今回は私が被害に遭っている集団ストーカーの手口を紹介します。参考になれば幸いです。

目次

私が受けている集団ストーカーの被害

  • 私の自宅周りの複数件で監視。
  • ターゲットの家に人影が見えたら周り近所が一斉に雨戸を閉める、窓を開ける、家の前を走ったり歩いて通り過ぎるなどの「人がいるアピール」。7~8年続いている。
  • 私がトイレに入っている際に家の前まで来る。排泄音を聞いて「汚らわしい」などの暴言を家の中の人間に聞こえるように言う。
  • 家の外にいる物音を聞いたら必ずといっていいほど周り数件の家の窓が開いたり、閉まったりする。私の状況を確認するため。


    私が被害に遭う一番多い時間帯は、夜です。夜なら連中は私の家の明かりでどこに私がいるのか把握しやすいからでしょう。

    しかもこの手口に、自分達の子供達を参加させているようです。人としての倫理なんてとっくにもうないのでしょうあの連中。

    自分達がいじめの加害者であることを自分達の子供が大きくなってから知られると困るから、物心がつく前からいじめている被害者を悪人と吹き込んでおく。

    9年も私をターゲットに嫌がらせをしていたらそりゃ、私はもう人間扱いされていませんから連中が物心がついた時にはすでに見下していい存在になっているでしょう。

    ご近所方も冷静に考えればわかるはずですけどね。「こんな事を命令している人間こそが、自分や周りに迷惑をかけているのだ。」と。

    もともといじめに加担していたから、被害者を町から追い出した方が自分の悪事をもみ消せて、この連中は都合がいいのでしょうけどね。

集団ストーカーはターゲットをただの被害妄想に仕立てやすい

集団によるストーカー行為は、被害者の被害妄想に仕立てやすいのです。

定期的に嫌がらせを行い、素知らぬふりをする。短時間で嫌がらせと呼べるかわからないくらいの事をする。
そのため、被害を受けているのに証拠を掴みにくい。しかも長期間に渡るため孤立した被害者は自殺や精神の異常を起こします。

加害者達に何のリスクもなく、簡単にターゲットの人生を壊す事が出来てしまうため、自分の手を汚したくないタイプのいじめ加害者の悪用する手口の一つと言えます。

加害者達は複数人で証拠も残さないため、主犯やその取り巻き達も疑われにくいのです。

口裏を合わせれば簡単に無関係を装えるので、第三者である警察や自治会には、被害者の被害妄想として処理される事態もあるでしょう。

実際被害妄想と本当の被害も区別がつきにくくなり疑心暗鬼になるので、加害者達や第三者が考えている以上に、悪い方向に被害者の生活も人生も変わってしまいます。

集団ストーカーをする人間には罪悪感はない

集団ストーカーをする人間には罪悪感はありません。

なんせ監視しているだけ。雨戸を閉めているだけ。それは犯罪ではなく、ただの日常生活の一部だからです。加担させられた子供達は親や祖父母が提案した「遊び」としか思いません。

集団ストーカーの被害に遭ったらネットで相談してみよう

集団ストーカーは、実際に被害に遭った人や被害相談に乗った人以外には、被害者の幻聴、幻覚などの被害妄想として処理される事が多いです。

しかし、ただ普通に暮らしていただけの人間を、いきなり人生を壊す状態まで追い込んだ連中こそが異常だという事を誰も意識しません。

被害に遭っている人間の感想

実際に被害に遭えばわかりますが、第三者に信じてもらえない苦しみと、自分の現実と幻覚の区別がつきにくくなり、想像以上にダメージが酷いです。
ハッキリ言ってしまえば拷問に近いです。素人の拷問は加減を知らないので、えげつない事になるという事です。


私も相続後から9年、ずっと嫌がらせをされ続け、気にしないようにしていますが、それでも色々な事が重なるとストレスの限界がきて、感情が爆発する事があります。

実際に自分が何度自殺しようとしたか、もう忘れました。壊れて発狂した事も1度や2度ではありません。

本当に私も人生をメチャクチャにされたのに、一切報われる事も救われる事もありませんでした。

それどころか加害してくる人達が周りに「被害者は自分達だ」と申告し、裏では被害者が存在するせいだと被害者に八つ当たりし、周囲には気づかれないように加害し続けるのが現実です。

現実は誰も助けてくれないのです。この生き地獄から逃げるためには自分からストレスから逃れるために行動しましょう。

インターネットやカウンセリングで症状を軽減する事は可能です。被害を受けていると関係ない事まで疑心暗鬼になり、本当に被害妄想も発症してしまうからです。

集団ストーカーは、被害者の人生を簡単に壊し、変えてしまうのです。

以前の記事で被害妄想と実際の被害を区別する方法の一つを書いています。自分の脳を知って、脳の負荷を減らしていきましょう。


皆様がこの記事を見たのなら、加担しない事を願います。私や他の方々のように、これ以上人生を壊されてしまう人間を増やさないために。