吸い殻の量を見て驚きました。叔父が普段吸う量よりも尋常ではないのです。
叔父は肺癌によって亡くなりました。言い換えればいじめ主犯や近所の連中にストレスで追い込まれたとも言えます。
叔父が亡くなり、家と遺産を相続した私がいじめに遭った事からも、近所からの嫉妬によるいじめだと考えられます。
証拠がないのでこの近所は誰も法で裁かれないようですが。人を何だと思っているんでしょうねこの近所の老人共は。本当に腐りきっています。
私に対して言ったいじめ主犯の「人生を楽に生きて許せない」という言葉からもわかります。
母も叔父も祖父母も亡くなり、子供の頃からのご近所さん達からのいじめが始まり、心を壊され、壊した側が逃げて被害者面をして、本物の被害者を犯罪者かのように仕立て上げ、冤罪で人生をメチャクチャに壊された私の人生のどこが楽なのか。
他人を勝手に楽に生きているなど思い込み、嫌がらせをする幼稚な人間が「私は子供達に勉強を教える教師なのよ」と宣い、自分のそろばん教室で子供達に「いじめは良くない事だからやめなさい!」と注意しているのを聞いた時の驚きは忘れません。
いじめの加害者というものは被害者を「ひとりの人間」としてカウントしていないのだとよくわかりました。
いじめ主犯は私の叔父が危篤状態になった時に真っ先に連絡するくらい近所で私が一番信用していたし、いじめ主犯も私を「孫みたいに思っている」と言った方です。
近所にいじめを提案して実行させておきながら、ターゲットに顔色一つ変えずにいつも通りの笑顔を作り、相手を思いやる言葉を吐ける人間がいるのかと、衝撃的でした。これが本物のサイコパスなのかと。
おそらくいじめ主犯も年を取り、本性を隠し切れなくなって、「若者が一軒家を楽に手に入れた」という嫉妬心が抑えられなくなったのでしょう。
いじめ主犯は若者の聴力と年寄りの聴力の違いを考えられなかったのでしょうね。普段はお年寄り同士だから、声を大きめにしないと伝わらない。
だから若者の家に開いた窓から声が聞こえる事が増えた。(実際私が大学生の頃の祖父母がまだ生きていた頃は、近所の我が家に対する悪口など聞いた事がありません。)
町を出ていく事も選択肢の一つ
私はこの町を出ていく準備も始めています。この近所は腐りきっています。もう治らないでしょう。
子供の頃から思い出があり、私の祖父母や母、叔父が私のために残してくれた家ですが、亡くなった彼らは私の幸せを願って残してくれたので、私が犯罪者扱いされてまでこの町に留まる事など望まないでしょう。
いじめ主犯は私が幸せになる事や周りから認められる事が許せないようなので、このまま住み続けるのは危険を感じます。
もしも私が幸せそうにしていたら、どんな嫌がらせが増えるかわかったものじゃありません。
周りと一切関わらない事が一番安全です。
取り巻きも加担した連中も無責任に逃げて被害者面をし、事情を知らない人達には「あの子は可哀想な目に遭っている。何とかしてやりたい。」と、まるで被害者を守りたいと言わんばかりの事を言いながら、主犯に加担している人とかね。
「よくもまぁこの老人共は平然と噓がつけるなぁ・・・」と。いじめ主犯含め、この近所は本当に異常だと思います。
冗談抜きで吐き気がするくらい胸糞悪いです。こんな連中からは離れた方がいいと実感します。
幼い頃から知っていて、信用している人達も多かったのですが、この人たちの本性を見抜けなかったのは、私の力量不足でした。いい勉強になりました。
だから土地も家も処分するため、少しずつ準備を始めています。現在は家のものを減らしている最中です。
そして何件か面接を入れています。
叶うならば過去に戻って、相続後にすぐに家を手放してこの町から出ていって、好きな街で暮らせればよかったのですが・・・
いじめに遭った過去があるからこそ「今の私」という未来にたどり着いたわけで。
「とんでもなく苦しんだけど、楽しい事もあったし、趣味も見つけたし、悪い事ばかりじゃなかったな。」と、受け入れる事にしました。
ありがとうございます!ただ、意識が戻っただけで会話できるほどではなく、まだ深刻な…
お父様の意識が戻られたようで良かったです! やりたいことは、どんどんやった方が良…
こんにちは。ありがとうございます。
こんにちは。自分の健康と安全を第一に、ゆっくり休んでくださいね!
コメントありがとうございます。 「悟空ならこういう時どういう考え方をす…
私もドラゴンボールが好きでしたが、 こういう良い作品のおかげで真っ直ぐな自分でい…