今回はうちの近所の問題点を分析してみました。参考になれば幸いです。

目次


いじめの始まり

いじめ主犯の場合は「人生を楽に生きて許せない」と私に言った一言で分かります。嫉妬です。

若い人間が家と遺産を譲り受けた事で、いじめが始まった事からもわかります。

私の生まれた市なので、子供の頃から何度も出入りしているし、大学生の頃は住んでいた家です。相続した家を私は人生の半分を過ごしているのです。

当然ですが、周り近所も子供の頃からの知り合いです。なのに、私が一人になって、相続した途端に近所からのいじめが始まりました。

「じゃあなんで急にいじめが始まったのですか?今までずっと知り合いだったのに?」「なんで私は自治会を抜ける事になったのですか?」と聞きましたが、「そんなの知らないよ!」と答えられました。

そもそもいじめが始まらなければ私は自治会を抜けるような事もしませんでしたし、近所と対立するような事もしていません。

始めた人間とその周囲が誰も責任を取らず、人のせいにして逃げたのです。

いじめ主犯たちはDV中毒者

連中は私に嫌がらせをしないとストレスを溜め、情緒不安定になります。

しかし、私が相続する前はそんな事をやらなくても生活できたはずです。

私が相続してから、連中は10年、私に嫌がらせをしてきました。つまり、嫌がらせをしている感覚がマヒしています。

連中にとって私に嫌がらせをすること自体が日常のルーティンワークとなっているので、「いじめという他者への加害行為」である認識がなくなっているのです。

だから今まで日常的にやってきた嫌がらせが被害者に届かないとわかり、被害者に恨みを持つようになるのです。

私が完全にいじめ加害者達側の窓を閉め切って一切開けなくなったら騒ぎ出したのも、日常と化していた私への嫌がらせや当てつけができなくなってストレスが溜まっているからです。

連中はDV中毒と変わりません。男性に身体能力で敵わないから精神への暴力というわけです。

一般的には、わざわざ近所の1軒が窓を閉め切ったからと言って「最近窓が開いてないなぁ、故障でもしたのかな?」程度で特に気にもしないわけです。だって生活してるのは明かりの点灯や消灯、来訪者でわかるのですから。

それが私の近所、特に向かいやその周りは開けなくなった途端、自宅の周りを不審に嗅ぎまわるという時点で連中はもう一般人の感覚とはかけ離れています。







ちなみに私が加害者側の窓を開けなくなったのも、トイレや風呂の様子をわざわざ私の家の前まで毎回来て確認したり、我が家の明かりがついた事に合わせて雨戸を閉めてきたり、私の外出を感じ取ったらすぐに家の前で談笑している近所や遊んでいる子供達がいなくなるなどの経験を何年もしているからです。

平日も休日もまるで死刑囚みたいな扱いされて何年も過ごしてたらおかしくなりますよ。

その上で何度も苦情を言いに行っても平気で嘘をついて逃げ、警察に通報されたためです。
家の換気よりも連中へのストレスが勝りました。そのため家の中で送風機などで喚起をしています。

連中が私の存在自体を嫌っているように、私も連中の存在自体を嫌っているので、自分の心や生活を守るために少しでも接触機会を減らしただけです。

連中はそれが我慢できないようですが、知ったこっちゃない。自分の精神を守る事の方が大事です。

被害者からすれば「ふざけるな‼」ですよね。「黙って嫌がらせされてろよ!また文句言ってきたらみんなで警察に通報してやるからな!」なんて近所と誰が関わりたいのですか?

自分の加害衝動を、他人に八つ当たりする事でしか抑えられない加害者たちが野放しなのですから自衛するしかありません。


加害者が女性の集団であり、被害者が男性だからこそ終わらないし、誰も止められません。この日本では独身中年男性の命なんて軽いですからね。

この近所が私を「見下していい存在」として扱ってきたのは、この10年で痛いほど理解しました。だからもう関わらないようにしています。

キリストや仏陀さえ女性に呆れた理由がわかった

加害者達は被害者である「私」が存在する事が辛くて外出が怖くなったと傷ついているらしいです。

あなた達が誹謗中傷や嫌がらせなんて始めなければ近所トラブルなんて起こらなかったんですけど?

