前回のほぼ引きこもり状態から回復までの道のりです。私がほぼ毎日用事がある時以外は出かけないほぼ引きこもりから自力で立ち直れたのは、

  • 墓参りに月に1回は行っていた。
  • 相続した投資信託の関係で銀行に行く事があった。
  • 引っ越す前の派遣会社の先輩から飲み会に誘われたことがあった。
  • 一人暮らしでなんとかしなければならなかった。

 

これらの理由が大きいかと思います。ていうか、これ引きこもりじゃないですよね?ただのニートですよね!?

とはいえ、なにかをする気力がないのでこれ以外はずっと家にいて夜から深夜にしか出かけなかったので、一応引きニートって事でよろしくお願いします(?)

 

このカテゴリでは、私の現在に至るまでの過程を記事にしていく予定です。現在の私は短期バイトが出来るくらいまで回復し、色々新しい事に挑戦しています。このブログも、外界から心を閉ざした自分の経験から、同じように苦しむ方々の参考になる部分が少しでもあればいいと思って立ち上げました。現状の「未来が閉ざされてしまった」ような感覚をお持ちの方に、参考になれば幸いです。

 

 

話を戻しまして。

私の場合は一人だったので強制的に社会に関わらなければならないつながりがあったのです。それ以外はほとんど夜から深夜にかけてでしか出かけませんでした。

家でネットサーフィンとゲームばかり繰り返す、何の変化もない閉ざされた日々。心の片隅には常に不安がありました。何とかしなきゃ・・・何かしなきゃ・・・

 

何とかしたいのに、体は、頭は何をどうすればいいのか分かりませんでした。人間は同じことばかりしていると脳が縮小し、思考が固定されます。もしもこの生活がもっと長く続いていたら、おそらくストレスの爆発で加害し、刑務所に入って人生を無駄にする所だったのでしょう。ハッキリ断言できます。

 

家の中を歩いている時、深夜にコンビニに出かけたときに、自分の歩き方に違和感を覚えました。「ぎこちない」のです。そして、風呂に入って気づきました。自分の骨と皮になったかのような足に。当たり前の話です。必要な時にだけ出かけ、それ以外は家でボーっとしているか、パソコンに向かってネットやゲームをしているだけ。運動なんてほぼしていません。

 

これには本当に愕然としましたし、現状を何とかしたいと本気で思いました。

 

ちょうどその頃です。スクワットチャレンジというものをネットで見つけました。きっかけは忘れました。ですが、本当にたまたま見かけたものです。

 

海外で「アイスバケツチャレンジ」などというものが行われていた時期だったのは覚えています。おそらくその便乗だったのでしょう。1日60回のスクワットを1ヶ月続けるというものです。

 

ビフォーアフターで引き締まった肉体になった男女を見て、スクワットの効果をネットで調べて、これならスペースも要らないし、効率的に鍛えられる!

 

すぐに出来ると、私も真似をしました。1日に60回はキツいので、回数は徐々に減りました。

 

そして、1日20回すら、3日に1回、5日に1回・・・ついにやらなくなりました。次回に続きます。

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