深夜、義母から連絡。父が倒れた。脳から出血がある。

私にとって最後の血縁者。私の心は余裕がなくなった。

本来背負う必要のないご近所いじめというストレスに加え、最後の身内の危篤が重なり、吐きそうになった。

私は一生ご近所さんを許すことはできないかもしれない。

あの人達は、私を犯罪者扱いして監視して嘲笑う遊びをしていた。これだけでもストレスはかなりのものだった。それに加え、父の脳出血の電話。

私は心が張り裂けそうだった。本来ならもっと心に余裕があるはずだったが、ご近所さんのいじめが加わり、私の心も限界が来ているのか叫び対し泣きたいくらい辛い状態だ。

ご近所さん、私は人間だよ。サンドバッグじゃない。私にも人生があって、人として色々経験して生きてきた。

あなた達は私の親より年上で、子供や孫がいて、そんなに身内が生きていて恵まれているのが羨ましいよ。

そんなに恵まれているのに、相続した私をいじめることを楽しんで、自分たちのストレスを全て私のせいにして私にぶつけているね。

もう限界だよこっちは。一人で全部背負って苦しんで9年だ。この9年で父は心臓の手術をしている。あの時もあなた達は被害者ヅラをして自分たちのしているいじめから逃げて、私がこの街にいることにヒステリーを起こしていたね。

あなた達は人間じゃない。悪魔だよ。本当ならこんな事を祈ってはいけないとわかっている。でも、ご近所さん達が地獄に落ちることを、天罰が落ちることを願ってしまう。あんた達だけ旦那や子どもに支えられてずるいよ。こっちは一人だよ、そんなにあんた達は恵まれているのに、俺をいじめて苦しめないと気がすまないのか。あらためて自分が近所から人間扱いされてないことに怒りを覚える。

書いていて少し落ち着きました。どうにもならない現実から逃げ出したいですねホント。吐き気で眠れないので心の中を吐露しました。

自分が自殺するイメージが自然と湧き出てくるのはホントに限界来てるのかもしれません。無意識に線路に飛び込む人の気持ちがさらに分かるようになりました。

ちょっと書いて気持ちを吐き出してスッキリ。無理にでも睡眠を取って一度浜松に帰るか。