私は相続後のあなた達の誹謗中傷のせいで5年近くまともに日中外出できないほど心を傷つけられたんですけど。

何度も自殺しようとするほど追い込まれたんですけど?


自分達がトラブルの原因を作っておきながら傷つけた被害者のせいにして逆恨みするとか、もはや救いようがないですよ。



なんでこの人達って、人には平然と残酷な事を出来て、残酷な事をした自分達がまるで被害者みたいな態度が取れるのでしょうか?

私の人生でここまで絶句するほど酷い人間達は出会ったことがありません。

人の人生を一方的に集団で壊して反省すら一切せず、平気で自分が被害者だと嘘をついて周りに被害者は危険人物だと広めまわる。自己保身しか頭にない。そしてそんな人間たちをかばい続け、協力する旦那や他の近所たち。

なんていうか、「私って本当に神仏から守られてるんだな。」と実感しました。

こんな連中の本性に気づかせてもらい、嫌われたのだから。

いじめや嫌がらせが日常なので認識できない人達


いじめが始まる前は

  • 井戸端会議
  • 家事
  • 世間話や外出

みたいな感じだった近所が、いじめが始まり何年も経つと

  • 井戸端会議(いじめ被害者の陰口悪口が追加)
  • 家事
  • いじめ被害者の監視(トイレや風呂)
  • 世間話や外出
  • 部屋の雨戸やカーテンを閉める時(いじめ被害者への嫌がらせ)

このように、私への当てつけや嫌がらせが日常と化しました。何度も注意しても嘘をついてやってないと逃げます。

始めは皆結構バラバラに雨戸閉めたりとみんな自然と時間がズレていたのに、私とのトラブル以後は、向かいの家3,4軒が私の家の明かりのついた時間などに合わせるように行動していくようになったんですよ。

当然ですが、私だって偶然タイミングがあっただけなら文句なんて言わないわけです。それが明らかに時間を変えても追従されるようになったら「なんか変だな?」と感じるのが自然でしょう。私自身、1か月くらいそうやって毎日時間を早くしたり遅くしたりと変えてみて、追従されている事に気づいたのですから。

そしてトイレや風呂のたびに私の家の前に誰かが近づいてくる足音。酷い時は私が腹を壊した時にトイレの前で「汚らわしい」と、一言残していきました。この1件以降、私はトイレに入る時は嫌でもこの事を思い出すようになりました。

時間をずらしても執拗に合わせてきて、何度注意しても止めなかった。連中は常に嘘をついて逃げ続けたのです。そしてこれがほぼ毎日何年も続いているのです。だから1か月前、とうとう私の我慢の限界がきて証拠がなくても怒鳴り込んだ次第です。そして警察を呼ばれたのです。

他人の家を盗撮するわけにもいかないから証拠が掴めないのです。連中も私の被害妄想だと言って警察を呼んだわけです。「証拠がない」と言ったら笑ってましたよ。

普通の人の反応は驚きや「証拠を集めないと立件できない」という説明でした。なぜ笑うのか分かりますか?「証拠がなくて良かった」と安堵したからです。軽口を叩けるくらいになったのがいい証拠です。私はこの時、火曜サスペンス劇場の犯人の反応とそっくりだと思っていました。

そして翌日には嫌がらせを再開し、何事かと連中を訪ねてきた人々にも私の被害妄想だと、自分達はそんな事をやっていないと、平気で嘘をつくわけです。私はそれを家の中から黙って聞いていました。そして、連中のいる側の窓を二度と開けない事にしたのです。換気は他の窓でやっています。

10年間こうやって自分の生活を一方的にずっと侵害され、悪人扱いされ、誰にも救いを求められず、理不尽な扱いとその苦しみを一人で堪えてきました。

連中は10年に渡る嫌がらせを、嫌がらせをすること自体が自分達の日常ルーティンに入っているので、「いじめや嫌がらせをしている認識すらない状態だった」と考えられます。

だから相手が完全にシャットダウン(加害者達の方の窓を一切開けない)したら、被害者に嫌がらせが届かないのでストレスになっているのです。

いじめができないとドーパミンも放出されないので、ストレスも溜まるのでしょう。

普通の人は運動や趣味などでストレスを発散します。それは自分のストレスを人に八つ当たりとしてぶつけないように、他者を尊重しているからです。

「実際人生を楽に生きて許せない」なんてわざわざ夜に私の家の倉庫前で言い捨てたいじめ主犯の言葉があるのでね。本人は忘れているようですが。


ですが、もしもその「誰か一人」に自分達が選ばれたらこの人達はどうするのでしょうかね?黙っていじめられ続けるんですかね?

