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今回はいじめ主犯と取り巻きと喧嘩したのでその概要を説明します。参考になれば幸いです。
やけ酒飲んで帰ってきて、状況整理した結果、気づいた事があるので報告です。
今回の通報の概要
先週からの監視行為にウンザリしていた。
先週の日曜に出かける際に家の窓を閉め始めた途端、外で楽しそうに遊んだり世間話している人達が一斉にいなくなった。
再びトイレに入った際に我が家の家の前まで来る足音。
さらに数年続いていた嫌がらせ行為。これに激怒して言い合いになりました。そして警察を呼ぶと言われたので呼ばせました。
いじめ主犯ととりまきの反応
「私たちがそんな事やるわけがないでしょう‼」「私たちはあなたに感謝しているのよ」とブチ切れ。感謝している人間に毎日のように嫌がらせをしたりするんですね。
「警察呼ぶわ!」と言ったので「おう、呼べよ。」と答えました。もう本当に出るとこ出ようぜって感じです。
通り過ぎた人の反応
実はこの時、自治会組長さんが通ったのですが(いじめ主犯の取り巻きが監視していると話していた相手)、この時、取り巻きがうちの監視していたと世間話をしていましたよね?と聞いた途端、「私ちょっと体調悪いから・・・すみませんねぇ」とそそくさと去りました。
そう、近所に私の頼れる人はいません。人間なんてそんなもんです。
どれだけ本気で切実に苦しんでも、「面白い」と笑われ、見下されるだけ。嫌がらせで苦しむ私を見るのが近所の連中の娯楽。それが嫌な連中は無関係だと逃げるだけ。
それが私の近所の年長者たちです。
いじめ主犯と取り巻きは完全にクロだと確信した
いじめ主犯ととりまきの夫婦は、私が「証拠はない。」と言ったら笑い出しました。
のちに到着した警察官といじめ主犯の息子にも同じように、「証拠はない。」と話したら、いじめ主犯の息子は「証拠はない⁉」と驚き、警察官は「あー、それだと立件できないんですよ。」と、説明してくれました。
皆さん、このやりとりの違いがわかりますか?
「証拠がないと言っただけで、笑いだした人々と、笑わなかった人々です。」
呼び出されたいじめ主犯の息子は、証拠がないと聞いたら驚きました。「警察官は立件できない」と説明しました。笑った人はいません。
じゃあなぜ、笑う必要があるの?
それは、証拠がない事に安心したからです。
加害者側の安心感からくる笑いなのです。自分達だという証拠がないから安心してリラックスして軽口を叩けるようになった。心の余裕ができた。
もうこの時点で反応がおかしいと分かりますよね?証拠がないと聞いて困惑するならまだしも、笑いだすんですよ?
この反応の時点で心当たりがあるって言ってるようなものです。
普通の人は「証拠がないなら集める必要があるね。」と言います。まず妄想話だと笑い出す事はありません。
これは日常的ないじめに加担していない、この近所に住んでいないいじめ主犯の息子と警察官の反応を見たからわかります。まず証拠の有無を聞いて笑いだすのがおかしい。
10年もいじめを続けていたらそりゃ麻痺するでしょうね。すでに自分達が加害者側の発想と思考になっている事にすら、連中は気づいていないのです。
私はこの時、「サスペンスの犯人と全く同じ反応するんだな。」と、言う感想を抱いていました。
なぜ証拠が掴めないのか
それは、防犯カメラが家の敷地内しか映せないからです。人の家まで捉えるのは違法なのです。
連中はそれを悪用して、向かいのそれぞれの自分の家から私に嫌がらせを繰り返しているのです。
証拠を掴ませない、精神的な苦痛を与える嫌がらせを毎日コツコツと続けているのです。
狡猾で残酷。随分嫌がらせになれている手口だなと。父の「あの人たちはずっとそうだよ。」という発言を裏付けるかのように、この近所では数十年もこんないじめや村八分の争いが行われていたんだなと実感しました。
頭おかしいですよ、この近所。証拠が残らなければ何をしてもいいという発想自体がおかしい。
皆さんは近所に「証拠がなければ加害したい」なんて考えますか?
考えないと思います。「バレなきゃ犯罪じゃない」と言わんばかりの犯罪擁護ですよね?
発想がすでに犯罪者側の人間なんですよ。私の近所。
今回の通報の結論
やはり証拠。証拠がないと立件できないとの事。防犯カメラの設置をお勧めされました。
当事者になると冷静な判断ができないので、気づくのは終わった後なのが辛いですね。
以前仕掛けた防犯カメラは初日に石を投げられ、壊されたと言ったら、2階に設置するよう言われました。
防水の壊れにくいのを探して二階に設置するかな。
設置できる箇所とwifiで通信できるものがあると便利だとも。今回通報されてきた警察官は前回と違い、「私(被害者)に対して引っ越せばいい」とは言いませんでした。助言をもらいました。
その点でこちら側の事情も考慮してくれて少し救われました。感謝しています。
今回の一件で取り巻きの方の旦那さんも出てきたのですが、この人は奥さんを諫めるどころか、私の間違いだと認めさせるような言論の誘導をかけていました。
私はこの夫婦が、いじめを始める前は穏やかな感じの夫婦だと第一印象を抱いていたのですが、「実はこの近所で一番ヤバい連中なのでは?」と認識を改めました。人は見かけによらないですね、ホント。
やはりずっと「正体を見せない敵」と戦っていると、精神が疲弊しますね。複数人なのは確実だけど、尻尾が掴めない。
こっちはただ家の中で日常を過ごしているだけだというのに。なぜそっとしておいてくれないのでしょう。
私がどういう事をしていようと、私の勝手です。誰にも迷惑をかけていないのに、ずっと近所から嫌がらせを受けている。これほどおかしな事はないでしょう。
私は今までやられた恨みも憎しみも我慢して、今後も嫌がらせをしないならそれでいいとも言っています。10年嫌がらせを一方的にされ続けて、今後やめるならチャラにしてやるよと言っても続けてきたのですよ。
もはやDV中毒と変わりません。治療が必要なのは連中の方です。
私の事はそっとしておいてほしい。本当に。
ありがとうございます!ただ、意識が戻っただけで会話できるほどではなく、まだ深刻な…
お父様の意識が戻られたようで良かったです! やりたいことは、どんどんやった方が良…
こんにちは。ありがとうございます。
こんにちは。自分の健康と安全を第一に、ゆっくり休んでくださいね!
コメントありがとうございます。 「悟空ならこういう時どういう考え方をす…
私もドラゴンボールが好きでしたが、 こういう良い作品のおかげで真っ直ぐな自分でい…