私は毎年家の近くの神社に初詣に行っていますが、基本的に毎月のように行っている(遊びに行く時にも通る)ので、もはや公園と感覚的に変わらない感じですが、今年の初詣では不思議と風を感じました。

私自身が去年の今頃よりも遥かに神仏について知ろうとしているので、その影響もあると思います。毎日ご飯を食べる前に氏神様方、縁のある神様やご先祖様方に感謝をしてから食べるようになったので。

これも日月神示の影響ではあります。日月神示の改心について今も実践する事を心がけています。



元旦に行った氏神様の神社では参拝した時に強めの風が吹きました。御祭神がスサノオノミコト様だからですかね?

他にも毎回通る神社の初詣にもいったのですが、こちらでも風が吹いたのですが、こちらは優しい風でした。御祭神はイザナギノミコト様です。



そして不思議な事に、家に帰っても思い返すと、両手の手のひらに風が残っているのです。風っていえばいいのか、手のひらを見たって何もありませんが、見えないけどまるで加護みたいな感じで「何か」が残っているという感覚があるのです。

まるで私や私の心を守っているように。初詣から10日以上経つのですが、普段は意識しなくとも、ふと思い返すと、すっと出てくるような感じ。

なんか年々不思議な体験が自分の肉体自体に起こり始めていておっかなびっくりですが、意外と楽しいですね。日常がちょっと楽しいです。

子供の頃から今まで神社に行ってもこのような事はありませんでした。やはり神様を知ろうとすると、体もそのように、今まで感じていないセンサーが起きるのでしょうかね?