前回の近所トラブルで久しぶりにいじめ主犯ととりまきを見かけて、一つ実感した事があります。

それは、嘘を平気でついてなんとも思わない、罪悪感のない人たちって「自分とは違う世界の人間だな」と。

先日、嫌がらせなんてやってないと主張し、証拠がないと言った時に嗤った人たち。

そしてそんな人たちに従っている近所の人達。いじめ主犯や取り巻きの言葉だけを信じて自分の頭で考える事のない人達。

なんか、最後の一線を越えた感じです。頭の中じゃなくて、心の中がものすごい冷めたんですよね。

すごいよね。平気でスラスラ嘘をつけて、自分達が被害者かのように言えるなんて。私には一生まねできそうにないです。

私がもしもいじめ主犯や取り巻きだったら、いじめ被害者に一生顔向けできないと思います。もうなにも関わらないし、話題にすら出したくないです。罪悪感でつぶれると思います。

平然と嘘をついて自分が被害者ですなんて周りに話せないと思う。まして被害者を逆恨みなんてできないです。

あらためて、女の人ってすごいなと思いました。そして心底、冷めました。

あ、ちなみに喧嘩の翌日からいじめ主犯は普通に監視を再開してました。やっぱもう、心の中で人を傷つける事をなんとも思ってないんですね。そもそもこの近所では私、「人」の扱いされてませんから範疇外なんでしょうけど(笑)