「黙って嫌がらせされてろよ!」って言われたらどうするんですかね。納得できるんですかね。

近所内ではみんなでいじめてサンドバッグにして、近所外には被害者を「頭のおかしい奴だから相手にしないで」なんて言われて加害者扱いされても黙ってられるんですかね?

自分達は平気で人を苦しめて笑っているけど、自分が標的にされるのは嫌だという。

最低の人間達としか言いようがありません。

煽るだけ煽って困ったら「人のせい」

いじめ主犯と取り巻きの問題点


いじめ主犯→私がこんな事をするのは被害者が暮らしているせい=他責

私以外の家が相続しても、私だけがターゲットのまま。仮に私がいなくなっても、周りで相続があれば嫉妬心をかき立てられるかもしれない。そうしたら今度はターゲットを変えていじめを始める。

いじめ主犯の取り巻き→私がこんな事をするのはいじめ主犯が命令するせい。いじめ被害者が暮らしているせい=他責。

大人なら「自分の意志で断る」という選択肢もあります。「いじめに加担する」と決めた時点でいじめの取り巻きとなった「あなた」の責任です。

連中は自分達の責任を被害者のせいにすり替えて八つ当たりをしている、ただの卑怯者です。


連中はもう嘘をつきすぎて本人たちも何をやっているのか分かってない(自覚がない)、といった感じなのでは?

人を犯罪者扱いして監視するなど、近所の特定の人物に対してやりませんし、そんな事が日常に組み込まれるわけがありません。連中はもはやストーカー紛いの事を毎日繰り返して犯罪の自覚すらなくなっているのでは?

「本当はやってはいけないけどこいつに対してだけはやっていいんだ」という自分はよくて人はダメ!といういじめ加害者特有の差別でしょうね。


自分が始めた事、加担した事すら受け止めようともしない。無責任で遊び感覚で人の人生をメチャクチャにして罪悪感すらない。それがいじめ主犯といじめの取り巻きなのです。

自分の心のコンプレックスをいじめ被害者に投影している

いじめ加害者達が、自分たちの心の問題を被害者のせいにしても、解決するわけがありません。

この10年間で私の近所間やこの地域での評価を地に落として、連中はいじめを止めたかというと、全く止めていません。

いじめ主犯が私が苦情を言うような人間だと思っていなかった頃、余裕ぶって我が家の家の前で技と聞こえるように「人生を楽に生きて許せない」と言っていた通り、私が10年受けてきたご近所いじめは、単なる嫉妬です。周り近所は便乗していじめを楽しんでいるクズに過ぎません。それがバレて私がここで暮らしている事を被害者ぶっているのです。

本当にこの近所はクズみたいな女の人しかいなくてウンザリしています。

だからいじめ被害者には何も関係がないのですよ。だって連中自身の心の問題なのだから。

「私の近くに住むな」「存在するな」とか言われたって無理なんだから。いじめ被害者が何をしてようが、どこに住もうがいじめ被害者の自由なのです。いじめ主犯やいじめ取り巻きには一切何も関係がないのですから。

ただの幼稚なわがままなのですよ。そんな幼稚園児がだだをこねているような事を、成人した大人がやっているのが最大の問題点なのです。

被害者は一方的に連中のコンプレックスを押し付けられた挙げ句、八つ当たりをされているだけなのです。

自ら「悪」になる事で自分の心を守った被害者

近所が立てたシナリオ

  1. 被害者に嫌がらせをする。
  2. 被害者が苦情を言う。
  3. 近所は否定。「被害者は被害妄想が激しく頭がおかしい危険人物だ」と広める。警察に通報する。
  4. 「危険人物だから町から皆で追い出そう!」と提案しても違和感がなくなるので、近所以外からも協力者を増やす。
  5. 被害者が町から出ていく。

うちの近所は自己愛性パーソナリティ障害の集まり